100枚に向かって

クリスマス寒波が過ぎ、年末の海は穏やかになりそうです。
私は明日から九州に行って釣り納め。
良い状態を保っている加太もとても気になりますが・・・
夏くらいから年末の釣行を計画していたのですが、もし天候が悪いようであれば加太で3日間を過ごそうかと思っていました。
それくらい今の加太はポテンシャルが高いと思います。
機会あればぜひ行ってみてください。
さて、29日はマグロを釣って(←遊んでていいの?)、30日は初挑戦の長崎県島原で鯛カブラ(5枚くらい釣りたいなぁ・・・)、そして残り1枚を大晦日は飛燕さくら丸さんで釣って100枚達成!!というストーリーを描いています。
怒濤の3日間!
勝負の行方は元旦に鯛カブラ.comで!!
では、みなさん良いお年を!!!

クリスマス寒波を打ち破ったナナマル

クリスマス寒波の三日目。
前日状況が良かったので、帰り間際に「船長〜明日も空席あります?」と聞いたところ、「明日はごっつい風やし分からんで〜」。
年間100枚まで手の届くところまで来たので、可能性があれば出たい!という要望に、明日朝出る前に船長に連絡して出れそうなら出ていただくことに。
朝、連絡すると「出れそうやけど途中でどうなるか分からんで〜」。
昨日も朝一が良かったので、その朝一をやれるだけでもと思い、加太の清海丸さんへ向かう。
港近くの海沿いの道路は時折、波が被る。
港の中でも爆風。
安全を第一優先にし、風がさらに強まれば中止を承知で出船。
ポイントに到着して、ワンフォール目に奇跡が!
3巻き目に久しぶりにバキュームなバイト&底にヘバリ付き!
28メートルの距離がなかなか縮まらない中、浮いてきたのは・・・
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72cm、4,8kgの太い真鯛。
来た甲斐がありました。
写真は沖では爆風で撮影出来なかったので港に帰ってから撮影したものです。
釣り上げた直後の写真はこれ↓
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撮影のために真鯛の向きも変えられない揺れでしたが、かな〜り太いでしょ?
ちなみに海はこんな感じ。
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その後、ビニールに高反応。
船長が次々と真鯛を釣る。
極めつけはトリプルヒット。
3枚一気に釣り上げたのには驚きました。
私は船長がその3枚と格闘している最中に1枚追加。
それ以降は一気に爆風が超爆風に。
船が揺れてカブラが上下するのでアタリがあるものの真鯛が違和感を感じるのか、乗らない。
半端ない寒さが指先の感覚を奪い、アタリが出た瞬間「スルッ」とハンドルから手が滑る。
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こんなに針を曲げられているのに乗らないなんて・・・
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激荒れで安全が危ぶまれる状況になってきたので10時30分にストップフイッシング。
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この二日間、安定したヒットカラーとなったビンビン玉ゴールド45gにエビオレンジスカート+イカナゴールドのカーリータイプネクタイ。
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本日は2枚。
アタリは短時間ながらも7発!
風さえなければと言いたいところですが、最近の状況では風が吹いた方が好釣果らしいです。
年間100枚まであと6枚。
予定している釣行はあと2回。
奇跡は起こるのか!?
しかし、このナナマルの体高、身の厚みは半端なく、帰って捌くとかなりの脂肪感でお腹のトロがまるでマグロ!(ちょっと言い過ぎですが笑)
早速調理して食べると、鯛カブラ人生で一番旨いナナマルでした。
この鯛はメスでお腹の卵も成熟過程。
越冬&産卵を控えた真鯛はかなり美味しいですよ。

Merry Christmas in 加太

世間はクリスマス。
年間100枚達成のわずかな望みを抱えた私はクリスマスどころではなく、出られる日は出たい!
クリスマス寒波が到来した三連休の二日目に加太の清海丸さんへ行ってきました。
気温はなぁ〜んと1.5℃!
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なんとも言えないクリスマスの朝です。
ちなみに走行距離は5年でえらいことになっていますが、何か?
年中釣りであちこちへ移動すると、こういうことになります(笑
三連休ということもあり、大船団。
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このビニール軍団のプレッシャーに打ち勝ってこそ、本物の鯛カブラーです(笑
前回と変わらず、太刀魚がベイトということで前回良かったイカナゴールドのカーリータイプのネクタイを装着したビンビン玉45gでスタート。
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あっさりと答えが出ました。
続けてゴーマルをもう一枚を追加。
時合のタイミングを逃したくないので写真はなし。
極寒の中、神様は我々に素敵なクリスマスプレゼントを。
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アタリが遠のき、深場へ移動。
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水深50m、ボトムから20〜30mに真鯛が浮く反応。
空中戦で一枚追加。
次第に風が強くなり、潮も速くなってきたタイミングでストップフィッシング。
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真鯛×3、ハマチ×1とこの季節にしてはいい感じではないでしょうか。
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本日同船した方は今年の9月に釣りを始めたばかりで、今日が鯛カブラデビュー戦。
そんな中、初真鯛を見事ゲットされ、ジャスト50cmの良型までキャッチ。
基本を忠実に守り、巻き続けた成果だと思います。
これを機に鯛カブラの世界へどっぷりとハマってくださいね。
年間100枚まであと8枚。

さて、どうしようか・・・

週末三連休の予報は全国的にこの冬一番の冷え込み+大荒れ。
世間ではホワイトクリスマスでしょうけど、釣り人にとってはいただけない天気。
私はというと、予定していた九州が中止。
玄海灘はダメでも風が避けられる湾内ならと熊本に予定変更まで考えていましたが、これもダメ。
なら、瀬戸内しかないといろいろ調査した結果、和歌山の加太の状況が一番良さそうなので加太に予定変更するも・・・
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この予報ではいくら北風に強い加太と言えど、可能性があるのは24日くらいかと。。。
行き場を失った私。
迫り来る100枚の壁。
スケジュール的に行けるのはあとは30、31日だけ。
天候に恵まれたらチャンスはあと3回。
最後まで諦めずに頑張ってみます。

鯛カブラを二休みして

先週に引き続き、この週末も鯛カブラはお休み。
高知に行って旨いカツオを食って、鳴門で鳴門金時のお土産を買って帰ってきました。
どうしてもしないといけない用事があったので週末を2回休んだおかげで、今年釣りに行けるのは今週末と年末のみ。
この時期に真鯛を釣るなら九州!とスケジュールを組んでいたのですが、今週末は絶望的です。
少しの望みと、もし九州が駄目ならどこへ行くか!を考えながら毎朝天気図を眺めています。
23、24、25、30、31日。
年末ギリギリまで年間100枚まであと残り11枚と戦います。
せめて、天気が良い方向へ向かい、悔いのない戦いができることを望んでいます。
戦わずして終わるのが一番悔しいですから。
船が出たら追い込みます!

鯛カブラを一休みして

ふらっと城崎へ行ってきました。
せっかく日本海へ来たので海を眺めに。
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宿に向かう途中に、ふっと目をやると見たことがあるマークがありました。
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脇漁具さん。
兵庫県にあることは知っていたのですが、まさか城崎の近くにあるとは知りませんでした。
城崎と言えば温泉。
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そして松葉ガニ!
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決して残り11枚、余裕がある立場ではありませんが今週末も鯛カブラを一休みして、今週末も旅に出ます。
釣りに行って1枚でも減らしたいところですが、仕事しないと釣りにも行けませんからね。。。

対馬の宿のご紹介

私事ですが、2010年の4月今年の10月にお世話になった対馬の民宿・釣り船「たけだ家」さんのホームページを作らせていただきました。
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1泊2食付で破格の税込5,000円!
釣り船も破格の1日1人8,000円!!
異国の地?ですが、辿り着けは楽園。
豊かな海が育んだ魚達が待っています。
みなさんもぜひ機会があれば、対馬へ行ってみてください。
主人の武田さんはとても親切で、その人柄にも癒されますよ。
私もまた来年の春くらいに行こうと思っています。

和歌山県加太鯛カブラレポート

春以来、久しぶりに和歌山県加太へ行ってきました。
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6時に清海丸さんに乗り込み港を出発。
船長の話によると、ここ最近のヒットカラーはゴールドやオレンジとのこと。
水深25〜30m付近を流す。
潮が澄んでいたので、ケイムラネクタイをセットしたビンビン玉45gにポイズンオーシャン・スーパーバキュームTKC-67Lでスタート。
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加太の伝統釣法「ビニール」には反応があり、周囲の船がポロポロと真鯛を釣り上げる。
船長がイカナゴールドでファーストヒット。
その後、船長にだけアタリがあるので私もイカナゴールドにチェンジ。
「プルン」といったショートバイトはあるものの、追いも悪いしフッキングに至らない。
船長がビニールにチェンジするも、これまたショートバイトが多く先だけかじられる状態。
ベイトが小さいのか?となれば先日の岡山で良かったステルスか・・・と思いましたが、昨年同時期に加太を訪れた時はステルスもダメだったのを思い出し、再考。
カラーはイカナゴールドでほぼ間違いない、一応通常サイズのネクタイにはアタリがある。
ビニール(通常サイズのネクタイとほぼ同じ長さ)にも反応があるが「ワイドな動き」を出すとビニールを見慣れた真鯛にスイッチを入れることができるのでは?と思い、カーリーテールをチョイス。
これが正解で手のひらサイズがヒット。
「小さいので抜き上げますからタモはいいですよ」と引き抜いたらサヨナラ・・・
冷静に考えたら年間100枚達成の貴重な1枚でした。
ただ、この1枚が貴重なヒントをくれました。
最初、わずかに真鯛がネクタイを引っ張るような違和感を感じ、そこから5巻き目にコツッとしたアタリがあって、さらに巻き上げるとようやくフッキング。
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1枚目。
この時使用していたロッドはポイズンオーシャン・スーパーバキュームTKC-67L。
そう、低反発素材を使用した吸い込み重視、真鯛を掛けた後のヘッドシェイクを吸収して安心できるファイトが可能なロッドです。
初めてこのロッドを使うと、こういった微妙な前アタリが感じにくくアタリがあれば既に魚がのっていることに驚くと思います。
逆に言えば、微妙なアタリで思わず合わせてしまいがちな前アタリを吸収して、フッキングしやすい本アタリを出すロッドです。
もちろん、使い込めば微妙な違和感も感じ取ることができるのですが、この日のパターンである「微妙な違和感を感じる→そこから数回巻き上げたら食い込む」から考えると、加太では真鯛が結構浮いているので水深の半分くらいを巻いたとしても、そこからアタリ始めるかもしれない。
微妙な違和感に気付かずにもうこれ以上、上の水深にはさすがに居ないだろうと思ってもそこからさらに追いかけてくる可能性があるのです。
そうなるとせっかく追いかけてきた真鯛に気付かずフォールさせてしまうとフッキングに持ち込めないので、感度をあげつつ食い込みの良さを考慮しポイズンオーシャンTKC-64Lにチェンジしました。
このロッドなら高感度なので微妙な違和感を感じ取りやすく、ティップの柔らかいので食い込みの良さも損なわない。
「違和感を感じたらフォールさせずに巻き上げてヒットさせる」釣りができます。
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2枚目。
これをヒットさせた時、このタックルセレクトが正解であることに気付きました。
底から5巻き目くらいで違和感を感じ、10回転で前アタリ、15回転でフックアップさせることができました。
また、ストレートネクタイでは追いが悪いものの、カーリーテールなら追いが良くなることも分かりました。
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続いて3枚目。
日が高くなってきてそろそろオレンジか?と思い、エビオレンジ→オレンジゴールドフレーク→艶色オレンジとカラーローテションするも反応がないので、イカナゴールドに戻すとあっさり3枚目が釣れました。
本日は4枚でしたが1枚は抜き上げた時にサヨナラしたので3枚。
年間100枚まであと11枚。
今年もあと1ヶ月を残すだけとなりました。
予定では今月4回釣行予定があるのですが、場所によってはこの時期難しいことと天候が荒れやすいため11枚は微妙な数字です。
なんとかチャンスをものにして100枚達成させたいと思います。

カスタムハンドル発売!

LIVRE社よりクランクタイプのカスタムハンドルが発売されました。
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この一年間、私はフィールドで実際に使用させていただいていたのですが、このハンドルはもう手放せないものとなってしまいました。
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レングスは小型ベイトリールでヘビーウエイトな鯛カブラを潮の重みを感じながらでもパワフルに巻ける90mm、形状はクランクでリール本体にハンドルが近づくので安定した巻きが可能です。
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非常に軽量です!
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標準で付属しているノブは炎月ノブに換えることも可能。(炎月ノブは別売りです)
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個人的には炎月ノブのフィーリングが好きなので炎月ノブに換えています。
現在、私はシマノ・カルカッタコンクエスト100DC、200DCに装着しています。
ラインナップにはアブ用、ダイワ用もあります。
ハンドルを変えるだけで全く違うパワフルさとフィーリングを持つリールに生まれ変わりますよ。
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