広島・愛媛鯛カブラ初心者講習会間もなく受け付け開始!

6月30日(土)に開催される広島・愛媛鯛カブラ初心者講習会を6月1日より受け付けます。
私とジャッカルプロスタッフのナカジーが講師となり、愛裕南丸とニライカナイの2船で鯛カブラ初心者の方々の講師となり、皆様に鯛カブラで真鯛を釣っていただきます!
またジャッカルステーションの撮影も予定しています。
たくさんの方々にお会いできることを楽しみにしています。
さて、今週末は再び九州へ。
5月3日に予定しておりました玄界灘・鯛カブラ初心者講習会の予備日が6月3日になりましたので、5月3日に参加予定だった方々とともにチャレンジしてまいります。
最近の玄界灘は上り調子でキュウマルも飛び出しています!
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このキュウマル、ヒットルアーはビンビン玉Type-零70gだったそうです。
型も去ることながら枚数も獲れているので、今回の初心者講習会は期待十分です。
あとは天気を祈るのみ。。。

福井県茱崎(ぐみざき)鯛カブラレポート

4月末に行った福井県茱崎(ぐみざき)へ再びチャレンジしてきました。
今回もテーマは鯛カブラ VS ひとつテンヤ。
前回は状況があまり良くなく比較対象にならなかったのですが、今回は真鯛が荒食いをし始めたということで比較するには最適。
今回はまるいちに乗船。
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ポイントまでは港からわずか15分程度。
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ここのところの状況では時合いは朝マズメと夕マズメらしい。
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船長の言う通り、ポイントに到着するとすぐにハニータイム。
実は今回、私と同じく鯛カブラに挑戦していただいた方がもう一名。
同じく福井県の青戸入江から出船されているF-cloud(雲丸)船長。
ビンビン玉Type-零を使っていただきテンポ良く真鯛を掛ける。
ベイトは子イカということとマズメという要素で私はイカグローを使うも、雲さんのオレンジの方が反応が良いので前回良かったエビオレンジへカラーチェンジ。
すぐに1枚目がヒット。
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2枚目。
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味気ない写真ですが、時合いを逃したくないので・・・
ここで雲さんにひとつテンヤでエビの代わりにワームを試していただこうと、フィッシングショーの時に気になっていたジャッカルのシザーコームをテストしていただくことに。
あっさりミッションクリアしていただけました。
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この後もう1枚、シザーコームのカラーを変えて追加。
私に3枚目。
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4枚目。
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ちなみにヘッドはビンビン玉70gを気になっていたカラーに塗装したもの。
バスで言うプリスポーンダイナマイト系のカラーで春を意識したカラーが真鯛にも効くのでは?と思ったところ、なかなかの好成績。
さて、日が昇るとハニータイムは終了。
アタリのない時間が続き午前は4枚で終了。
テンヤの竿頭の方はハチマル頭に6枚(記憶が曖昧ですが)でリードされる。
お昼の休憩を挟み、午後からの巻き返しに期待。
まったりした時間の中、鯛カブラが優勢になる。
5枚目。
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6枚目。
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7枚目。
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この2枚は巻いたテンヤを(ここではテンヤをカブラのように巻きます)止めて誘った時にアタリが出ているのに気付き、もしや鯛カブラでも?と試してみると、なんと止めた瞬間にアタって1枚獲り、もう一枚はアタリがあった瞬間にステイさせると「ゴン」と食い込みました。
鯛カブラは「止めては駄目」「アタリがあっても巻き続ける」というのがセオリーですが、そのセオリーが崩された瞬間でした。
この2枚でテンヤに追いつく。
そして夕マズメ。
朝の雲さんの様子を見ていると、どうもヘッドはサイドのホロによるアピールが強いType-零に分があるような気がしたので、このタイミングでビンビン玉をType-零の70gにチェンジ。
ひとつテンヤの竿頭の方と私が1枚釣っては追いつかれのデッドヒート。
結果、私は9枚。
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そしてひとつテンヤの竿頭の方も9枚。
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今回の勝負は引き分けに終りました。
ですが型は今回圧倒的にテンヤに分がありました。
昨年から福井県茱崎では巻きテンヤがブームとなり大鯛を連発されていましたが、誰も鯛カブラをすることがありませんでした。
やはり周囲が餌でバンバン釣ると鯛カブラをやり通す集中力が削がれますが、カラーローテーションをしてきちんと真鯛が居る層を狙うと答えが出るものです。
歴史は浅いものの、9枚という枚数はまるいちの一日レコードらしいです。
帰る道中で今日一日の出来事を振り返り、もう少し数を延ばす余地があるのでは?と思えました。
とりあえずワンシーズン通ってみて福井県茱崎のシーズナルパターンを探ってみたいと思います。
さて、年間100枚が折り返し地点の50枚を突破しました。
今年はここまで13回の釣行で52枚。
1回釣行平均ジャスト4枚、ボーズなしで到達しました。
この勢いで100枚に向かいます。
年間100枚まで残り48枚。

キャスティング釣法を解説

第2回鯛ラバカップ in 小豆島で唯一の1枚を獲ったキャスティング釣法を解説します。
既に鯛カブラ.comの過去のブログでもこの釣法を解説していますが、改めて解説しますね。
キャスティングが有利な理由は、
・バーチカルよりも広範囲が狙える
・潮下でもフレッシュな真鯛を狙うことができる
・船のプレッシャー(エンジン音、魚探)を避けてプレッシャーの低い魚を狙える
ということが挙げられます。
ただし、
・上下の動きにしか反応にしにくい
・2枚潮
の条件下ではいくら広範囲を狙えるキャスティングとは言え経験上、バーチカルにやられます。
キャスティングで狙う水深は20m以浅なら積極的にキャスティングで仕掛けましょう。
もちろん、それ以上深くでも可能ですがラインの放出量が多くなる分、着底が悪くなります。
キャストしてみて、着底が分かりかつ周囲とオマツリにならないような釣りができるのであれば、やってみる価値はあります。
次にキャスティングで使うタックルはスピニングとベイトの2種類を使い分けます。
私の使い分けは、リフト&フォールの回数が少ない場合はスピニンングを、多い場合はベイトを使っています。
スピニングよりもベイトの方が着底が分かりやすく、またリフト&フォールの動作がベイトの場合はその特性上、操作がスムーズになります。
リフト&フォールの回数は水深や潮の流れ、船の流し方などによって変わります。
「キャスティングして着底後、何回巻けばどれくらい落ちるか?」
これがスピニングを使うか、ベイトを使うかの判断材料となります。
下図をご覧ください。
<スピニングを使う方が有利な場合>
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<ベイトを使う方が有利な場合>
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上記の図のように、スピニング、ベイトどちらのタックルでも良いのでキャストしてみて、何回ハンドルを巻いて落とせばバーチカルで狙う層と同じになるか?を試し、
・少ない巻きでフォールさせないといけない場合は「リフト&フォールの回数が多くなるのでベイトを」
・多い巻きでフォールさせる回数が少ない(ほぼない)場合は「リフト&フォールの回数が少ないのでスピニングを」
という判断になります。
飛距離やトラブルを考えるとスピニングが有利ですが、ベイトでも慣れればスピニングに近い飛距離を出せるので、あくまでも「リフト&フォールの回数」で判断するのがベストだと思います。
先日の第2回鯛ラバカップ in 小豆島では、これを基準に判断しスピニングをセレクト。
20mくらいから10mまでのかけあがりを流していたので、20m程度の水深ではワンキャストでリフト&フォールさせる回数は初めとちょうど中間くらいの距離の2回。
10m程度の水深になれば、ワンキャストで回収と水深に応じて変化させていました。
ゴーマルが獲れたのは、水深10m程度になった時のワンキャスト回収の時、ちょうどハンドルを20回程度巻いた時にアタリました。
キャスト有利の中もしくは潮下にいらっしゃるにも関わらず、キャストする方がまだまだ少ないように思います。
積極的に仕掛けていくことで獲れる1枚が居ますよ!
タックルは張りのあるカーボン素材のものが良いです。
ジャッカルのポイズンオーシャンで言うと、TKC-67Mあたり。
ソリッドティップや低弾性の素材を使ったロッドは、キャストする際にトラブルの原因になりやすいですよ。

第2回鯛ラバカップ in 小豆島

第2回鯛ラバカップ in 小豆島が5月20日(日)に開催されました。
総勢82名、10艇が集まり昨年よりも規模が大きくなりました。
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私は中島プロと参戦。
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開会式の後、それぞれの船に乗船。
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私は松本釣船2に乗船することに。
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釣り座は抽選で決められ、60分で右回りに1つずつ移動。
最初のポイントに到着。
ここは昨日朝一で数枚獲れたシャローのポイント。
私は一番潮下からスタート。
昨日の状況では時合は短く、キャスティングよりもバーチカルな釣りが有利。
潮上にはアタリがあるものの潮下ではアタリすらない。
すぐに真鯛がキャッチされる。
みなさん、オレンジ系を使われていたので違うカラーを使用するもやはりオレンジ系にアタリが続く。
ここで一か八かスピニングロッドを手にし、キャスティングで広範囲を狙う戦略に変更。
これが功を奏し、アタリが!
惜しくもバラシ。
手応えあり!ということでこの釣りを続けると、2回目のアタリが。
無事にネットインしたのはアフタースポーンのゴーマル。
松本船長からも「やっぱもっとるな〜」と言われましたが、自分でもしびれました(笑
さて、問題はここから。
下津井エリアで勝負をしていたのですが、週末ということもあり他船のプレッシャーでアタリが皆無に。
無線で入った情報からエリアを大きく移動。
しかし、以前厳しい状況。
単発、そして単発・・・
終了間際にゴーマルが追加されるも船中6枚(記憶が定かではないですが)で終了。
私は幸先良くゴーマルをゲットするもその後沈黙でリミットメイクならず。
閉会式。
シマノフイッシングインストラクター佐々木洋三さんのセミナー。
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海上保安庁のレクチャー。
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そして順位発表。
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入賞対象となる15位から順位発表。
私は11位でシマノ賞をいただきました。
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昨年14位だったので微妙なランクアップ(笑
高見さんは10位でジャッカル賞を。
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1位はナナマル含む2枚で6kgでした。
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話によるとビンビン玉で釣っていただいたそうです。
それにしても、またシングル入賞ならず、悔しい結果になりました。
中島プロは残念ながら入賞ならず。
二人して早くも来年のリベンジを誓うことになりました。
閉会式では海上保安庁の講習やシマノフィッシングインストラクター佐々木洋三さんのセミナ−、抽選会などがあり大いに盛り上がりました。
その後は源内で恒例のうどん会へ。
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たくさんのお客様と鯛カブラ談義に花が咲きました。
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総勢82名、10艇という大規模な大会を企画、開催された鯛ラバーズの皆様にはとても楽しい時間を過ごさせていただいたことに感謝いたします。
また、大会を盛り上げるために参加いただいた皆様、メーカー様、釣具店等関係者の方々にも、鯛カブラを盛り上げるためにご協力いただいたことを感謝いたします。
また来年、第3回の開催を楽しみにしています!
年間100枚まで残り57枚。

岡山・下津井鯛カブラレポート

金曜日の夜にジャッカル・プロスタッフのナカジーと合流し岡山へ向かいました。
日曜日に開催される「第2回 鯛ラバカップ in 香川」の状況把握のため、前日プラをするのが目的で大会に参加する松本釣船2に乗船しました。
当日は大会を想定して広い範囲をランガン。
まずはシャローエリアのチェック。
前情報では急に真鯛の食いが落ちたらしくどちらかというと少し渋くなった感じ。
カラーはエビオレンジやオレンジゴールドフレークが良かったと聞いていたので、この2つのカラーをローテーションしてみる。
ファーストヒットは同船者のシーバス。
カラーはイカグロー。
そのイカグローに鯛らしきアタリがあるようなので、私もここで素早くカラーチェンジ。
チョイスしたのはネクタイもスカートもオール超ケイムラグリーンフレーク。
このカラーチェンジが当たり、ファースト真鯛をゲット。
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ここから単発のアタリを拾っていく感じの釣りとなりナカジ−にも真鯛が。
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しかし釣れる真鯛のサイズが小さい。
出ても40upまで。。。
結局枚数はそれなりに上がるも、50upが出ないまま終了。
船中リリース含む15枚で私は3枚。
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ざっと状況を見て思ったことは、
・釣れる真鯛のサイズが小さいことから50upもしくは60upを1枚獲り、あとは小さくてもいいので1枚追加すれば上位入賞可能?
ということ。
ただ、ある程度のヒットカラーは絞れたもののデカイサイズを狙って獲る方法が分からない。
手数を打って拾っていくしかないのかなという感じ。
瀬戸大橋を渡りながらあれこれ考えてる。
高松に入り、ナカジーと釣り具の補充に。
ラッキークリーク高松店に入ると鯛カブラ関連製品の豊富さに驚き!
偶然リールを買いに来たナカジーファンの少年にナカジー&松本から本日の釣果のお裾分けをするサプライズなプレゼントも!
スタッフの方とも様々な情報交換をすることができました。
当日の様子はルアークリーク高松店のブログで紹介されています。
さて大会はどうなるのか!?
年間100枚まで残り58枚。

第2回香川鯛ラバカップ in 小豆島へ

今週末は良い天気に恵まれそうですね。
日曜日は第2回香川鯛ラバカップ in 小豆島が開催されます。
今年はぶっつけ本番ではなく、前日に松本釣船2に乗船しプラをします。
今どのような状況なのか、話を聞いただけでは分からない部分もあるので実際にフィールドに出てチェックし、本番を迎えたいと思います。
第2回香川鯛ラバカップ in 小豆島にはナカジーとジャッカルコンビで参加します。
上位入賞目指して頑張ってきます!
FaceBookではリアルタイムな釣行レポートをやっていたりします。
よろしければこちらもご覧ください。
http://www.facebook.com/hiroyuki.matsumoto.792

イベントのお知らせ

今週末の九州遠征は天候不良により私は行くのを辞退しました。
天候不良の中、時間を遅らせて開催されたナカジー初心者講習会は厳しい一日だったそうですが、真鯛を始め多種多様な魚達が楽しませてくれたようです。
さて、イベントのお知らせです。
2012年6月30日に広島県初となる鯛カブラ初心者講習会を開催します。
愛裕南丸(あゆみまる)とニライカナイの2船に私とナカジーがそれぞれ講師となって乗船し、初心者の方々をエスコートいたします。
募集は6月上旬から受け付ける予定です。
そして7月15日(日)には、明石鯛カブラトーナメント2012が開催!
今年は垂水地区〜淡路島の遊漁船主催となり、総勢70名を募集して開催。
こちらにはゲストとしてシマノフィッシングインストラクター佐々木洋三さん、W-WAVE高見さん、ナカジー、そして私が参加し大会を盛り上げます!
いずれも詳細は決まり次第発表いたします!
みなさんお楽しみに!

必見!!玄界灘壱岐沖の竿テンヤ(エビカブラ)動画(つり具のまるきん自主制作動画より)

つり具のまるきん自主制作動画「玄界灘壱岐沖の竿テンヤ(エビカブラ)」動画が配信されています。
ビンビン玉を始めとする鯛カブラのフックにエビをつけ、鯛カブラのように巻く「エビカブラ」で大型真鯛を連発されています。
拝見したところ、素晴らしい釣果を出されているのでご紹介させていただきました。
86cm、8.15kgは圧巻です!
ぜひご覧ください!
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動画はこちらからご覧ください。
※iPhone版の動画も用意されています。

ビンビンソルト「#13 そんなお前とノッコミマダイ!徳島県鳴門沖のBinBinタイカブラゲーム」放送!

本日、釣りビジョンでビンビンソルト「#13 そんなお前とノッコミマダイ!徳島県鳴門沖のBinBinタイカブラゲーム」の初回放送が21時からあります。
ビンビンソルト詳細はこちら
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なんと今回は、アングラーズアイドル3代目の「あべなぎさ」さんと共演。
鯛カブラ初体験のあべなぎささんと対戦し、ナカジーらしい結果?になったそうです。
話は変わりますが、ゴールデンウィークの岡山・下津井の松本釣船2はスーパーラッシュだったようです。
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松本船長!来週行きますので残しておいてくださいね!
さて、人気で品薄のポイズンオーシャンTKC-67L-VCMが再入荷しました。
低弾性カーボン採用で、じゃれつくようなアタリもしっかり喰い込ませる超”乗せ重視”モデル。
まず初めの1本として、食いが渋い時の最終兵器として重宝する1本です。
ポイズンオーシャンスーパーバキューム TKC-67L-VCMのお求めはこちらから

今回の玄界灘のポイント

今回の玄界灘釣行の狙ったエリアは水深80m前後。
船は状況を見ながらドテラかパラシュートアンカーを入れて流しました。
このくらいの水深だとドテラの場合は80〜100g、パラシュートアンカーを入れた場合は60〜80gで釣りができるのですが、大潮で潮が走り出すと底潮がかなりの勢いで流れたので通常よりも重いカブラをセレクトしました。
昨年のGW釣行では60gをわざわざ「キャスト」して引いてきたのですが、今年私が行った日は潮が早く軽いカブラを使うことができませんでした。
そこで、スピーディーかつ確実に底を取って手返しの良い釣りでチャンスをものにする策を取りました。
昨年までMAX100gだったビンビン玉ですが120gの登場により、今回のような展開をすることができたのです。
ただ問題はタックル。
潮が走っている状況で120gを使用しドテラで流すと巻き抵抗が非常に増し、特にリールのパワーが重要になってきます。
そこで今年は120gの登場にあわせてカルカッタコンクエスト300TypeJ-Mを投入。
これをスーパーバキュームTKC-68Mにセットしたものをメインとして使用しました。
巻きがパワフルな300番クラスのリールを使用することで、重いカブラを使用しても安定した巻きができ、かつ疲労度もかなり軽減されます。
ただしパワフルな分、通常のドラグ設定ではアタリがあっても乗りにくく、乗っても身切れしてしまう問題が発生します。
対処方法は「ドラグをかなり緩め」に設定することです。
巻きパワーがある分、アタリがあっても「巻けてしまう」ので緩めに設定し、魚が反転した時にスプールを指でロックしてフッキングさせ、ドラグを「少し締めて」ファイトを開始します。
ドラグはあまり締めないようにしてください。
そしてゆっくり焦らず時間をかけてやりとりしましょう。
そうでないと身切れの原因になります。
最後に2日間のヒットカラーですが、終始イカグローが安定していました。
春の玄界灘のメインベイトは「子イカ」や「イワシ」ですが、魚の食い気によりメッキゴールド系のネクタイを追加した「派手でボリューム大」の方がいいパターンと「ナチュラルでボリューム小」の方がいいパターンが存在すると思います。
過去の経験から、
<派手でボリューム大の時>
・魚探の反応を見ると中層付近に魚が浮き、反応が濃い。
・フォールでもガンガンあたってくる。
・ベイトがイワシなどの小魚である場合。
→真鯛に食い気があり活性も高いので派手系のネクタイ(メッキゴールドネクタイの追加、ネクタイの本数を増やすなど)やスカートが有利。巻きも早巻きが良い
<ナチュラルでボリューム小>
・魚探の反応を見ると底付近に魚が沈み、反応が薄い。
・フォールではほぼあたらない。
・ベイトが子イカである場合。
→真鯛の食い気がないのでナチュラル系のネクタイ、スカートでボリュームが少ない方が有利、巻きも遅い方が良い。
と言った感じでしょうか。
春の玄界灘では「ボリューム大」「派手系カラーのネクタイやスカート(メッキゴールド系のネクタイを追加)」がここ近年のスタンダードでしたが、あくまでもそれは真鯛の活性が高い状況でのことで、活性が低い場合はナチュラルに攻める方が悪いなりにも良い結果を残せると思います。
玄界灘で釣りをされている方のタックルボックスにはメッキ系のネクタイが必ず入っていますが、意外にナチュラルなカラーのスカートやネクタイが入っている方を見ません。
昨年、今年と大活躍した「イカグロー」、同じ子イカパターン・ほぼ同じ水深の福井県で結果を出した「エビオレンジ」。
この2色は「釣れない状況」での切り札カラーになると思います。
ちなみにスカートはネクタイがイカグローの時は同じくイカグローがイカグローベースにチャートを少し混ぜたもの、エビオレンジの時は蛍光オレンジか蛍光オレンジベースにイカナゴールドを少し混ぜたものが今のところ良いように思います。
明るくなるとケイムラグリーンフレークやオレンジゴールドフレークなんかもいいかもしれません。
もちろん、ベイトが小魚の場合は派手系の早巻きが有利になります。
さて、今週末も再び九州へ行く予定です。
土曜日はナカジー初心者講習会。
私は違う海域にチャレンジし、日曜日にナカジーと合流して玄界灘に挑みます。
加太ではハチマルが出たり、明石でも少し遅れている感があるも釣れ始め、岡山・広島エリアも好調で福井の巻きテンヤも好調・・・と各地お祭り騒ぎになってきました。
正直、行きたいところだらけです(笑