遊漁船ホームページについて

この度、広島県の愛裕南丸(あゆみまる)と愛媛県のニライカナイのホームページを制作させていただきました。
撮影からデザイン、内容まで全てを手掛けさせていただきました。
お客様目線で必要な情報がすぐに探せるようにし、船長サイドで出船予定を簡単に更新していただける仕組みを組み込みました。
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広島県の愛裕南丸(あゆみまる)ホームページはこちら
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愛媛県のニライカナイのホームページはこちら
トイレはあるのか?
氷はあるのか?
水道設備はあるのか?
通い慣れている方なら問題ないのですが、初めて乗船するなら事前の準備も変わってくるのである程度の情報は欲しいところ。
より新しい釣果情報の発信はもちろん、いつ空きがあるのか?この週末は空いてるの?といったことは、船に乗りたいと思った瞬間に知りたいもの。
船長は朝早いので夜に電話するのもできないし・・・
お客様に必要な情報はできる限りホームページで分かるようにしておけば、問い合わせも(質問)減りスムーズな予約が可能です。
しっかりホームページを作れば船長さんもお客様も「お互いが楽」ですからね。
あと一番大事なのは、GoogleやYahooで検索した時に「より上位に表示される」こと。
「より上位に表示される」というのは1番目に表示されるのがベスト。
最低でも1ページ目(10番目以内)には表示されないと、効果はかなり減少します。
実はホームページというものはここが一番肝心で、どんなにいいホームページを作っても見てくれないと意味がありません。(これをSEO対策と言います。)
・自分の船はどんなキーワードで検索されるのが望ましいのか?
・そのキーワードでの検索順位では上位に表示されていますか?
目標キーワードを正確に設定し、そのキーワードで上位に表示させるようにしなければいけません。
ちなみに「キーワードで上位に表示させる」のに上位表示を有料でしてくれるサービスがあります。(年間○○万円とか。)
私、個人の意見ではそのようなサービスを使わなくても、きちんと対策を施したホームページを作成し、ちょっとしたことをすれば上位に表示されます。
なぜなら遊漁船業界では、まだまだきちんとしたホームページを作っているところが少ないからです。
自船のホームページは大丈夫か?
任せっきりという方も多いですから、今一度ご自分のホームページを見直してみてはいかがでしょうか?
また、これからホームページを作ろうと思われている船長さんがいらっしゃれば、決して業者に丸投げせず、分からないことはしっかり聞いて納得のいくホームページを作ってください。
船釣りが好きな業者さんならいいですが、私のような特殊な人?はあまりいないでしょう(笑
船釣りなんてしたことがない人が「船に生け簀はついてますか?」なんてことはまず聞かないですし、そういったことを全く知りませんからね。
この機会に見直してみてはいかがでしょうか。

明石鯛カブラレポート

久しぶりに明石の利弥丸に乗船してきました。
予約をしていただいた外国人の方が「鯛を釣りたい」とのことで、この日は鯛カブラonly。
14時半に出船。
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開始早々にメジロを掛けましたが何度かの突っ込みでフックアウト。
潮が小さいのでどうかなと思ってたのですが早々に魚の気配を感じることができたので、やる気がアップしてきました。
そころが、その後はキャストしてもキャストしてもアタリは皆無。
時折、何かが触るも鯛のような鯛でないような。
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そんな沈黙の時間が続きいよいよ日没。
周囲が暗くなり船に灯りがつきはじめた頃、キャストを繰り返していた大窪船長にヒット。
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ロクマル?ナナマル?そんなことを想定させるファイトで浮いてきたのは余裕のロクマルでした。
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この一瞬が時合い!?
キャストを繰り返していた私にようやくヒット。
こちらはヨンマル。
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これにて本日は終了。
潮が小さいので厳しい展開は予想できていましたが、最後のワンチャンスでキャッチできたことは嬉しいの一言でした。
潮が大きくなれば釣果も期待できます。
イワシは抜けた感じがありますが、明石のシャローではまだまだキャスティングの釣りが楽しめます。
まずは、いつも使っているタックルでキャストすることから始めてみてください。
年間100枚まで残り3枚。

岡山鯛カブラ交流会

岡山二日目も松本釣船2に乗船。
私が各地のイベントで知り合った鯛カブラーなみなさんをお招きして、一緒に鯛カブラを楽しみましょう!と企画した鯛カブラ交流会。
三重、大阪、広島、愛媛、高知、そして岡山といろいろなところからお集りいただきました。
が・・・
そうなんです。
濁りで状況イマイチなんです。
まぁ、でもそこはみんなでワイワイなこの企画。
仲間が集まれば楽しいもんです。
真鯛の時合は朝一!
ワイワイも釣りが始まれば「シーン」となります。
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しばしの沈黙を破ったのは高田さん。(時合は一瞬と踏んでいたので写真撮影できませんでした)
続いて高田さん2枚目ゲット。(時合は一瞬と踏んでいたので写真撮影できませんでした)
九州鯛カブラ初心者講習会に来られていた酒井さんも貴重な1枚をゲット。
そしてキャスティングをひたすら繰り返していた私にゴンッ→ギュイーーーーーン!
はい、またエイでした。
このエイは無事にランディングしお帰りいただきました。
潮が止まったので癒しのイイダコへ。
普段アタリに飢えてるみなさんですから、それはもう楽しくて仕方ありません。
1時間半程で1人40〜80杯くらい釣れたのではないでしょうか。
異常な集中力で釣っていた私と船上サラリーマンは仲良く約70杯。
出るか?ビンビンタングステンイイダコスッテ(笑
潮が動き始めたタイミングで再び巻きに行くも風が強くなり早上がり。
結局真鯛は3枚でしたがイイダコにかなり癒され大満足。
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それにしても仲間でワイワイする釣りは楽しいもんです。
久しぶりに仕事?を忘れてのんびりプライベートフィッシングな時間を過ごすことができました。
秋には玄界灘で交流会をしようと計画しています。

鯛カブラ初心者講習会(岡山)

台風の接近で開催はどうなることやらと心配していましたが、天候にも恵まれ無事に鯛カブラ初心者講習会(岡山)が松本釣船2で開催されました。
挨拶とタックルチェックを終え、すぐに出船。
適切なドラグ設定をお教えしたところ、みなさんご自分が思っていたドラグよりも緩めだったことに驚かれていました。
PE0.6〜0.8号、リーダー12〜14lbであれば0.6〜0.8kg程度が最適だと思います。
ガイドにラインを通して500mlのペットボトルに満タンの水を入れ、ゆっくりとロッドを立てて「ふわっと浮き上がるくらい」が約0.6kgです。
それを目安に少し締めたりして調整します。
ドラグは緩すぎると小さい魚でもなかなか上がってきませんし、大きい魚の場合は針折れやラインブレイクの原因となります。
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続きのレクチャーは時合が朝一番ということもあり、釣りをしながらとなりました。
ファーストヒットは女性。
あまりにもの強烈な手応えに「ヤバイ!」と判断し、講師(私)がタックルを持って対応。
大鯛?青物??
途中からこれはエイだと確信。
姿を現したのは予想以上の巨エイでした。
ランディングに失敗し、またファイトの仕切り直し。
みなさんには大きさを確認いただいたので、ライトタックルの限界を知っていただくことができました。
ランディングは難しいので、できる限りダメージを残さないようギリギリまでファイトするにあたりドラグを徐々に締めてファイトしましたが、その意外な強度に驚かれてました。(とは言え、冒頭でも説明したように適切なドラグ設定にしてくださいね。)
私も過去にいろんな魚とファイトしましたが、無理をしなければ大抵の大物は獲れます。
この巨エイはリーダーが入ったところでラインブレイク。
仕切り直しでヒラメ。
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そして本命!
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続いてもう一枚!
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根魚。
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なかなか本命が姿を現さないのは強烈な濁りの影響か・・・
エイにエソにフグ。
濁りで高活性になるゲストに怪しい気配。
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先生にもキャスティングで(笑
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初心者の方にもこれから積極的にキャスティングの釣りにもトライしていただけるよう、簡単にキャストするコツをレクチャーさせていただきました。
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ビックな高級魚アコウも釣れました。
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ある意味、真鯛より嬉しいですね。
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最後にゴーマル。
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上級者でも厳しい状況の中、最後まで諦めずに巻いてくださったおかげでそれなりの釣果にまとまりました。
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最後はみなさんいい笑顔でしたね。
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今日これだけ頑張れたのですから、状況が少し上向けば良い結果を出せると思います。
色気を出して釣った1枚により年間100枚まであと4枚になりました・・・

便利グッズの紹介

釣りに行って港に帰ってくると潮で身体がベトベトになったり、魚の返り血を浴びてたり、手に魚の臭いがついてたり、クーラーボックスが汚れてたりして水道設備を使いますよね。
また、特にリールは塩分がベアリングやギアに噛んでしまいトラブルの原因になるのですぐにでも水洗いしておきたいところです。
ですが、船宿によっては水道設備がないところもあります。
そこで便利なのがこちら。
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左は蛇口付きのポリタンクで右は農薬などの噴霧器。
ポリタンクは立てて蛇口をひねると水道のように使えます。
噴霧器は武蔵丸の宮本船長から教えていただきました。
自転車の空気入れの容量で取手を上下させると圧力が蓄積され、ホースの先についているノズルからシャワーのように水が噴射されます。
車のトランクの容量や釣りに行く日数にもよりますが、1日ならこの4Lの噴霧器だけで自分のタックルや身の回りの洗浄はできます。
複数人で行く場合や遠征で何日か釣りをする場合は、6Lの噴霧器にするかポリタンクと両方を積み込んでおいてポリタンクと両方で使うもよし、噴霧器の水がなくなった時に水を足すこともできます。
コストパフォーマンスも最高で値段も二つあわせて2,000円でおつりが出ます。
とても便利ですよ!
私はホームセンターのコーナンで買いましたが、みなさん最寄りのホームセンターでも売っていると思います。
コーナンでのお求めの場合は以下よりどうぞ。
蛇口付きポリタンクはこちら
噴霧器はこちら
話は変わりますが、お盆に熊本県天草に訪れた時の様子が熊本日日新聞に掲載されました。
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あと、先日告知したジャッカル青ロゴTシャツはおかげさまで即完売となりました。
次回の入荷は未定です。

ルアーチャーター船 SEVENを訪ねて

福岡県の小倉から出船しているルアーチャーター船 SEVENに行ってきました。
遊動式鯛カブラ「セブンスライド」を生み出した宮崎船長の元で以前から一緒に釣りをしてみたいと思っていたのですが、偶然にも急に実現することになりました。
朝5時半に港を出発。
今にも雨が降り出しそうな中、ポイントに向かいました。
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ポイントは水深約20〜30m。
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私はスピニングタックルを手にし45gと60gのビンビン玉で広く探ってみました。
カラーも巻きスピードもアタリがあるレンジも良く分からないので色々なことを試してみる。
同船者の1人にアタリが集中していたので、その方のカラーや巻きスピードをチェックしあわせてみる。
小さいですが、ルアーチャーター船 SEVEN初フィッシュゲット。
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真鯛以外のゲストも高活性。
サイズは全体的に小さめですが、次々に上がる。
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途中からの雨で写真は撮影できませんでしたが、この海域では珍しい尺アジ2連続ヒットもありました。
いい感じで釣れていましたが、雨が激しくなり風も出て来たので早上がり。
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6名で真鯛約20枚程度+根魚多数の釣果でした。
港に帰り、宮崎船長の新オフィスへ。
一緒に食事をさせていただき、時間が経つのを忘れるくらい夢中になって真鯛の話をしていました。
自分の経験から得た考えと共通する部分も多く改めて自分の考えに自信を持てましたし、知らないことも新たに知ることができました。
経験、知識とも豊富な船長です。
みなさんもぜひ一度乗船してみてください。
普段、遊漁されている海域はとてもポテンシャルが高いようですので、また必ず訪れたいと思いました。
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本日は4枚。
年間100枚まで残り5枚。

遠征から得るもの

私は現在西日本を中心に活動しています。
北から福井県、兵庫県、和歌山県、岡山県、広島県、香川県、愛媛県、島根県、福岡県、長崎県、熊本県が今までに釣りに行って鯛カブラで実際に真鯛を釣った場所です。
今でこそあちこちに出かけるようになりましたが、鯛カブラを始めた当初は兵庫県の明石オンリーでした。
その頃の考えは、
「こんなに潮は速くで底取りが難しく人も多くてプレッシャーの高いエリアで鯛カブラを極めれば、誰にも釣り負けないのではないか?」
と思っていました。
そう思ってほぼ毎週のように通い、コンスタントに成績を残せるようになった頃、他の海域で腕試しをしたくなり和歌山県の加太、福岡県の玄界灘へ行きました。
まだ鯛カブラの釣りが手探りの中、初めて行ってもそれなりに釣れました。
でも、今から思うと「それはたまたま」だっただけでした。
そこから鯛カブラが広まり船長やアングラーの腕が飛躍的にアップして、そのフィールド特有の釣り方やパターンが次々と発見されていきました。
そんな矢先、岡山に行きました。
明石で釣れるんだから岡山でも釣れるだろう・・・という甘い考えが初めて崩壊しました。
1回目、2回目、3回目・・・地元のアングラーに完敗でした。
釣れない訳ではないのですが、全く勝負にならないのです。
そうです、フィールドによって真鯛の行動が違うのです。
共通する部分もありますが、フィールドにより潮の流れ・水温・透明度・地形・餌等に違いがあり、真鯛はそのフィールド独自の行動をとっているのです。
このことを知ってから、「初めて行くフィールドや遠征では新しく学ぶことが多い」という考えを持つようになり、積極的に様々なフィールドに行くようになりました。
まだ西日本だけしか行ってませんが、それでも相当なパターンがあります。
それが季節、さらに細かいことを言えば日々刻々と変わります。
遠征に行くようになってまだ数年ですが、それでも自分の釣りの引き出しがたくさん増えましたし、まだまだ増えています。
その引き出しはフィールドが違っても通用するものや、応用すれば釣れるようになるもの、そして新たな釣法のヒントになりました。
また船長に「他の海域ではこんな釣り方をしているので、おそらくここでも通用すると思いますよ」と伝えることで、今まで獲れなかった真鯛を新たに獲ってもらうこともできました。
遠征は道中はもちろん準備も大変です。
それを月に何回もすると身体がおかしくなりそうです。
年間100枚も同じフィールドだけで目指す方が達成しやすいです。
いろんなところに行くとパターンをアジャストさせるのにワンテンポもツーテンポも遅れます。
けれど、それを積み重ねていくことで今までに獲れなかった魚が獲れるようになります。
そんな経験を積めるのもサポートしてくれているメーカー、船長、そして各地の素晴らしいエキスパートのみなさんの協力があってのこと。
鯛カブラ.comはいろんな方々のおかげで運営できています。
今更ですが、ご協力いただいている皆様には本当に感謝しています。
今週末は再びモンスターに挑戦しようとスケジュールを組んでいましたが天候不良が予想されるために中止になりました。
また近いうちにチャレンジします。
来週は岡山〜高松。
以降は、春に良い結果を残せなかった玄界灘にも通いたいと思っています。

ビンビンソルト#15 初!日本海で新ジャンル 福井県の夜遊びはコレで決まり!本日オンエア開始

「ビンビンソルト#15 初!日本海で新ジャンル 福井県の夜遊びはコレで決まり!」が本日オンエア開始です。
今話題沸騰のNEWゲーム 「ひとつスッテ」。
JACKALLのWEB動画「大漁生活」のリンクを、先日掲載したところですが、これがまた真鯛ゲームと関連が深い釣りなのです。
鯛カブラ.com掲載の遊魚船にも、このゲームで営業されておられる所が多くあります。
先日は中止となりましたが、私も鯛カブラ&ひとつスッテのリレー便で楽しむ予定でした。
鯛ラバやひとつテンヤのタックルで、そのまま楽しむ事もできる超お手軽ゲームです。
昨年一度チャレンジしましたがゲーム性も高く、つい夢中になってしまいました。
機会あればまたチャレンジしたいと思いますので釣り方等の情報をまとめ、後日ご紹介出来ればと思っています。
真鯛アングラーの皆さんもこの秋、ぜひチャレンジしてみてください。
釣りビジョン 「ビンビンソルト」
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WEB動画 「大漁生活salt ver.」

岡山〜香川の旅

15日は岡山の松本釣船2で初心者講習会を開催します。
せっかくの機会ですので参加される方は、遠慮なく私にご質問をぶつけてくださいね!
16日はそのまま岡山に残り松本釣船2でプライベートフィッシング。
こちらは既に満船です。
乗船されるみなさん、一緒に鯛カブラを楽しみましょう!
17日は香川に渡ってシーストーンに初乗船しプライベートフィッシング。
こちらはまだ空きがありますので、よろしければご一緒にいかがでしょう。
お問い合わせはシーストーンの松岡船長まで。
秋の鯛カブラを一緒に楽しみましょう!