愛媛県松山・鯛カブラレポート

愛媛県松山のニライカナイに行ってきました。
2012073001.jpg
幻想的な夏の朝。
2012073002.jpg
2012073003.jpg
日が昇ると灼熱の太陽が容赦なく降り注いできました。
途中ナブラを発見し巻くも真鯛は不発。
ディープエリアで一抜けとなる1枚。
2012073004.jpg
チャートに食ってきました。
ディープエリアを続けるもこれといった好感触な材料はなくシャローへ。
松山で試してみたかったキャスティング鯛カブラで早速1枚。
2012073005.jpg
これを皮切りにラッシュ突入!
3枚目。
2012073006.jpg
4枚目。
2012073007.jpg
5枚目。
2012073008.jpg
ビンビン玉45gにオレンジゴールドフレークのネクタイをカットしたショートネクタイチューンがハマりました。
潮が止まりアタリのない時間が続く。
さすがに暑さでダウンし、しばし休憩。
潮が動き出したタイミングで再びシャローに入り1枚追加。
2012073009.jpg
暑い中、大林船長には遅くまで頑張っていただきました。
2012073010.jpg
7人で14枚。(リリース1枚)
2012073011.jpg
6枚獲って竿頭になりました。
さて、今回ほとんどの真鯛を釣ったキャスティング鯛カブラですが、キモはキャストする方向。
基本的に潮上にキャストするのがセオリーですが、潮上にキャストできるのは釣り座に左右されるため釣り座によっては潮上にキャストすることができません。
その場合、どうするか?
潮上にキャストしなくても釣れる方向はあります。
また、潮が複雑であればキャストする方向は刻々と変わります。
潮目でも変わります。
釣り座の優劣に関係なく釣果を叩き出せる方法であり、不利な釣り座でも場合によっては一番有利にもなります。
それは意外に簡単に理解していただける方法で分かります。
いずれこのブログで詳しく解説しますね。
それまでちょっといい思いをさせてください(笑
本日はトータル6枚。
年間100枚まで残り30枚。

鯛カブラのついでに楽しめるイカ新釣法「ひとつスッテ」

昨年秋に福井県茱崎のディープオーシャンで、鯛カブラタックルでできる「ひとつスッテ」にチャレンジしました。
マイカ等を狙う一般的な釣法は60号〜100号といった鉛をつけた胴付仕掛けにスッテを複数本つけます。
鯛カブラタックルでできる「ひとつスッテ」は胴付でなくスッテ直結。
スッテ自体にウエイトが組み込まれています。
これを鯛カブラのように一度着底させ、反応がある水深まで巻き上げてステイや軽くしゃくりを入れたりスローフォールさせたりしてイカを誘いします。
慣れている方なら着底させずともラインマーカーの色で水深を判断すれば効率よく釣りができます。
ひとつスッテ直結なのでアタリを感じることができ、また誘いやカラー関しても様々なパターンがあるのでゲーム性が高い釣りで鯛カブラをやっている方なら間違いなく「ハマる」と思います。
さて、そんなイカスッテですが鯛カブラ同様に他人に差をつけるのが「手返し」。
普段、タングステンのビンビン玉を使用している私にとって、ひとつスッテにもタングステンのものがあれば・・・と思っていたところに今年春にタングステン製ひとつスッテ「ビンビンタングステンスッテ」が発表されました。
ビンビンタングステンスッテの詳細はこちら
2012072501.jpg
そして本格的なイカシーズンを迎えるにあたり、間もなく発売されるとのこと。
鯛カブラをされている方なら鉛とタングステンのフォールスピードの差はご存知だと思います。
「手返しの差が釣果の差」になることはお分かりでしょう。
ちなみに私が通う福井県茱崎のまるいち/ディープオーシャンでは日中は鯛カブラ→夜にひとつスッテと楽しめます。
また福岡県の飛燕さくら丸さんもこの時期イカ便があります。
まるいちHPはこちら
ディープオーシャンHPはこちら
飛燕さくら丸HPはこちら
多い時は一人で100杯以上の釣果も・・・
2012072502.jpg
冒頭でも記載しましたが、タックルは鯛カブラのタックルそのままでできます。(個人的にはこの釣りは鯛カブラタックルが最適のような気がします。)
ぜひ一度鯛カブラタックルでできる「ひとつスッテ」にチャレンジしてみてください。

着底について

まず基本的なことですが、鯛カブラをフォールさせる際はリールの「スプールの端を親指で触れるか触れないかというような感じで」サミングをすることが重要です。サミングをすると「風や潮で余計なラインを放出させない」ことができます。
次に使う鯛カブラの重さ。
基本的には「水深=グラム数」で試し(水深50mなら50g前後)、潮の流れや風で船が流され着底が分かりにくいなら、使用する鯛カブラのウエイトを重くしていきます。また、「タングステン製の鯛カブラ」を使うと、同じ重さでも鉛より比重が重いためにコンパクトで抵抗が少なくなるため、フォールスピードが早くなるので、より明確に着底が分かりやすくなります。
さらにメインラインのマーキング。PEラインには例えば10mごとに色分けされています。船長に現在狙っている水深を確認し、その「水深とラインのマーキングからおおよその水深を事前に察知し、そろそろ着底するだろう」という準備ができます。準備ができると着底した際の変化(リールのスプールが止まる)などに気付きやすくなります。
・フォールさせる時は必ずサミングをする
・タングステン製の鯛カブラを使う
・着底が分かるウエイトの重さを使う(分かりにくいならワンランク重いウエイトにする)
・メインラインのマーキングで判断する
これらをトータルに実践することで着底がより明確になります。

鯛カブラについて

鯛カブラの重さについて
基本的には「水深=グラム数」で試し(水深50mなら50g前後)、潮の流れや風で船が流され着底が分かりにくいなら、使用する鯛カブラのウエイトを重くしていきます。また、「タングステン製の鯛カブラ」を使うと、同じ重さでも鉛より比重が重いためにコンパクトで抵抗が少なくなるため、フォールスピードが早くなるので、より明確に着底が分かりやすくなります。
さらにメインラインのマーキング。PEラインには例えば10mごとに色分けされています。船長に現在狙っている水深を確認し、その「水深とラインのマーキングからおおよその水深を事前に察知し、そろそろ着底するだろう」という準備ができます。準備ができると着底した際の変化(リールのスプールが止まる)などに気付きやすくなります。
・フォールさせる時は必ずサミングをする
・タングステン製の鯛カブラを使う
・着底が分かるウエイトの重さを使う(分かりにくいならワンランク重いウエイトにする)
・メインラインのマーキングで判断する
これらをトータルに実践することで着底がより明確になります。
鯛カブラのヘッドの素材、形状について
現在、タングステンと鉛の2種類が主流ですが「タングステンの方が有利な状況が多い」ということが言えます。タングステンは鉛よりも比重が重いので、鉛と同じ重さでも大きさがコンパクトになるために「巻き上げやフォールの抵抗が低い」ことが最大の特長です。巻き上げの抵抗が少なければ、より小さなアタリを感じやすくなりますし、巻いていても疲れません。また、フォールスピードが速ければ「より明確に着底が分かる」ようになります。急流時、強風時 等 様々な状況下でも安心して釣りができるのはタングステンだと思います。
ヘッドの形状も様々ですが、ビンビン玉は水流をうまく逃がして抵抗を排除する「動かないヘッド」になっています。タングステン素材の特長を最大限に利用したヘッド形状です。扁平なもの(円盤形)は左右にヘッドを振ったりする代わりに抵抗が大きくなります。
固定式と誘導式のそれぞれの特長

固定式:着底が分かりやすいがヘッドが固定されているので遊導式に比べてバレやすい
遊導式:着底は分かりにくいがヘッドが固定されていないので固定式に比べバレにくい
といったところでしょうか。
それぞれに一長一短がありますが、魚を掛けなければ魚は釣れないので私は「フォール→巻き上げの手返しを多くする」ためにも固定式を主に使っています。

スカートの長さ、形状の選択について

ビンビン玉には標準で装着されているストレートネクタイでは120mm(2つ折りの状態。トータル240mm)を採用しています。この長さは汎用性をもたせたもので、どこの海域、様々な状態でトータル的に一番バランスの良いセッティングになっています。
長さを長くすればアピール力が増し、食い気がある時や大きい餌を補食している状態などに効果的です。逆に短くすれば、食い気がない時や小さいベイトを補食している状態で効果的です。
ガンガン真鯛が食ってくる、ヘッドやネクタイのボリュームが大きいものに高反応である時は長くし、
アタリが多いのになかなかフッキングしない時は短くしてみることで、釣果がアップすることがあります。
さて、ネクタイにはストレートとカーリーの2種類の形状があります。使い分けの例を少しご説明しましょう。
■ストレート
・活性が低い時(動かないものが良い時)
・速巻きでアタリが多い時(カーリーだとフックに絡みやすくなる)
・潮の流れが複雑な時(カーリーだとフックに絡みやすくなる)
■カーリー
・活性が高い時(動くものが良い時)
・アピールしたい時
・潮の流れが単調な時
他にもたくさんありますが、例えばストレートで釣れた時にカーリーにすればよりアタリが多くなるのか?といったように両方を試し、よく釣れる形状で釣りをするのも使い分けるコツです。

ラインについて

初心者講習会の質問の続きです。
使用するメインラインはPEラインの0.6号か0.8号が一般的です。これ以上細いと大物とのやりとりに時間がかかり、こまめにメンテナンスしていないとラインブレイクにつながりやすいです。逆にこれ以上太いとラインが潮に流されて底取りが悪くなります。これらをトータル的に考えて、0.6号〜0.8号ということになります。初心者の方には0.8号をおすすめします。魚とのやりとりに慣れてきて、きちんとラインのメンテナンスをできるようになれば0.6号にすることによって潮の抵抗が減り、より軽い鯛カブラでナーバスな真鯛を狙う釣り方もできます。
なお、フィールドによってはより細いもしくはより太いラインを使用する場合もあります。もちろん、それぞれに理由はありますが(潮がかなり複雑/青物が釣れる確率が高い)あくまでも特例と考え、汎用性の高い0.6号か0.8号を巻いておけば良いでしょう。
次にリーダーです。リーダーはメインラインの先に結束し、鯛カブラはリーダーに結束します。リーダーを結束する理由は「PEラインが擦れに弱い」からです。ファイト中はラインに魚体が擦れたりします。根がかりした際も、岩などに擦れると簡単にラインブレイクします。そのような状況でもリーダーを結束していればラインブレイクを低減することができます。リーダーの素材はこういった「擦れに強いフロロカーボン」のものをおすすめします。結束するリーダーはメインラインよりもワンランク強度が低いものを使用します。例えばメインラインが0.8号(14lb)ならリーダーは3号(12lb)です。ワンランク強度が低いものを使用すれば根がかりなどのラインブレイクの際、リーダーから切れる計算になりますので、メインラインが切れずに済みます。
リーダーとメインはPRノット、FGノットなどで結束します。ボビンを使用したPRノットが簡単で強度もありおすすめです。
リーダーは1ヒロ〜2ヒロもあれば十分です。リーダ−と鯛カブラの結束方法ですが、ビンビン玉を使う場合はスプリットリングに直結するかスナップを介して結束します。
私は、ビンビン玉の大きな特長である「クイックスプリングによる素早いカラーチェンジ」を最大限に生かしたいので、標準で搭載されているスプリットをすべて外して、スナップを介して結束しています。ビンビン玉はスプリットリングに結束するか、スナップを介して結束しないとファイト中にクイックスプリングがずれてラインブレイクの原因となります。
もちろん、スプリットリングやスナップを介せばずれてもストッパーの役目をしてくれますのでラインブレイクの心配は全くありません。

加太鯛カブラレポート

加太の清海丸に行ってきました。
加太に来るのは4月以来。
ベイトもイワシになり、狙うポイントもすっかり変わっていました。
出船しイワシのベイトを伺うも、ここ最近まで居たイワシがいなくなっている。
単発的に出るイワシの反応を狙うもサワラアタックを2連続受け、ビンビン玉を2つロスト。
違うポイントに移動し船長とWヒットするも、仲良くWバラシ。
ようやく大きなイワシの群れを見つけるもショートバイトのみ。
潮が緩み始めたタイミングで新しいポイントに入ると、ようやく真鯛にスイッチが入ったのかアタリが増える。
イワシの反応があるもののアタリはショートバイトで明石と良く似た状況。
TKC-64Lでショートバイトを弾かせないようにして積極的にアワセを入れ掛けていく作戦に出る。
オレンジゴールドフレークで1枚目。
2012071901.jpg
薄曇りから日が出たタイミングでオレンジゴールドフレークからイカナゴールドにチェンジ。
普通なら薄曇りはイカナゴールドで日が出たらオレンジゴールドフレークというパターンと思ったりするのですが、春まで加太に通い込み逆のパターンがあることを知っていたので、日照が変化したタイミングでこのパターンを試してみることに。
これが正解で、短時間の間にハマチと真鯛3枚をキャッチ。
2012071902.jpg
2012071903.jpg
2012071904.jpg
2012071905.jpg
短い時合いでしたが、チャンスをきっちりとものにすることができました。
ここ最近の加太は、ビニールが不調で鯛カブラかタカラセ(イワシの呑ませ)で釣果を上げているとのこと。
通りで春まであんなに船団になっていたのに、なんか寂しい感じでした。
釣果はいろんな魚で賑やかな釣果になりました。
2012071906.jpg
年間100枚まで残り36枚。

鯛カブラトーナメント2012 in 明石

鯛カブラトーナメント2012 in 明石が予定通り開催されました。
73名がエントリーし、明石・垂水・須磨・淡路島の6艇の遊漁船に乗り込んで鯛カブラで真鯛を釣り、2匹の重量で順位を競う大会。
その他の魚も対象で1匹の重量で順位を競う。
5時30分より開会式。
2012071801.jpg
2012071802.jpg
2012071803.jpg
当日は風がとても強く前日ストロングだったエリア、パターンはい完全に崩壊。
各船狙いは40〜50m前後の明石界隈ではディープエリアになる場所を流す。
よほどのことでない限り、この水深なら60gがあれば十分釣りができるのだが、強い風の影響で60gでは釣りにならない状態。
ある理由で私は80g、100g、120gをたまたま仕込んでおり、これが功を奏して強い風でもほぼ垂直に鯛カブラを落とすことができました。
軽い鯛カブラを使っている方がいらっしゃったので、オマツリ多発。
同船者のみなさんに「できるだけ重いウエイトを使用してください」とアドバイスし、なんとか釣りができる状態に。
悪条件での長い沈黙の後、ラッシュが突如としてやってくる。
私にアタリがあり、アワセるも数回の締め込みですっぽ抜け。
それと同時に2枚が上がる。
今日もしかして最初で最後かもしれないチャンスを逃し呆然。。。
次の流しで再び女神が微笑むもまた痛恨のミス!
その間に同船者が釣り上げる。
まだまだチャンスがあるかもしれないと次の流しに賭ける。
チャンスが残っていた!
が、これもモノにできず。
完全にリズムが崩れていく自分がいました。
そして、4回目のチャンス。
今度はアシストラインがブレイク。
なかなかのグッドサイズだっただけに・・・
4度のチャンスを逃した私、1度のチャンスをきっちりとモノにした方。
完全にこの日のパターンを掴んでいただけに相当悔やみました。
閉会式。
2012071804.jpg
各自検量を終え、参加者の皆様には港周辺の清掃活動にご協力いただきました。
2012071807.jpg
2012071808.jpg
2012071809.jpg
2012071810.jpg
2012071811.jpg
みなさんご協力ありがとうございました。
さて、お待ちかねの表彰式。
2012071805.jpg
2012071812.jpg
2012071806.jpg
入賞された方々!おめでとうございます。
2012071813.jpg
2012071814.jpg
2012071815.jpg
2012071816.jpg
2012071817.jpg
2012071818.jpg
2012071819.jpg
2012071820.jpg
2012071821.jpg
2012071822.jpg
2012071823.jpg
2012071824.jpg
7位のジャッカルテスターの高田さんはテスター人総崩れの中、唯一奮闘していただきました。獲得賞品をじゃんけん大会に寄付していただいたことに感謝いたします。
3位は大雄丸に乗船されたモトヤマさん。2,370gでした。
2012071825.jpg
2位は盛和丸に乗船されたナカムカイさん。2,440gでした。
2012071826.jpg
そして鯛カブラトーナメント2012 in 明石 WINNERは中島丸に乗船されたキシモトさん。2,590gでした。
2012071827.jpg
おめでとうございます。
悪条件の中、3枚をキャッチされたのは見事です。
エントリー73名中、真鯛をキャッチされたのは22名。
船長賞は2年連続中島丸の中島船長!
表彰式後はお楽しみ抽選会。
天候優れない中、最後まで頑張ってくださった参加者のみなさん、どうもありがとうございました。
無事に鯛カブラトーナメント2012 in 明石を終えられたのもみなさまのおかげです。
また来年も開催する予定をしておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
2012071828.jpg

鯛カブラトーナメント2012 in 明石
明石・垂水・須磨・淡路島グループ

エビス丸/盛和丸/大雄丸/利弥丸/中島丸/ミツヤ丸

ご協賛いただいたメーカー様、釣具店様、その他(五十音順・敬称略)

栄康/EAST ROYAL/エサイチバン・エイトグループ/エバーグリーン/カンジインターナショナル/北村歯科/SEA YOU/CB ONE/シノブフーズ/SHIMANO/JACKALL/シャウト・フィッシャーマンズツール/佐々木洋三/DAIDOKO/タカ産業/宝醤油/萩原珈琲/萬両/MEGA TECH/民生/W-WAVE

明石鯛カブラレポート

鯛カブラトーナメント in 明石の直前プラに行ってきました。
朝一は引き潮。
先週の濁りも消え、風もなく釣りやすい。
ポイントに到着して一投目に船上サラリーマンがヒット。
ヒットカラーは先週と変わらず「オレンジゴールドフレーク」。
いきなり時合とは思わずのんびりしてましたが、大急ぎで投入。
先週入魂できなかったTKC-65MLGスピニングチューンを手にキャスティング鯛カブラで探る。
2012071700.jpg
すぐにヨンマルをゲット。
2012071701.jpg
このサイズではまだまだ入魂とは言えない。
あいかわらずアタリはあるものの2、3度の突っ込みでポロリが多い。
先週と変わらず、積極的に掛けて行く釣りをする。
船上サラリーマンもアワセを入れる釣りでさらに1枚追加。
なかなかできる男です(笑
ラッシュは続く。
フォールでもよくバイトしてくる。
キャストしてリーリング、フォール&リーリングを繰り返し船下に近づいてきたので、このリーリングで回収だなと思って巻いているとアタリ。
掛けるがバレる。
ああっ!バレた!!と崩れ落ちると、違う個体がステイしたビンビン玉をひったくった。
棚からボタ餅で掛けたのは62cm。
2012071702.jpg
これにてTKC-65MLGスピニングチューンは入魂完了。
その後さらに1枚追加、船上サラリーマンは2枚追加しラッシュ終了。
2012071703.jpg
久々に楽しい釣りができました。
釣果は5名で10枚。
2012071704.jpg
午後からは鯛カブラトーナメント in 明石の準備。
賞品を振り分け、最終チェック。
狙うは優勝!
頑張ります。
年間100枚まで残り40枚。

鯛カブラトーナメント2012 in 明石

いよいよ15日は鯛カブラトーナメント2012 in 明石ですね。
あくまでも個人的な推測ですが、ベイトは甲殻類。
オレンジや赤系統のカラーがヒットカラーとなりそうです。
鯛カブラは45gと60gをお持ちいただき、水深や潮流によって使い分けていただければと思います。
では、みなさん!明石で一緒に楽しみましょう!

リールについて

ベイトリールには2種類の形状があります。1つは背が低く手のひらで包み込めるような形で持てる「ロープロファイル型」、そしてもう1つは背が高くて丸い手のひらを添えるような形で持つ「丸型」です。形状の違いについては、ロッドにリールをセットしてどちらが使いやすいか?を念頭に選べばよいと思います。巻いて落とすを繰り返す釣りですから、「手に馴染みやすく疲れにくい方を選ぶ」ようにしてください。ただし、ロープロファイル型よりも丸型の方が「大型のギア」が組み込めます。その分、巻き上げのパワーが大きくなるので、ディープエリアでヘビーウエイトな鯛カブラを使用される方は丸型を選ぶ方がよいでしょう。
ラインキャパは、PEライン0.6〜0.8号を200m巻けること。シャローエリアで釣りをする場合は、200mでは長過ぎるのでは?と思うかもしれませんが、根がかりやオマツリなどのライントラブルで高切れすることもあります。100mのラインを巻いていて40mのところで切れたら残りは60m。そのまま釣りをして、少し鯛カブラが流され始めたら・・・もしくは大物が掛かってラインを出されたら・・・余裕は20mしかないわけですから、冷や冷やものです。余裕を持つ意味で200mを巻いておきましょう。200m巻いていれば外海でも使えます。また、ラインを裏巻きすることで有効利用することができ、結果「経済的」にラインを使用することができます。
ギア比はおおよそ6:1(ハンドル1回転で6回スプールが回転するもの)が汎用性高くおすすめです。これに近いギア比のものを選ぶと良いでしょう。
ハンドルですが、個人的には全長80m以上が使いやすく(巻き上げパワーが強い)、ハンドルノブは平たい少し大きめのものを選ぶとグリップ力が強くておすすめです。
最後に、自分が所有しているリールについてはハンドル1巻で何センチくらい巻き上げるのか?を必ず把握しておいてください。それもラインを200m巻いた状態ではなく、できれば一度実際にフィールドで鯛カブラを落としてラインに印をつけ、その長さを計測してみてください。(ラインがMAXに巻かれた状態と放出した状態では巻き上げる長さが違います。)巻き上げる長さを知ることで、狙う層を的確に巻き上げることができます。
例)真鯛の反応が底から10m付近にあった場合、自分のリールの1巻きが70cmなら約14回転巻くと、反応がある層をカバーすることができます。
みなさん意外と正確にご自分のリールのハンドル一巻きをご存知ありません。カタログスペックと、実際にラインを巻いた状態では変わってきます。また、鯛カブラを落とす前と落とした後でも変わります。水深によっても変わります。一度鯛カブラを着底させ、ハンドルを一回転させた時の巻き取り量をメジャーで計測し水深ごとに正確な巻き取り量を把握しておくことをおすすめします。
あとドラグの調整ですが、簡単で正確にできる方法をお教えします。
用意するのは500mlのヘットボトル。中身はそのままもしくは、水で満杯にしたものを準備してください。ロッドにリールをセットしガイドにラインを通してペットボトルに巻き付けます。その状態でペットボトルぎりぎりまでラインを巻き取り、ゆっくりとロッドをたてていきます。ペットボトルが浮き上がったところで「少しドラグを緩めればドラグが滑り出してラインが出ていく」程度に調整します。
調整が終ればペットボトルを外して、今度はリールから直接ラインを引っぱってみましょう。そのテンションを身体で覚えてください。何度か繰り返すとおおよその感覚が掴めます。感覚が掴めてきたら、まずはリールから直接ラインを引っぱりながらドラグ調整をした後、ペットボトルを巻き付けて計測。慣れると、ペットボトルなしの状態でも現場で正確にできるようになります。