いざ!九州へ!!

突然のことで驚かれたことかと思います。
2011年4月1日より、私、鯛カブラ.com管理人の松本裕之は、株式会社ジャッカルのサポートを受けジャッカル・ソルトフィールドスタッフとして活動し、鯛カブラの商品開発や情報提供等の協力をさせていただくことになりました。
どうか今後ともよろしくお願いいたします。
さて、今週は九州へ。
木曜日の夜に出発し、金曜日はジギング・キャスティングを楽しんだ後、土曜日、日曜日と鯛カブラをしてまいります。
前回、好釣果だった電飾チューンももちろん準備。
2011033101.jpg
またこれで爆釣?してまいります。
2011033102.jpg
レポートをお楽しみに!

鯛カブラ.comユーザー様 各位

鯛カブラ.comユーザー様 各位
拝啓、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
また、日頃は格別のお引き立てを賜り誠にありがとうございます。
さて、このたび私、鯛カブラ.com管理人である私、松本裕之は、2011年4月1日より株式会社ジャッカル(代表:小野俊郎)のソルトフィールドスタッフとして活動することになりました。
つきましては今後、株式会社ジャッカルのサポートを受け、鯛カブラの商品開発や情報提供等の協力をしていく次第です。
今後とも変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。
2011年4月1日 鯛カブラ.com管理人 松本裕之

再び九州・玄海灘へ

もうすぐ4月というのに、今年は寒いですね。
昨年が暖かすぎた?せいか、今年は特に寒く感じます。
明石では昨年すでに良く釣れていたのですが、今年は釣れたという話をようやく聞きはじめました。
昨年は早くから釣れたのですが、例年の明石では4月中旬〜下旬くらいから釣れ始めます。
もう少しの辛抱なのですが、辛抱ならないので今週、再び再び九州・玄海灘へ向かうことにしました。
ジャッカル・プロスタッフのナカジーと一緒にジギング〜鯛カブラの旅に出ます。
電飾チューンが再び炸裂するか?前回よかっただけに、しっかり仕込んでいます。

ロッドワークとロッドについてマニアックに語る

ロッドワークで以前からやっていたことですが、今回その効果がハッキリと分かったのでお話しようと思います。
少しマニアックですが、やってみる価値はありますよ。
今回の九州・玄界灘の釣りは波が高い時間があり、魚も低活性でした。
確かに潮が動いた二日目はそれなりに釣れたのですが、バイトそのものは高活性のものとはほど遠いものでした。
高活性の時は水深100mなら、まず「重みを感じ」そこから「カッカッカッ」としつこく入り、「グーッ」と真鯛が乗るのが分かる感じです。
ですが、今回は「重みを感じ」で終る、もしくは「カッ」で終るようなアタリが多かったのです。
このようなことから、私は真鯛がカブラを追い切れていないと判断しました。
そこで、何をしたか?
まず、いつも波が高い時に実践していることをご説明します。
以下の図をご覧ください。
2011032501.jpg
Aは船を真横から見た図でBは船の断面図です。
Bの断面図を使って説明します。
波がない時は、以下の図のように水面に対して垂直にラインが入ります。(少しは波や風で揺れますが、ほぼ垂直です)
2011032502.jpg
次に波が高い時。
以下の2つの図の動きを繰り返します。
2011032503.jpg
2011032504.jpg
これを繰り返すと鯛カブラの動きはどうなるのか?
それが以下の図です。
2011032505.jpg
波のない場合のリーリング軌道をAとします。
Aの状態から波が来た場合、Bのように身体が持ち上がるので鯛カブラはリーリングしているスピードに身体が持ち上がるスピードがプラスされ、一気に持ち上がり鯛カブラ軌道図のAからBにスピードアップします。
そして、波間が来るとCのように身体が下がり、今度は逆に鯛カブラ軌道図Cのようにスピードダウンします。
要するに、一定のスピードで巻いているつもりが、波によって鯛カブラが一定のスピードではなく「急に速くなったり遅くなったり」を繰り返してしまいます。
魚が高活性の時は、それほど気にしなくても良いことですし、逆に食い気を誘ったりすることもあるのですが、低活性の場合はそうはいきません。
魚がカブラを追いきれないので、途中で諦めたりします。
ではどうすれば良いのか?
2011032506.jpg
このように、身体が持ち上がろうとすれば「前のめりな姿勢」にし、下がろうとすれば「上体をそらす」ようにします。
船の動きとは逆の動きをすることで、鯛カブラのリーリングスピードがほぼ一定に保たれます。
これを行った上で、次にロッドのチョイス。
最初、私はジャッカルのVCM-68Mを使っていました。
理由は、100gのカブラを使うことと、それなりにロッドに負荷がかかるので魚を掛けるバットを残したかったこと、そして魚の活性が低いので食い込みのよいロッドを使いたかったからです。
ですが、魚のノリが悪いのでアタリがあれば即掛けてやろうと、ジャッカルのTKC-67Mにチェンジしてみました。
ところが、これでもバレてしまい即掛けしても駄目だと分かりました。
それなら、一層のことさらに食い込みを良くしようとオートマチックに掛かりやすいジャッカルのVCM-67Lを使いました。
普通に使うと100gのカブラ+引き抵抗で、このロッドの最大の特徴である「食い込ますティップ」どころかバット部分までが曲がってしまいます。
そこで、以下の図のBようにロッドティップを下げ気味にし、その部分を少しでも残すようにしました。
2011032507.jpg
そうすることで、以下の図のようにロッドの負担が減ります。
2011032508.jpg
さらに、角度がつくのでロッドティップの入りの少なさをフォローすべく、リールのドラグを気持ち緩めに設定し食い込みを良くさせることにしました。(魚が掛かれば一気に通常のドラグ値まで締めました)
結果、このセッティングが一番ヒット率を上げました。
少々マニアックな話ですが、こういった「ちょっとしたこと」をするだけでリーリングスピードが一定に保たれますし、アクションの違うロッドを複数持ち、状況に応じたロッドを的確に選んできちんとした使い方をしてやれば、おのずと釣果はアップするものです。
「ちょっとしたこと」ですが、一度試してみてください。

ビンビン玉「電飾チューン」

今回の玄海灘で、そのポテンシャルを最大限に発揮してくれたビンビン玉100g「電飾チューン」の詳細です。
実は九州にはいつも何かしらのチューンをしたビンビン玉を持って行っています。
遠方ということもあり、そんなに通えるフィールドではないこと、そして何よりも枚数が釣れるので他人との比較がしやすく、テストするには最適なフィールドだからです。
今回ブレイクした「電飾チューン」はその中の一つで、ヘッドはホワイトのあわびを貼り、蛍ムラ塗料を塗っています。
これはビンビン玉Type-零を瀬戸内で使うときに、側面のシールをアワビシールにチェンジし蛍ムラ塗料を塗ると効果があったので、採用してみました。
2011032401.jpg
※こちらはスタンダードなカラーのアワビシールを貼付けています。
次にスカート。
これは今年のフィッシングショーで目を付けていた「DECOYのフラッシュファイバー」を使用。
DECOYさんは先日のジギングフェスティバルにも出展されていたので、無理を言ってサンプルを分けていただいたものを使いました。
使ったカラーはゴールド(フラットタイプ)とレッド(スレッドタイプ)を半々の割合で使い、真ん中をスレッドで結んでいます。
2011032402.jpg
見た感じ、すごいボリュームですがスレッドなので水中に入れると案外ボリュームがなくなり、ネクタイに沿う形になります。
また、細い素材なので水流でよくなびきます。
2011032403.jpg
ネクタイは玄界灘で溺愛しているビンビン玉標準の蛍光ピンク(ゴム製)にデュエルの「バイブホロワイドテール」を装着。
ちなみにヘッドはオレンジシルバーですが、今回の釣行では冒頭でもご説明したようにアワビシール+蛍ムラ塗料処理していたものを使用していました。(ラインを結び変えている最中に海に落としてしまいました)
そうそう、薄い色(ホワイトなど)のアワビシールを貼る時は、このオレンジシルバーが一番綺麗に発色します。
薄い色のアワビシールは下地が透けるため、ゴールドなどの下地ではきれいに発色しません。
強いて言えば、オレンジシルバーでもオレンジの部分を剥がしてタングステンをむき出しにし、貼付けるとより綺麗になります。
うまく貼付けるコツは、近々またご紹介します。

玄海灘鯛カブラレポート2

さて、2日目。
潮が動けば勝算ありと飛燕さくら丸の久保田船長がつぶやく。
この日は風が強く少し時間を遅らせて6時に出船。
餌釣りの船が先日好釣果だったエリアに向かう。
なかなかの大波に私は撃沈。
瀬戸内では全く平気でも九州の波(うねり)は何回経験しても慣れない。
午前中、撃沈している間に83cmと87.5cmが上がる。
ようやく昼頃に波が収まり、復活。(基本寝れば復活します。九州ではいつも寝不足が原因?)
見事なハチマル2枚が既に上がった後ですが、とりあえず1枚釣ろう!と今回の釣行のために準備したビンビン玉・電飾チューン100gを投入。
これに早速応えが。
2011032301.jpg
復活早々に1枚ゲット。
実は撃沈→復活→爆釣の法則は過去何度も経験しているのであります。
今回は・・・?
ビンビン玉・電飾チューン100gが見事にハマる。
本当に「ハマる」という言葉がぴったりであるかのように一人舞台。
潮上だから?ではなく、潮上から2番目の釣り座。
まるで真鯛がビンビン玉・電飾チューン100gを選んでいるかのように食ってくる。
久しぶりにパターンにハマった時間でした。
おかげで全く写真を撮影する暇がなかったので、あまり写真はありません(笑
終わってみれば7名で真鯛19枚。
2011032302.jpg
私の釣果は5枚+バラシ多数。。。+その他もろもろ
2011032306.jpg
バラシが多くて課題は残りましたが、ロッドのチョイスを的確にすればバラシは少なくなったので、新しい発見もありました。
さて、本日の目玉鯛。
磯さんの83cm。
2011032303.jpg
飛燕さくら丸の長寸レコードホルダーの磯さんはいつも良い魚を釣ります。
そして圧巻の87.5cm。
2011032304.jpg
いやいや、本当に素晴らしい。
2枚合わせれば私の身長とほぼ同じ170.5cm。
2011032305.jpg
いよいよ玄海灘もノッコミの大鯛が入ってきましたよ!
そうそう、磯さんはビンビン玉誘導式チューンにてこの大鯛をゲット。
撃沈していて写真撮影できませんでしたが、素晴らしい工夫をされていました。
100枚まであと93枚。
頑張ります。

玄海灘鯛カブラレポート

先月、玄海灘初釣行で悔しい思いをしたのでリベンジに行ってきました。
鯛カブラではありませんが、某釣り大会の会議に参加し、飛燕さくら丸の船長に誕生日祝いをしていただきました。
シラウオの踊り食い!
2011032201.jpg
刺身の船盛り!
2011032202.jpg
博多牛の炙り!
2011032203.jpg
焼きサバのおにぎり!
2011032204.jpg
伊勢エビの味噌汁!
2011032205.jpg
途中、撮影を忘れて食してしまい、写真を撮るのを忘れた品もありましたが、とにかくそれくらい出てくるものがおいしく、そして久保田船長の心遣いに心が温かくなりました。
翌日・・・
5時30分に港を出港し、誕生日祝いをしていただいた飛燕さくら丸で七里が曽根に向かう。
水温13.8℃。
狙う水深は80m〜100m。
大潮だというのに潮が動かない。
久保田船長曰く、大潮一番は潮が動くか動かないかのどちらかだそうで、今日は潮が動かない大潮一番になっているとのこと。
ファーストヒットは私。
2011032206.jpg
ジャッカル×鯛カブラ.comコラボカラーの「限界ゴールド」が炸裂!
ちなみに60gなのですが、この日は風もなくパラシュートアンカーで流していたので問題なく底取りができます。
その後、同船者にポツポツアタリがあり、1枚、また1枚とヒットするもパンチ力のあるラッシュに突入せず、ダラダラと釣れる感じ。
いろんなことを試してみるも、特に反応は変わらず。
潮が動かないせいか真鯛は底にベッタリ。
結局これといった決定的なパターンと言えば、スローリトリーブで15回転以内にアタリがあるくらい。
アタリカラーもまばらで、真鯛の食い気がない感じ。
ちょっとお手上げ状態でした。
ということで、この日はなんとか1枚獲るのが精一杯。
玄海灘と言えど、このシーズンは難しい・・・

岡山鯛カブラレポート

岡山の松本釣り船さんに行ってきました。
2011031301.jpg
潮は良くなかったのですが、乗っ込みの真鯛が入っているかもしれないということで、船長に無理を承知で好調なサビキ真鯛を横目に鯛カブラ釣行をお願いしました。
2011031302.jpg
前半はなかなか厳しくアタリのない時間が続く。
しかし、その沈黙がとうとう破られた。
2011031303.jpg
ナイスなゴーマル。
エビオレンジのネクタイは本当に強いですね。
2011031304.jpg
この1枚で全員の集中力がアップするも続かない。
ポイントを移動していると、海苔がついてきたので海苔パターンが通用するかも?とカンジインターナショナルのコーラにチェンジ。
2011031305.jpg
まさに海苔カラーでしょ?
しかしこれがハマらず、次にヒットしたカラーもエビオレンジ。
2011031306.jpg
ナイスサイズのWヒット!
2011031307.jpg
これにて真鯛は終了。
ゴーマル3枚でした。
2011031309.jpg
厳しい状況の中、最後まで集中力を切らさずに頑張った方に女神は微笑みました。
途中で集中力が切れた私は当たり前ですが撃沈です。
スランプを脱出するには集中力を切らさずやり続けること。
分かっているのですが、自分もまだまだです。

ブログの再開について

ブログを再開しようと思います。
自粛等の選択をなされた方々とのギャップを感じ不快感を覚える方々もいらっしゃるとは思いますが、今回の被災はあまりにも大きく、今やれる事を全力でやる事が今後に繋がる事と思うと共に、鯛カブラを通じ常に被災者の声が聞こえるようコミュニケーションを取って行きたい所存でございます。
また、鯛カブラではありませんが、釣りを通じて被災地に寄付をする活動をしたいと思っています。
詳細が決まれば発表をさせていただきますので、どうか皆様の温かいご協力をお願いしたいと思っております。
鯛カブラ.com管理人 松本裕之

ご連絡

東北地方太平洋沖地震によります影響の為、数日間ブログの更新を自粛させていただきます。
ご了承の程よろしくお願い致します。
被害地域の皆様に心よりお見舞い申し上げます。