釣り納め

こんにちは、松本です。
みなさん釣り納めはどうでした?
私は鯛ではなく友人の都合やお誘いもあり青物で締めました。
佐賀・呼子の大充丸さんでブリとヒラマサをたくさん釣らせていただきました。
もちろん、ちょこっと鯛カブラもしたのですが本年最後の獲物はバラしてしまいました(笑
間違いなく掛けたのは真鯛だったんですけどね。。。
今年は真鯛はもちろん、他の魚も本当によく釣れた年でした。
今日で2009年も最後ですね。
来年はセミナーや交流会などで、今までに培ったテクニックをみなさんに披露していこうと思います。
本年もたくさんの方々にご覧いただき、心より御礼申し上げます。
また、乗船させていただいた船長さん、同船したお客様、どうもありがとうございました。
来年も鯛カブラ.com共々よろしくお願いいたします。
良い年をお迎えください。
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私ごとですが・・・

こんばんは、松本です。
先日九州にご一緒させていただいたバスプロ「ナカジー」のホームページデザインを担当させていただきました。
ナカジーホームページはこちら
私自身釣りをするので、釣り関係のホームページを制作するのは楽しいもんです。
もちろん、写真も釣り人の立場から撮影できますので、それなりにかっこ良く撮影できたりするもんです。
鯛カブラ.comもそろそろリニューアル!?したいのですが、なかなか時間がとれません・・・。
ま、そのうちに。。。

鯛カブラQ&A

こんにちは、松本です。
H様よりご質問いただきました。
<ご質問内容>
いつも楽しくブログを見ていますHと申します。巻きスピードで質問ですが、鯛の当たりがあった瞬間から巻きスピードをゆっくりにする方がフッキングに持ち込める確立が高いと思うのですが、これは私だけなのか分からないので意見を聞きたくて、問い合わせをさせて貰いました。よろしくお願いします。
<ご回答>
アタリがあった瞬間からスローに巻くことでフッキング率がアップするということですが、私は同じスピードで巻き続けてフッキングしない場合(低活性と思われる場合)、たまに同じ方法をとります。
しかし、基本的にはアタリがあって真鯛の重みを感じたらフッキングするのですが、リーリングスピードは一定のままにしています。
逆にスピードを上げて、鯛カブラが「逃げる」演出をさせフッキングさせる場合もあります。
状況に応じて、どのフッキングが一番高い確率なのかを考え、柔軟に対応していくことでさらなる釣果アップが期待できると思います。
少しあいまいなご回答ですが、やはり「状況に応じて固定観念も持たず、柔軟に対応する」ということがこの釣りにおいてとても重要だと思います。

鯛カブラQ&A

こんばんは、松本です。
S様よりご質問いただきました。
<ご質問内容>
福岡での交流会2回も中止になり非常に残念です。来年又開催されることを楽しみにしています。質問ですが、いつもタイラバとリーダーを直結で結んでいますが、スイベルとスプリットリングを使用すると交換が簡単にできるのではないかと思います。しかしあまり使用している人を見かけません。スイベルとスプリットリングを使用した時のメリット、デメリットを教えて下さい。お手数をお掛けしますが宜しくお願いします。
<ご回答>
S様のおっしゃられるように、スイベル(スナップ付きのヨリモドシ)やスナップを使用されている方も多く見られます。
まずこれらを使用する際の最大のメリットですが「鯛カブラをスピーディーに交換できる」ことです。
また、アンサーやソルティラバーのようにヘッドの「アイ」にスプリットリングなどがついていない鯛カブラでは、その動きを良くする働きもあります。
ビンビン玉のようにスプリットリングが最初からついているものに、スイベルやスナップを使用する場合は、スプリットリングを外して使用する方がいいでしょう。
デメリットは特に今まで聞いたことがありません。
人によっては、スナップだと「伸びる」「外れる」と言いますが実際にそのような現場を見たことはなく、普通に釣り上げられています。
私個人的には「デメリットはなくメリットだけある」と思いますが、直結派です(笑
なぜか?
ただ単に最初からビンビン玉を愛用しており、スプリットリングがあるためにスナップを付けなくても動きを殺すことがなかったためであり、交換も結び直すことに慣れているからです。
鯛カブラを結び直すという行為は、例えば九州ならカブラをチェンジする以外ほぼない行為でしょう。
なぜなら、砂地が多く磯を狙うことが少ないからです。
私がホームグラウンドにしている明石では、磯を狙うことが多く「根ズレ」でリーダーに傷が入りやすいのです。
そうなると、結局スナップを使用していても結び変えないといけません。
また、ネットインしたあとやバイトの時にリーダーに傷が入っている場合もあります。
要するに「リーダーの傷を常にチェックし、少しでも違和感があれば結び直す」ことが癖になっているため不要と思うからです。
ちなみに、スプリットリングに直結される方は下図の点に気をつけてください。
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意外にこのことを気にされている方は少ないようですが、ラインブレイクの原因になりますのでご注意ください。
なお、佐々木洋三さんと楽しむ九州・鯛カブラ交流会ですが来年の春頃に再び開催する予定です。
詳細が決まりましたら鯛カブラ.comでご案内させていただきます。

鯛カブラQ&A

こんばんは、松本です。
R様よりご質問いただきました。
<ご質問内容>
鯛ラバーの自作についてですが、3年前から鯛ラバー釣りにハマりました。瀬戸内海の「M船」をよく利用しています。最近は鯛ラバーの仕掛けを作っていますが(鉛は既製品)ハリス・スカート・ネクタイ等の各々長さの黄金比率があるのでしょうか?(色は別です)基本的にビンビン玉を中心に色々作成しています。又、ネクタイが長い場合は早巻きに適しているとか?釣客がかなりの速さで巻き上げていて、釣果もかなりあった人のジグを見せてもらったら、ビンビン玉を基本にネクタイが異常に長かったです。
<ご回答>
ハリス(アシストライン)、スカート、ネクタイの「長さ」に関する黄金比率ですが、正直私の中ではそういうものはございません。
ただ「ある程度のバランス」は自分の中にあります。
見た目はもちろんですが、その時の状況によりスローに巻くのか速く巻くのか?
魚の活性はどうか?フックがネクタイに絡まないか?をチェックし調整しています。
例えば、私が良く使用するシャウトのカーリーテールの場合、アシストフックとネクタイの比率は10:8くらいにしています。
カーリーテールが伸びきっていない状態でネクタイとフックが揃うくらいです。
カーリーテールは良く動くため、アシストラインが短いとフックがネクタイに刺さったりします。
スカートは、逆にカーリーネクタイのアクションを妨げないよう、少し短くしています。
ストレートのネクタイの場合は、私はビンビン玉を使用しているのですがネクタイの長さは市販品そのままで、アシストラインのみ「気持ち」長めにしています。
なお、ネクタイの長さを変えることはありません。
良く「長い方がいい」「短い方がいい」という意見を聞きますが、未だその長さに関してそれほどの差が出た状況に遭遇したことがありません。
長いネクタイはベイトが小魚の時にいいと聞いたことがあります。
しかもR様のおっしゃられる通り「速引き」で。
私の経験では小魚がベイトの時は確かに「速引き」に利があるのは分かっているのですが、ネクタイの長さで釣果が変わるという経験はまだありません。
ですが、小魚をベイトにしている真鯛は高活性である場合が多く、よりアピールする動きに高反応でヘッドに食いつくことが多いことから、アピール力の強い長めのネクタイが良く、長いネクタイだから長いアシストラインでなくてもフッキングするような気がします。
ちなみにネクタイを短くすると形状にもよりますが、スタンダードなストレートタイプでは動きが悪くなります。
逆に長いとよくなびくようです。
なにかお答えになっていないようですが、私もそこまで気にしたことがないのでこのようなご回答とさせていただきました。
「長さ」で釣果が変わるようなことがあれば、またこのブログでレポートし解説させていただきたいと思います。

こんばんは、松本です。
先日の解説に引き続き、九州・玄界灘のヒットパターン解説です。
この日は11月26日と同じ潮の暦。
底潮が良く動くパターンだったのですが、11月26日と異なるのは風。
そして、船の流し方がシーアンカーを入れずドテラ(潮や風に任せて船を流す方法)であったこと。
最初の1フォールは着底が分かるが数回リフトフォールを繰り返すと底取りが困難に。
そして潮の動きが少しでも速くなると60gで底取りするのは超困難。
数回リフトフォールを繰り返せばラインはほぼ正面に出て行く。
限界が来るまで60gで押し通しました。
とは言っても、この日の私の釣り座は3番目。
加藤さんからポイントに入り中島さんが居て、私。
加藤さんは一つテンヤ「ビンビンテンヤ」のテストで、中島さんはビンビン玉。
中島さんは60gのビンビン玉にオレンジネクタイをチョイスしていたので、私はカンジインターナショナルのゴールドミストを使用しスカートはグローカラーをチョイス。
結局さほど釣果は変わらなかったものの、同じカラーをチョイスしていれば私の釣果は減っていたかもしれません。
最大の潮が流れる時間には底潮の流れと風でと超ゲキ難!
さすがに60gも限界で80gにチェンジ。
それでも数回リフトフォールさせるとラインは正面に出て行くようになる。
正面にラインが出て行くということは、鯛カブラ自体はキャスティング鯛カブラ同様に横引きになっている。
この「横引きになる」というのが実はキモで、11月の状況に比べて真鯛は低活性になっておりベイトも減少していたため、真鯛の反応が濃い底付近のゾーンを長く引き、その中で口を使う真鯛を獲っていくことが釣果アップにつながりました。
リーリングスピードは1秒間にハンドル1回転と「ややスロー」。
このリーリングスピードが、鯛カブラを底付近に「這わせる」スピードで真鯛の反応が一番良いパターンでした。
鯛カブラは斜め上に動くのでは?と思われる方も多いと思いますが、それについては下図をご覧ください。
なお、下図は通常ドテラ流しであれば潮に同調するので船の進行方向は潮の流れと同じ左から右なのですが、当日は潮と風が逆で潮と同調せず風に押されて潮の流れる方向とは逆に右から左に船が流されています。
そしてロッドは「New POISON OCEAN」。
69MHは、繊細なティップを持ちつつバッドパワーは3機種の中でも最も強い。
先日ご紹介させていただきましたが、負荷をかけると先調子であることが分かるかと思いますが、それでいてしっかりバッドが残ります。
要するに、ラインが正面に出ているということは、ライン自体にそれなりの抵抗がかかり、さらに80gや100gの鯛カブラをリーリングするとロッド自体にかなりの負荷がかかります。
その状態でフッキングを決めるとなると、しっかりしたバッドのロッドでないと不可能な状態。
それができるのが「New POISON OCEAN 69MH」なのです。
事実、私は旧モデルでは最大パワーのPOISON OCEAN 65MLG(グラスタイプ)を使用していたのですが、アタリの数に対しフッキング率はほほ50%くらいでした。
それに対し、「New POISON OCEAN 69MH」を使用していた中島さんは、ほぼ100%に近いフッキング率。
ロッドでこれだけ変わるのかということを痛感しました。

鯛カブラQ & A

こんばんは、松本です。
O様よりご質問いただきました。
<ご質問内容>
いつも愛読し御参考させて頂いてます!○○湾でカブラを始めて一年ちょっと今年は90枚(80サイズ含む)揚げることができました!ありがとうございました!
さて本題ですが、カブラの比率についてお伺いしたいのです。現在は10%オリジナルで釣行しております。
ヘッド:ネクタイ:スカートと三つに部類した場合、一番肝心なとこはネクタイですよね?
比率で言うと15:15:70ぐらいの結果が出ました。(私個人)
いかに誘いを入れるかです。バーチャルより横引きがヒット確立多いです。松本さんの御意見をください。
なんやかんや言っても、やはり船頭さん(自分)の腕次第ですが・・・○○湾にも是非来てくださいね。今年後半からは、週2ペースで行っておりますので、それなりに情報もエリアも自負しておりますので!来年からも頑張ってください!
<答え>
O様、はじめまして。
鯛カブラ.com管理人の松本です。
早速のご質問ありがとうございます。
○○湾、すごいですね。
機会があればぜひご案内いただきたいです。
さて、ヘッド、スカート、ネクタイの重要性について教えてほしいということですが、O様がおっしゃっている重要性は「カラーについて」かと思われますので、それについてお答えします。
ですが、まず先に「ヘッド、スカート、ネクタイ」のそれぞれのパーツの重要性についてご説明します。
まずはヘッド。
鯛カブラの釣りの基本である「底取り」を左右する重要なパーツですね。
これは私も幾度となくご説明している通り、タングステン製が一番です。
鉛よりも比重が重いため小さいシルエットととなり、それがもたらすメリットは非常に大きいものです。
あとは形状。
ヘッドは水流を受け、左右に揺れたりします。
また、ヘッドで受けた水流をスカートやネクタイに流し、スカートとネクタイを動かします。
意外に知られていないのですが、ヘッドの形状によってスカートやネクタイの動きが変わります。
ヘッドが良く動くからといって良く釣れるとは限りません。
次にスカート。
スカートはネクタイと同系色や異なるカラーを装着することで、色のコントラストをつけてアピールするものと考えています。
また、ネクタイと違う動きをするのでそれもアピールとなります。
さらにスカートはネクタイにフックが絡むのを防いでくれる効果もあります。
最後にネクタイ。
真鯛を誘う重要なパーツです。
形状や長さ、材質も様々で左右対称、非対称、カールしている形状のもの、シリコン製、ゴム製、プラスチィックフィルム製などの材質があります。
形状、材質、長さはそれぞれに良い特徴がありこれらをどう使うががこの釣りの面白いところではないでしょうか。
よって「パーツ」として考えた場合、この3つそれぞれが重要なパーツであり、かつこの3つのトータルバランスがとても重要です。
ヘッド単体を考えると、炎月のタングステン(満月型)やアンサー、ビンビン玉のType-零(ゼロ)といった側面にフラットな形状が横引きした場合よく動きます。
もちろん、このようなヘッドを使用し、より大きい動きによく反応する場合もあります。
ですが、トータルバランスで考えるとビンビン玉が一番釣れる形状です。
明らかに「良く出来たこれ以上にない傑作」だと私は思います。
「なぜビンビン玉が良く釣れるのですか?」という質問をよくいただきますが、一言で言うと「トータルな完成度」とお答えしています。
さて、本題です。
それぞれのカラーにおける重要性ですが、O様のおっしゃられることは間違いではないと思います。
確かにネクタイのカラーをよく釣っている人と合わせることで釣果アップしますが、私はやはりトータルバランスだと思います。
あまり釣果に差は出ることは少ないとは思いますが、差が出る場合もあります。
その差は大きい時もあれば小さい時もあるでしょう。
例えば先日、九州・玄界灘でハチマルを釣った時のカラーは、ヘッドがレッドゴールド、スカートはオレンジグロー、ネクタイはゴールドでした。
これは、朝マズメという暗い時間帯であることと水深が60mとやや深いために光が届きにくいためにトータルに目立たせ、そしてコントラストをつけるチョイスでした。
もちろん、同船者と違うカラーをチョイスしたというのもあります。
これが、ネクタイのみゴールドと際立たせ、ヘッドやネクタイを目立たないカラーにしていればアピールが小さく釣れてなかったかもしれません。
真鯛の活性が高い時や少人数での釣りであれば、さほど重要ではないかもしれませんが、私のメインフィールドである明石ではそういう細かい部分にも気を配らないと釣れない場合が多いのです。
飛燕さくら丸の久保田船長も、瀬戸内から来られるお客さんはやっぱり数を釣ります!と言います。
私はこのような細かい部分に気を使うからだと思います。
岡山の松本釣り船2の松本船長も、細かく研究されています。
普段良く釣れるフィールドですと、こういう細かい部分に気がつきにくいとは思いますが、釣れたからといってそれに固着せず、いろんな部分に気をつけてさらによく釣れる組み合わせなどを考えれば、さらに釣果がアップするようになるのではないでしょうか。

九州・玄界灘のヒットパターン解説その1

こんばんは、松本です。
先日の九州・玄界灘のヒットパターンを解説します。
まずは11月26日のパターン。
すでにブログで紹介しましたが、もう少し詳しく説明します。
当日は、下図のような潮の流れ。
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水深約60メートルのポイントで、底から10メートルまでの潮流が速く底潮が良く動いている状況。
この潮が良く動いている水深に真鯛の反応が集中。
そしてベイトの反応は中層。
潮が良く動いている、いわゆる「潮の重さ」というものは感度の良い軽いロッドと巻きの軽いリールを使うことで分かりやすいものになります。
はじめのうちは分かりにくいかもしれませんが、船長に潮の速さを確認しながら意識して巻けば、潮が速い時の巻き抵抗と遅い時の巻き抵抗を比べるとある程度の違いを分かっていただけるかと思います。
これが分かると、より鯛カブラゲームが楽しくなり釣果もアップします。
なぜって?
潮が走り出せば真鯛の活性も上がります。
そして、潮がよく動いている水深に真鯛は集まります。
潮の重みを感じることができれば、そこから釣れるタイミング(時間)とタナ(水深)が分かるからです。
話をもとに戻します。
当日は潮の流れ始め、終わりにおいては、60gのビンビン玉で十分底がとれるのですが、最大の潮が流れる時間帯においては少々とりにくい状況でした。
潮の流れが最大の速さの時には、潮が速い水深50メートル付近に差し掛かると一気にラインが走り出し一瞬そのスピードが緩むのですが、そこからまた同じように走り出すといった状況でした。
底が分かりにくい場合は、
1)サミングを必ずする
2)ラインマーカーを見て目的の水深付近にきたら注意する
3)一瞬の「ラインフケ」や「スプールの回転の緩み」を見逃さない
の3つを注意してください。
慣れるまでは難しいと思いますが、コツを覚えると案外簡単なものです。
底が分かりにくい場合は無理せず、鯛カブラのウエイトを上げれば?と思われるでしょう。
もちろん、そうです。
60gから80gにウエイトアップすれば底が分かりやすくなりました。
ですが、私は80gのウエイトに耐え、かつフッキングができるロッドではなかったこと(現在はNew POISON OCEANがありますが)、そして35〜40cmのチャリコが多くアタリも「カカッ」と1回あるだけで追いが悪く、その1回のアタリを感じ取り即アワセできるようにし、できる限り軽いウエイトの鯛カブラを使用してアタリの感度を鈍らせる「引き抵抗」を極力減らしたかったためにあえて60gのビンビン玉を使用しました。
もちろん、これもビンビン玉がタングステン製だから60gで対応できたのですが、鉛ならさらに難しく同じ釣りができなかったでしょう。
この方法と探検丸と潮の重みから、常に真鯛の反応が濃いゾーンを巻くことができたため周囲より多くのバイトを得ることができました。
また、当日は潮の関係から上げ潮では3番目、下げ潮では2番目にポイントに入っていく釣り座だったのですが、これも一工夫しました。
まずは、先にポイントに入っていく人と異なるカラーを使うこと。
先にポイントに入っていく方のネクタイがオレンジでした。
船長の話からもオレンジが良くアタっているという情報を得ていたので、オレンジ系でも異なるカラーをチョイスし、ネクタイの形状も違うものを使用しました。
もちろん、スカートも違うカラーをチョイス。
鯛カブラの上げ下げのタイミングも先にポイントに入る人の動作を確認しながら、少しずつタイミングをずらしました。
そして、ロッドはPOISON OCEAN 65MLG(グラスタイプ)を使うことで、小さい真鯛に鯛カブラを食い込ませることができ、大物がヒットしても粘りのあるバッドで対処することができました。
鯛カブラのカラーチェンジで先のオレンジに反応しない真鯛にアピールし、上げ下げのタイミングをずらすことで少しでもフレッシュな真鯛に口を使わせることで、不利な釣り座でも釣り負けることなく結果を出すことができたと思います。
さて、次回はハチマルが登場した日のヒットパターンを解説します。
ジャッカルの中島さんがバスフィッシングの経験から導き出したヒットパターンも交えてお話します!

鯛カブラに関するご質問を受け付けます!

こんばんは、松本です。
期間限定で鯛カブラに関するご質問を承ります。
日頃疑問に思うことやマニアックなことまで、鯛カブラに関することなら可能な限りお答えいたします。
ご質問は本日より2010年1月15日まで受け付けます。
ご質問はこちらから。
※フォームの[お問い合わせ内容、ご意見、ご感想などをお書きください※]にある「ご用件をお選びください」のプルダウンメニューは「その他のお問い合わせ」を選択してください。
なお、ご質問に関する答えは鯛カブラ.com内のブログでお答えします。
※氏名、ご住所等の個人情報に関しましては掲載いたしませんのでご安心ください。
※ポイントや船の流し方など遊漁船にご迷惑がかかる恐れのあるご質問にはお応えしかねます。
※いただいたご質問すべてにお答えできかねる場合もございます。