鯛カブライベントのご紹介

今年開催される鯛カブラ関連のイベントです。
鯛カブラを始めてみたい人から上級者の方まで、またご自分の腕試し!といった様々な内容のイベントが開催されます。
ぜひ参加してくださいね!

<2012年5月3日(木)>

福岡県の博多港より出港されている「飛燕さくら丸」にてジャッカル協力のもと、鯛カブラ.com/シャッカルソルトフィールドスタッフの松本氏が初心者・女性を対象とした講習会を開催します。参加特典としてビンビン玉を無料でレンタルさせていただきます!
詳細、お申し込みはこちらをご覧ください。
<2012年5月12日(土)>
福岡県の博多港より出港されている「飛燕さくら丸」にてジャッカル協力のもと、ジャッカルプロスタッフのナカジーが初心者・女性を対象とした講習会を開催します。参加特典としてビンビン玉を無料でレンタルさせていただきます!
詳細、お申し込みはこちらをご覧ください。

<2012年5月20日(日)>

昨年に引き続き香川県でタイラバーズ主催「タイラバカップ in 香川」が開催されます。(※鯛カブラ.comは本イベントを主催するものではありません。)

<2012年5月20日(日)>

静岡県御前崎で「かぶら祭り in 御前崎」が開催されます。詳しくはこちら。(※鯛カブラ.comは本イベントを主催するものではありません。)
<2012年7月15日(日)>
昨年7月に開催した「鯛カブラ.com主催 明石鯛カブラトーナメント」が、今年は垂水〜淡路島の遊漁船主催「明石鯛カブラトーナメント」と主催者、名称を変更して開催されます。詳細は決まり次第、鯛カブラ.comで告知させていただきます。(※鯛カブラ.comは本イベントを主催するものではありません。)
<2012年10月頃>
福岡県の博多港より出港されている「飛燕さくら丸」「武蔵丸」、佐賀・呼子の「大充丸」が集まって鯛カブラ交流会を開催する予定です。

ポイズンオーシャンTKCとVCMの使い分け

ここ最近の加太での釣行で異なる特性のロッドを使い比べてみました。
本来なら「ごく繊細な前アタリがあり巻き続けると食い込んでくる、それも表層近くで出ることもある」という状況で、繊細な前アタリを捉えられないと知らずにフォールさせてしまい、せっかく鯛カブラを追いかけてきた真鯛をフックアップに持ち込めないので、繊細なアタリを捉えつつ食い込みのいいTKC-64Lをチョィスするのがベストな答えだと思います。
では、その状況でVCMを使うとどうなるのか?
それを先日試してみました。
まず繊細な前アタリに関して。
集中していれば問題なく感じられますが、集中していなければ分かりにくいかもしれません。
この点、TKCの方がより明確です。
本アタリはさすがのVCM!オートマチックに掛かります。
「オートマチックに掛かる」は、気が付けば掛かっているという感じです。
VCMはコンコンとアタリがあって巻き続けるとスイープに掛かるので、アワセる必要はありません。
むしろ、アワセた後、ファイトに持ち込むのにロッドを下げた瞬間に外れることがあるのでアワセない方がいいでしょう。
ファイト中は、VCMの方が安心感があります。
特に小さいサイズの場合は小刻みなヘッドシェィクをするのでTKCならドキドキするファイトも、VCMならヘッドシェイクをうまく吸収してくれるので安心できます。
逆に大きいサイズでもバットに粘りがあるので問題ありません。
先日のハチマルもVCMで問題なくキャッチしましたから。
ここまで書くとVCMの方がいい!!と思ってしまうでしょうが、
・小さなアタリ、ショートバイトが分かりやすい。
・ショートバイトですぐに離すような状況で積極的にアワセを入れてこちらから掛ける釣りをした方がいい状況。
・キャスティングの釣りもしたい
ならVCMよりTKCの特性の方があっています。
初めての1本を買うならVCMをおすすめします。
またTKCをお持ちの方や、張りのあるロッドをお持ちの方は特性の違うVCMを1本持っておくと、状況に応じて使い分けることができます。
理想は特性の違うTKCとVCMを2本持つこと。
スペアのロッドがあるとトラブルがあったり、ラッシュタイムにラインブレイクといった状況でも素早く釣りができる点でも重宝します。

加太鯛カブラレポート

加太の清海丸さんに行ってきました。
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まだタチオウがベイトらしく、真鯛の釣果はずっと良いままとのこと。
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前回のタチウオパターンでよかったチャートスカート+イカナゴールドのカーリータイプでスタート。
前回との違いはロッドをTKC-64LからVCM-67Lに変更したところ。
ショートバイトを感じてから、かなり巻き上げたところで食い込むことがあるので本来ならTKCを使いたいところなのですが「じゃ、VCMならどうなのか?」を試したくてチョイス。
まだこのパターンは強いようで、コンスタントにアタリがある。
1枚、2枚と順調に追加。
そして。。。
VCMがズンと入り「ん?根魚かも?え?でも中層だし・・・」と思っていると走り出した。
距離の縮まり具合でナナマルかな?と思いながらファイトして上がってきたのは・・・
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ハチマル!
6.1kgありました。
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船長もどんどんビニールで掛ける。
ビニ−ルは透明。
イカナゴールドのアタリが減ってきたのでエビオレンジに変更し1枚追加するも、ビニールへのアタリと比べると明らかに少なく、やはり目立つカラーの方がいいのかな?と、以前から試してみたかったビンビン玉オリジナルカラーのヘッドを装着したチャート+イカナゴールドを投入。
すぐに答えが。
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ロクマル!
ちょっとカラーが分かりにくいですが、分かりにくいくらいで(笑
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剥げたビンビン玉を綺麗にしてきちんと下塗りし、エアブラシでカラーとウレタンを吹いて仕上がりは上々。
他にも気になるカラーがいくつか頭の中にあるので、順次試していきたいと思います。
オリジナルカラーで4枚追加したところで潮も止まりストップフィッシング。
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2桁達成の11枚!
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ほぼパーフェクトな展開だったと思います。
年間100枚まであと70枚。

何かが足りない真鯛

まずはこの写真をご覧ください。
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何か足りないのが分かりますか?
よーく見てください。
そうです、鼻の穴が2つともないのです。
もう片側はきちんと2つ鼻の穴があります。
片方の鼻の穴だけありません。
それ以外はすべて正常です。
加太の船長もこんな鯛を見たことがないと言ってましたし、以前真鯛の種苗生産をされていた大学の先生に聞いても見たことがないと言っておられました。
原因として予想されるのは、なんらかの原因で鼻付近に傷を負い治癒していく段階で鼻の穴に表皮が覆いかぶさったのではないか?ということらしいです。
ということでこの真鯛はこの後調理されお腹の中に・・・
しかし今の真鯛は最高に旨いですね!
半端ない脂の乗りです。

和歌山県加太鯛カブラレポート

加太の清海丸さんに行ってきました。
空はどんよりし、雨がパラつき、寒い・・・
数日前までの暖かさはどこへ行ってしまったのか。
今日はビニールのお客さん2人と鯛カブラの私1人の計3人で出船。
メインベイトは指の太さくらいのタチウオ。
まずは年末からのタチウオパターンで強かったビンビン玉45gゴールドのヘッドにイカナゴールドのカーリタイプを装着。
そして前夜に天気予報を見てふと閃いて仕込んだチャートスカートを装着。
年末からの加太の釣行で、暗いうち(曇り空も)は目立つカラーが良く、明るくなれば(晴れたら)薄いカラーが良いという傾向が顕著だったから。
ロッドはポイズンオーシャンTKC-64L。
まずは一流し目。
水深30m〜25m付近で反応は中層付近。
ん?いきなりアタリ?
え?また?
ものすごい高活性?
ファーストフィッシュは中層のフォールでゴーマルちょい切れるサイズ!
(雨のため写真なしです)
一流しで7回もアタリがありましたが、ビニールは船長を始め3人とも皆無らしい。
次の流しも鯛カブラのみアタリ多発。
食い込みが悪く「ブルン」といったショートバイトが多い。
「追い切れていないのか?」とスローに引くと、アタリが止まる。
スピードを戻すとアタリが出始める。
フォールで食ってくるくらいなので、どうもリアクション的に口を使っているのか、早く動くものに興味を示すのか?
一番アタリが出るややファーストな巻きスピードで巻き続けると、パターンがあってきたのかフックアップ率が高くなってくる。
2枚目、3枚目・・・と順調に追加。
だんだん何枚釣ったか分からなくなってくる。
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ドラグが滑るグッドサイズも登場。
ロクマルは底付近で食ってきました。
潮が止まり、ビニールの方にアタリが出始めたタイミングでエビオレンジにチェンジ。
これでさらに追加。
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終ってみれば船中13枚中、9枚ゲット!
今日は鯛カブラの圧勝でした。
底〜中層まで一気に探れる高仕掛のビニールの方が効率が良いのですが、鯛カブラは使い方によってはそれをも打破する威力があるということですね。
船長によると潮も関係があるようで、小さい潮はビニールが強いらしいのですが大きくなるとカブラの方が良いとのこと。
確かに前回はビニールに完敗しましたからね・・・
それも打破できる対策があるんじゃないかなと思っています。
本日のヒットカラーはこれ。
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目立つ色、馴染む(薄い)色。
カラーローテーションでは見た目のカラーもさることながら、目立つか馴染む(薄いか)の使い分けが重要です。
それにしてもなぜベイトがタチウオなのにゴールドやエビオレンジなのか?
シルバーやケイムラの方が人間的には近いと思うのですが。。。
イワシに蛍光ピンク+レッドや海苔にチャートなど、真鯛が好むカラーは決してマッチ・ザ・ベイトには当てはまらない場合もあるということですね。
うーん、鯛カブラは奥が深い。
今年の加太はずっと好調ですね。
ぜひ足を運んでみてください。
今年の鯛カブラはまだボーズなし!この快進撃はいつまで続くのか?
年間100枚まであと81枚。

鯛カブラQ&A

F様よりご質問いただきました。
<質問内容>
はじめましてFと申します。2008年に初めての鯛ラバでナナマルが釣れてしまい、より良い釣果を求めていたところ「鯛カブラ.com」に辿り着き、それ以降ほぼ毎日拝見させて頂いています。私のホームグラウンドはしまなみ海域で瀬戸田の秀丸がメインとなります。質問として、1)松本様はビンビン玉以外も使用しますか、2)以前遊導式について述べらてましたがその後の感想は、3)メーカー(ジャッカル含め)の鯛ラバ(玉)に対しての進化が止まったと思いませんか、4)上記の1)〜3)について昨年まではビンビン玉でそれなりの釣果を手にしていましたが、昨年しまなみカップで上位の方の次点になり、以降ビンビン玉では釣れなく、十六夜とか自作遊導式に完敗しています。鯛がビンビン玉を見切っているのか?他に要因が有るのでしょうか?
<回答>
いつも鯛カブラ.comをご覧いただきありがとうございます。
1)松本様はビンビン玉以外も使用しますか?
はい、使用します。
どちらかというと普段使用しているというより「新製品が出たら試してみる」です。
ネクタイやスカートのパーツなんかもそうで、他社のものでも良さそうなものがあれば試してみます。
2)以前誘導式について述べらてましたがその後の感想は?
その後は使っていませんので、新たな感想はございません。
3)メーカー(ジャッカル含め)の鯛ラバ(玉)に対しての進化が止まったと思いませんか?
ヘッドの形状に関しては基本は丸玉もしくはそれに近い形からは変わらないのかなと思いますが、ヘッドはもちろん、スカートやネクタイのカラーの組み合わせ次第では、まだまだ強いパターンを持つカラーがあるのでは?と思いますし、いろんなカラーが出るんじゃないかなと思ったりします。
スカートやネクタイの形状も、もう少しいろいろ工夫できそうな余地はありそうかなと思います。
これで終わりと思ってしまえばそこで進化は止まりますからね。
個人的には「もっと釣れる鯛カブラ」を追求したいです。
4)上記の1)〜3)について昨年まではビンビン玉でそれなりの釣果を手にしていましたが、昨年しまなみカップで上位の方の次点になり、以降ビンビン玉では釣れなく十六夜とか自作遊導式に完敗しています。鯛がビンビン玉を見切っているのか?他に要因が有るのでしょうか?
その状況にいればもう少し具体的にご説明できるかと思うのですが、ご質問の内容から推測するに、
・ビンビン玉のヘッド(ウエイトイ)をワンサイズアップ(アピールを高める)もしくは、その逆でヘッドをワンサイズダウン(フォール速度を遅くしてみる)させてみた場合はどうなのか?
・釣れている人のカラーに合わせてみる
・潮上の人と釣るライン(位置)を少し外すべく、軽くキャストして探ってみる
等を試してみてはどうかなと思います。
今年の鯛カブラQ&Aはこれにて受け付けを終了させていただきます。
ご質問ありがとうございました。

鯛カブラQ&A

N様よりご質問いただきました。

<質問内容>

質問は、少し前から気になってるピンク色の事です。鯛カブラやルアーでも定番カラーのピンク色は自然界には存在してなくて人間の脳内で作られた色なので、もしかしたら動物には見えてないかもしれないという説があるんですがどう思われますか?実際魚は釣れるので見えてないと言う事はないと思うのですが、カラーローテーションの参考に何色に近い色で見えていると考えるのがいいんでしょうか?
<回答>
ピンクですが真鯛には認識できる色であるということが近畿大学の実験結果で分かっています。
http://www.taikabura.com/blog/2011/10/post_571.html
人間のようにこれはピンクだ!というような形で見えているのかどうかは分かりませんが、ピンクという色は真鯛には見えているようです。
私が普段使用しているピンクは「蛍光ピンク」「透けるようなピンク」の2種類で、前者の場合はオレンジでは強すぎるカラーで赤では弱い感じがする時に使用したり、イワシがベイトの時は鉄板だと言えるくらい強いカラーです。(特にビンビン玉についているゴム製の蛍光ピンクはかなりイワシに強いカラーです。)
季節や特定の地域で強いカラーでもあります。
後者の場合は、オキアミがベイトの時は強いですね。
あとはエビオレンジに近いカラーとしてローテーションしています。