鯛カブラ水中映像について

こんばんは、松本です。
先日開催されたフィッシングMAX三宮店さんのセミナーの目玉の1つ「鯛カブラ水中映像」。
ご来場いただいたお客様も食い入るようにご覧いただいていたわけですが、私たちが今までに考えていた以上にいろんなことが分かりました。
それはアクション以外にも、ネクタイとスカートの重要性やフックとのバランス、ある鯛カブラだけが釣れる現象の解明など、現在店頭に並んでいるほぼすべての鯛カブラを実際に泳がせてみて比較することで知ることができました。
現在、そのビデオを編集中で私なりのコメントをつけたものを配信しようと思っています。
このビデオは「必見」です!
今までいろいろ考えてやってきた鯛カブラが使用する鯛カブラのセレクトをはじめ、テクニックまでもが変わる劇的な映像です。
配信する鯛カブラの映像は、ビンビン玉、ビンビン玉Type-零、炎月タングステン、十六夜、MC BRAIN、DIZZY BRAIN、アンサー、ラバラバ、ソルティラバー、ベイラバーです。
配信を楽しみにしていてください!

鯛カブラセミナー終了

こんばんは、松本です。
鯛カブラセミナーが無事に終了いたしました。
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予想以上にたくさんの方々にご来場いただき、当日は立見もできるほどの大盛況でした。
当初1時間ほどの予定でしたが、約半数の方が初心者で残りの半数がステップアップされたい方ということで、どちらの方にも楽しめる内容をと、当初考えていたセミナー内容を変更。
終わってみれば、1時間30ほど話っぱなしでした。
初めてのセミナーということで、時間配分が分からずに話したいことを全て話すことができず・・・
また、セミナー終了後もバタバタしていたために、みなさんとゆっくりお話することができず大変申し訳ございませんでした。
フィッシングMAXさんには、今後も恒例セミナーとしてやっていただけたらというありがたいお声も頂戴いたしましたので、また機会があればセミナーを開催したいと思います。
次回は、初心者と上級者を分けてセミナーをし、お客様とマンツーマンでお話できる時間も増やしたいなと思っています。
ご来場いただいたお客様、どうもありがとうございました。
セミナーは後日、鯛カブラTVで配信する予定にしています。

鯛カブラセミナー追記

こんばんは、松本です。
2月21日にフイッシングMAX三宮店さんで開催される鯛カブラセミナーですが、ご来場のお客さまに秘蔵VTRをご覧いただけそうです。
その秘蔵VTRとは・・・
鯛カブラの水中アクション映像!
なんと各メーカーの鯛カブラ水中アクションをご覧いただく予定です。
この映像をご覧いただければ、今まで謎だったことがかなり解明されると思います。
■ご覧いただく予定の鯛カブラ水中映像
・アンサー
・炎月タングステン
・MCブレインプラス
・十六夜
・ソルティーラバー
・DIZZYブレインプラス
・ビンビン玉
・ベイラバー
・ラバラバ
あと、新製品としてステラ、炎月BB、ENGETSU、カルカッタコンクエストDC100などを実際に触っていただくことができるかもしれません。
また、ジャッカルで参考出品されたPOISON OCEANのスピニングタイプも展示される予定です。
内容がさらに充実してきた鯛カブラセミナー。
みなさんぜひお越しください。

フイッシングショー大阪レポートその2<鯛カブラ、その他編>

こんばんは、松本です。
フイッシングショー大阪のレポートその2をメーカー名50音順に紹介させていただきます。
今回は鯛カブラ、その他編です。
■サンライン
鯛カブラに使用できるラインのラインナップに0.6号の8本あみを増やしていただきたいという要望を伝えてまいりました。
■ジャッカル
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ビンビン玉のラインナップに変化はないのですが、個人的にクイックスプリングのみの発売とスペアスカート・ネクタイのカラーを充実させていただきたいとお願いしてきました。
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発売を実現する可能性は大いに「あり」と思えるようなご返答をいただきました。
期待しましょう!
ビンビン玉の変わった使い方の提案が・・・
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そして大塚さんが持っているのは、ショーには展示していないものが!!
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きっとみなさん欲しくなりますよ、これ!
最後に・・・あっ!俺?
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■シマノ
炎月投式にがラインナップ。
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また、炎月十六夜に新カラーとして「オールゴールド」「オールブラック」などがラインナップ。
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シマノさんのグローネクタイは個人的に非常に気に入っているので、オレンジグローやピンクグローといったカラーのネクタイのリリースを佐々木洋三さんにお願いしてきました。
話は少しそれますが、延期が続いている佐々木洋三さんと楽しむ九州鯛カブラは今年の春に開催予定です。
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現在日程を調整中で詳細が決まり次第、発表させていただきます!
■シャウト
アンサーに120g、150gを追加。
アンサーの詳細はこちら
そしてアンサーのスペアフックに新サイズが登場。
また「フイッシャーマンズツール」という名の通り、釣り人のための備品では他メーカーにない便利なアイテムを次々とリリースしているメーカーですが、今回は「ロッドティップカバー」を発表。
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鯛カブラロッドの繊細なティップを破損から守ってくれます。
また、ジギングロッドを一緒に持っていく時でも、大口系ガイドに対応したジッパーを搭載しているのでしっかりとカバーすることができます。
ロッドティップカバーの詳細はこちら
さらにこんなものまで・・・
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その名も「アドベンチャーバッグ」。
遠征にはとても重宝しそうです。
■ダイワ
ベイラバーにタングステンモデルが追加。
従来の鉛タイプのベイラバーと比べ、ヘッド形状が変更になっています。
ベイラバーTGの詳細はこちら
■デュエル
ソルティラバーにタングステンモデルが追加されました。
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また、スペアスカートとネクタイに新色が追加されています。
■ハリミツ
今年はニューアイテムの発表がありませんでした。
■W-WAVE
今年はニューアイテムの発表がありませんでした。
ただ、このカイロスのネクタイの形状にはビビッ!ときましたけど・・・
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フィッシングショー大阪レポートその1<タックル編>

こんばんは、松本です。
フィッシングショー大阪のレポートです。
今年も「鯛カブラ.com」目線で鯛カブラに関する商品のレポートをさせていただきます。
まず全体的な感想ですが、鯛カブラの主流は「タングステン素材」ですね。
今年からはダイワ、デュエルもタングステンを採用し新製品をリリースするようです。
これで現在鯛カブラをリリースしているほぼ全メーカーがタングステンを採用したことになります。
あとは超ディープ対応路線でしょうか。
100gを超える重さのラインナップが充実してきました。
ネクタイ、スカートに関してはニューカラーのラインナップはあるものの、気になったのはデュエルのスカートくらいでしょうか。
ロッドの新製品に関しては、ジャッカルの「NEW POISON OCEANとPOISON OCEANのスピニングモデル(参考出品)」のみ。
リールはダイワの「RYOGA」、シマノの「炎月シリーズ」「ステラ」が目玉商品でした。
その他、シャウトの「便利アイテム」がさらに充実。
今年も鯛カブラ製品は各メーカーとても充実していました。
では、各メーカー別に気になる新製品を2回に分けてメーカー名50音順に紹介させていただきます。
まずはタックル編から。
■ジャッカル
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ショー前にリリースされたNEW POISON OCEAN「TKC-64L」「TKC-67M」「TKC-69MH」の3機種を展示。
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NEW POISON OCEANの詳細はこちら
瀬戸内などのシャローエリアから九州などの外海の超ディープエリアまでをこの3機種でカバーすることができます。
ティップは繊細でバットパワーがあり、きれいなベンティングカーブを描きます。
そしてPOISON OCEANもいよいよスピニングモデルに着手。
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参考出品ということですが、発売が待ち遠しいですね。
私も今年からスピニングタックルを使用したキャスティングカブラをテストしていこうと思っています。
■シマノ
ショー前はベイトリールの発表がなかったので、当日コンクエストベースで鯛カブラ用のリールの発表があるのでは?と期待していたのですが、ベイトリールは炎月の廉価版「炎月BB」の発表だけでした。
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炎月BBの詳細はこちら
炎月との大きな違いは、
1)ブレーキシステムを搭載したこと
2)超ローギア(4.7:1)をラインナップしたこと
3)ボールベアリングの数が少ない
です。
価格が安いので、入門リールとしては最適なモデルだと思います。
次にニューステラ。
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昨年末から挑戦中のキャスティング鯛カブラにスピニングも使ってみようと、良いリールを探していたのですがこのニューステラの滑らかさは他の製品より一線を超えています。
滑らかな巻き心地は、ストレスなくカブラをリーリングできるのはもちろん、潮の重みを感じることができる大変重要な点だと思います。
やはりスピニングの最高峰という名に恥じない製品ですね。
ニューステラの詳細はこちら
そして、キャスティング鯛カブラ専用リールとして発表された「ENGETSU」。
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特徴的なのは、アルミラウンドノブを採用しマダイ独自の専用釣法に完全対応しています。
ENGETSUの詳細はこちら
最後に探検丸の新商品「探検丸MINI」。
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おなじみの探検丸に携帯電話より一回り大きいサイズのコンパクトなサイズがラインナップ。
今までの探検丸は船べりに固定するしかなかったのですが、MINIはアームバンドや首からぶら下げて船内を移動することができます。
また、潮時表や気圧変化、カメラ機能も搭載しています。
バッテリー駆動で充電はFOMAやSoftbankの携帯電話用充電器を使用して行います。
探検丸MINIの詳細はこちら
■ダイワ
ショーに行く前の情報では、「RYOGA」の小さいサイズが気になっていたのですが蓋を開けてみると「RYOGA BAY JIGGING」の小さいサイズが展示してあり、そちらの方が気になりました。
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RYOGA新製品紹介サイトはこちら
私なりの「RYOGA BAY JIGGING」のイチ押しポイントは
1)今までのRYOGAと比べて小型化されたこと
2)ハンドルノブが鯛カブラに最適な形状である
3)ジリオンPEで採用されていた早いピッチで動くレベルワインダーにより、ラインがクロス(急角度)で巻かれるためキャスティングやドラグが出るときのPEラインの「こすれ」を低減し、ラインの磨耗はもちろん、スムーズなフォールとドラグの滑りを実現
4)リールをフリーにした状態およびドラグが出る際にもレベルワインダーが追従するので、3)の機能と合わせるとこれ以上にないライントラブルの低減となる
と、今現在考えられる「鯛カブラには絶対に欲しい」と思う機能をすべて搭載したリールとなりました。
ちなみにノーマルのRYOGAの小型サイズには2)、3)、4)の機能は搭載されておらず、現在のRYOGAの単なる小型化したモデルでした。
逆にノーマルRYOGAとの違いはブレーキシステム。
BAY JIGGINGは遠心ブレーキを採用しているので、キャストに自信がない方には少し苦労しそうです。
発売は5月頃の予定。
あと、このBAY JIGGINGに搭載されるハンドルはノーマルのRYOGAと互換性があるので、今まで使っていたRYOGAのハンドルを交換して使用することも可能ということです。
■デュエル
鯛カブラ専用ロッド「SALTY LOVER R」がリリース。
ソリッドタイプのティップを採用し、そして2ピースを採用。
持ち運びに時にとても重宝しそうなロッドです。
SALTY LOVER Rの詳細はこちら

フィッシングショー大阪へ

こんばんは、松本です。
いよいよこの週末はフィッシングショー大阪ですね!
明日一足早く見に行ってまいります。
既に発表されたRYOGAをはじめとする新製品、そしてまだショー当日まで分からない新製品をしっかりと「鯛カブラ.com」の目線で「鯛カブラ製品」を見てまいります。
そして今年からはビデオ配信をしようと思っています。
なかなか文章ではお伝えできないこともたくさんあります。
それをビデオ配信で補うことができればと思っています。
もちろん、ショーの内容もビデオ配信したいと思いますのでお楽しみに!
なお、レポートおよびビデオ配信はフイッシングショー大阪が終了してからとさせていただきます。

鯛カブラQ&A

M様よりご質問いただきました。
<ご質問内容>
こんばんわ。いつもお世話になってます。トーナメントでは商品までいただきありがとうございました。先日のセミナーはどうしても都合がつかず、お会いできなくて残念でした。また機会があればお教えください。ところで、フォール時のアタリの話が載っていましたが、フォール時にはどのようにあたりが出るんでしょうか。リールはジリオンPEを使っています。ときたまフォール時にカクッと糸が引っかかったようになったり、ほんの一瞬止まったように感じることがあるんですが、(もちろん着底時ではなく)あれが当たりなんでしょうか。フォール当たりには即あわせがいいのか、落とすのを止め巻きにかかればいいのか等対応もお教えください。よろしくお願いします。
<ご回答>
フォール時のアタリですが、よくあるパターンです。
1)リールのクラッチを切った瞬間にラインが出ない(鯛カブラがフォールしない)
2)リールのクラッチを切りフォールさせると、鯛カブラが着底していないのに途中で止まる(ラインがふける)
3)フォール中にラインが走り出す
さて、上記の3つを一つずつご説明します。
1)リールのクラッチを切った瞬間にラインが出ない(鯛カブラがフォールしない)
は、リールのクラッチを切った瞬間(鯛カブラが止まった瞬間)にバイトしているパターンです。
おそらく動きが止まりそれに反応してバイトしたパターンだと思います。
ロッドに感じるアタリはない場合が多いですが、たまに違和感を感じることがあると思います。
フッキングは即合わせ(スイープに)です。
2)リールのクラッチを切りフォールさせると、鯛カブラが着底していないのに途中で止まる(ラインがふける)
ラインが途中で「フッ」とふけたり、ラインの出が止まります。(まるで着底のような感じです)
フッキングは即合わせ(スイープに)です。
ロッドに感じるアタリはない場合が多いです。
3)フォール中にラインが走り出す
フォール中に「クククッ」と引っ張られるようなアタリをロッドで感じることができます。
フッキングは即合わせ(スイープに)です。
以上、簡単にご説明しましたが、リールをフリー(ラインフリー)にしているので3つとも共通しているのですが、ロッドからアタリを明確に感じることは少ないです。
要するにラインを貼った状態ではないので、フォール中の「違和感」という漠然としたものがアタリを捉える判断材料となります。
フォール中のバイトは既にフックが真鯛の口の周囲(外側)に掛かっていることが多く、私の経験上バレることが多いです。
フッキングは違和感を感じたら、私はすぐにスイープに合わせています。
フォール中のアタリ(バイト)を少しでも感じやすくするためには、
1)スプールをサミングしながらフォールさせる
→不要な糸ふけを作らない。違和感を指先を通じて感じる。
2)水深とラインマーカーを注意深く見る
→着底していないのにラインが止まるということは、バイトしている確率が高い
3)違和感を感じたらきいてみる
→アタリかどうか分からなくてもスイープにあわせてみる。
でしょうか。
さて、今回の鯛カブラQ&Aではたくさんのご質問をみなさまからいただきました。
経験や知識不足で、きちんとしたお答えができなかったものもございますが、もっと実釣を重ね次回はよりきちんとしたご回答をさせていただけるよう頑張っていきたいと思います。
みなさまからいただいたご質問で、私自身勉強になることも多くとても有難く思います。
また、機会があればこのコーナーを実施したいと思います。