鯛ラバ専門情報サイト

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愛媛県松山・鯛カブラレポート

愛媛県松山のニライカナイに行ってきました。幻想的な夏の朝。日が昇ると灼熱の太陽が容赦なく降り注いできました。途中ナブラを発見し巻くも真鯛は不発。デ…

着底について

まず基本的なことですが、鯛ラバをフォールさせる際はリールの「スプールの端を親指で触れるか触れないかというような感じで」サミングをすることが重要です。サミングをす…

鯛カブラについて

鯛ラバの重さについて基本的には「水深=グラム数」で試し(水深50mなら50g前後)、潮の流れや風で船が流され着底が分かりにくいなら、使用する鯛ラバのウエイトを…

ラインについて

初心者講習会の質問の続きです。使用するメインラインはPEラインの0.6号か0.8号が一般的です。これ以上細いと大物とのやりとりに時間がかかり、こまめにメンテナ…

加太鯛カブラレポート

加太の清海丸に行ってきました。加太に来るのは4月以来。ベイトもイワシになり、狙うポイントもすっかり変わっていました。出船しイワシのベイトを伺うも、ここ最近…

鯛カブラトーナメント2012 in 明石

鯛ラバトーナメント2012 in 明石が予定通り開催されました。73名がエントリーし、明石・垂水・須磨・淡路島の6艇の遊漁船に乗り込んで鯛ラバで真鯛を釣り、2…

明石鯛カブラレポート

鯛ラバトーナメント in 明石の直前プラに行ってきました。朝一は引き潮。先週の濁りも消え、風もなく釣りやすい。ポイントに到着して一投目に船上サラリーマンが…

鯛カブラトーナメント2012 in 明石

いよいよ15日は鯛ラバトーナメント2012 in 明石ですね。あくまでも個人的な推測ですが、ベイトは甲殻類。オレンジや赤系統のカラーがヒットカラーとなりそう…

リールについて

ベイトリールには2種類の形状があります。1つは背が低く手のひらで包み込めるような形で持てる「ロープロファイル型」、そしてもう1つは背が高くて丸い手のひらを添える…

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