ビンビンスティック発売記念イベント

5月24日(土)にフィッシングマックス三宮店でビンビンスティック発売記念イベントが開催されるようです。
ビンビンスティックの展示&即売会が行われ、ナカジーがロッドの使い方の解説などをしてくれます。
当日、お時間がある方はイベントに参加されてみてはいかがでしょうか。
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ビンビン玉スライドに採用されているパイプ「PTFEタフネスパイプ」

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ビンビン玉スライドがまだ並びませんね。
首を長くして待つとはまさにこの状態のことでしょうか。
 
周囲の待ちきれない方々から仕様について質問を頂く機会も多いので、早く店頭に並んでほしいものです。
と言う事で、今回はビンビン玉スライドに採用されているパイプ「PTFEタフネスパイプ(ジャッカルが実用新案出願済)」についてご紹介させて頂きます。
PTFE:ポリテトラフルオロエチレン
これは「テフロン」と言う名で知られている素材です。
ウィキペディアにも現在までに発見されている物質の中で、最も摩擦係数の小さい物質である事も特徴の一つであると記載されています。
Wikipediaに掲載されているPTFEの内容はこちら
この素材を遊動式に使うと「リーダーを極めて傷つけにくい優れた素材である」と言えますよね。
実際にテスト現場においてリーダーブレイクは皆無。
昨冬の玄界灘でのテストでは、ブリなどの青物や激しいファイトをするシイラを相手にしてもリーダーブレイクはおろか、傷さえ入りませんでした。
パイプが強靭だとリーダーに傷が入りそうだと勘違いされる方も多いかと思いますが、実は強靭でありながらも摩擦抵抗が極めて高いのでリーダーに傷が入らないのです。
それゆえに2号、2.5号といった細いリーダーを使用する事も可能ですし、細いリーダーを使えるということは底取りの良さが大幅に向上することにつながります。
さらにこのパイプ自体の耐久性には、とても目を見張るものがあります。
私を含め、全国各地どれだけの人がビンビン玉に合うパイプを探して様々な素材をテストしてきたことか・・・
その苦労がウソのように、このパイプは強靭です。
数時間使うと傷が入って交換しなければならないといったわずらわしさもありません。
今考えられる最高の素材が採用されたビンビン玉スライド。
早く店頭に並んでほしいものです(笑

福岡県玄界灘鯛カブラレポート

GW後半の休みを利用して玄界灘へ行ってきました。
前半は95cmが飛び出し枚数も獲れたと聞きとても期待した釣行でした。
3日の夜に博多入りしいつものお店へ。
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この有明海のアサリを使ったアサリバターだけは絶対外せないメニューです!
翌朝、港に到着し初日は武蔵丸に乗船させていただくことになりました。
余談ですがここのホームページは私が制作いたしました。
自分が釣りに行っていて、こんなホームページがあれば便利だろうなという要素を取り入れています。
遊漁船の船長さん、ぜひ参考にしてみてください。
港で飛燕さくら丸の久保田船長に状況を確認すると、一昨日から二枚潮がきつくなり急に釣果が落ちたとのこと。
30枚、40枚と釣れていたのに一桁釣果になり、相当厳しいよと言われました。
状況が好転することを期待しつつ七里が曽根に向かう。
幸先良くヤズがヒット。
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実は以前からディープのドテラをスピニングタックルでやっているのですが、これまた快適です。
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春の玄界灘特有のラインにまとわりつくゴミも、ガイドが大きいのでトラブルがありません。
またスピニングリールなのでレベルワインダーが目詰まりするトラブルもなく、ベイトタックルと違って重心が下にくるので疲れにくいです。
リールはシマノなら4000番クラスがおすすめです。
さて、ここから釣果が伸びない。
ジギングの乗り合いに相乗りさせていただき一人鯛カブラをやるも全くアタリなし。
時折、ジギングのお客さんにヤズや根魚が単発で釣れるくらい。
飛燕さくら丸の久保田船長と連絡を取ると、ぽつぽつ釣れているそうだが勝負は午後かららしい。
午後になって潮が変わると近くを流していた飛燕さくら丸のお客さんがぽつぽつ上げ始める。
中層まで丁寧に巻き続けること数時間。
待ちに待ったアタリが出てスイープにアワセを入れる。
グッドサイズの走り!
しかし2度目のツッコミでフックオフ。
歯に掛かっていたのか貫通せずにフックが折れました。
これが最初で最後の真鯛のアタリ。
タイムリミットとなり対馬へ向かう。
飛燕さくら丸は20枚以上の釣果でした。
対馬では民宿たけだ家に宿泊。
ここの夜ご飯は5つ星!!(笑
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宴会スタート!
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どれもこれも最高でした。
ここでお得な情報を。
対馬(壱岐、五島など)で使える「しまとく通貨」というものがあり、5,000円で6,000円分の通貨を購入できます。
これで宿代を支払えば、6,000円が5,000円になるというもの!
詳細はこちら
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食事のあとは対馬に来たらメバルでしょ!
軽トラを借りて港をランガン。
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最大尺サイズを頭にわずか1時間で良型を2桁釣果。
毎年そうですがジャコナックルのクリア赤ラメが良く釣れます。
翌日は飛燕さくら丸に乗船。
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風の影響で対馬沖からスタート。
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連子鯛が多い中、たまに真鯛が混じる。
そして飛燕さくら丸がここで2014年早くも1000毎目を達成!
メモリアルフィッシュはビンビン玉でした!!
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風が収まったタイミングで七里が曽根に入る。
ここでも状況は良くないがポツリポツリと真鯛が釣れました。
両日ともにヒットカラーは蛍光グリーンかオレンジ。
潮が動き始めると二枚潮になるため、潮の動き始めか止まる前に時合がありました。
アタリがある水深はマチマチで、やはり潮の動き始めか止まる前の時合のせいか、浮いている真鯛も多くいました。
GW前半と状況が変わり苦労しましたが、みなさん繊細な釣りをすることできちんと結果を出されていました。
特に秋田からお越しの皆様は、私も試したことがないようなネタをお持ちでいろいろ教えていただきました。
機会があれば秋田にも行ってみたいです!

ビンビン玉スライドのカラーラインナップについて

フィッシングショーで5月上旬頃発売予定という情報をキャッチしていた「ビンビン玉スライド」。
そろそろ発売では?と心待ちにしている方も多いのではないでしょうか。私もその一人です。
さて、低摩擦の特殊なチューブやセブンスライド採用と機能面に目が行きがちですが、それに加えてカラーラインナップがとても素晴らしいと思っています。
どれも外せない色ばかりですので、今回はそのカラーラインナップに着目し個人的な意見を交えてご紹介しましょう。

<オレンジオレンジ / コーラオレンジフレーク>

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オレンジのヘッドにシマシマシュリンプのスカート、そして新色のコーラオレンジフレークのネクタイを装着。各地で実績が上がっているエビオレンジのようなナチュラルさ。ナチュラルでありながらもシルエットがはっきりするのでディープや大鯛の実績もあり新世代のナチュラルカラーになる予感がします。
<オレンジゴールド / イカナゴールド>
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春や朝夕のまずめ、曇天の定番カラー。このカラーが持つフラッシングアピールは他のカラーにないアピール力があります。リアクション的にスイッチを入れたい時に意図的に使ってみるのもおもしろいでしょう。
<オレンジゴールド / 蛍光オレンジ>
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状況や水深を問わず、オールマイティーなスタンダードカラー。カラーにチョイスに迷う状況でも安定した釣果をもたらすでしょう。タックルボックスに必ず1つは入れておきたいカラーです。
<グリーンゴールド / 蛍光グリーン>
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今や「ディープの釣り=蛍光グリーン」であることを知っている人が増えてきました。私のディープの釣りのカラーローテーションの1つに「グロー>蛍光グリーン>オレンジ」というアピール順の図式があります。そして実は根魚にも強いカラー。昨年夏の玄界灘で根魚を釣りまくったのも記憶に新しいところです。
<ピンクゴールド / レッドゴールドフレーク>
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シャローのイワシベイトで圧倒的な実績があります。シルエットがはっきりするカラーなのでシャローで真鯛が上を向いている時に効果的です。レッドは「シルエット系」。光がよく届くシャローやベイトフィッシュパターンで蛍光色系だと鯛に見切られてしまうときに爆発します。
<ピンクゴールド / 艶色オレンジ>
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晴れた日のスタンダードカラー。蛍光オレンジをナチュラルに使いたい時にチョイスしています。この組み合わせでスカートをダイナマイト明石に変えたカラーの組み合わせは晩夏〜初秋において私の明石シークレットカラーとなっています。
<ライムチャート / イカグロー>
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ディープエリアで実績が高く、特に子イカがベイトの時にその威力がいかんなく発揮されます。おもしろい使い方として、この組み合わせにオレンジやゴールドのネクタイを追加する使い方は知る人ぞ知るシークレットチューンです。

<レッドオレンジ / オレンジゴールドフレーク>

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蛍光オレンジよりもナチュラルでありながらキメの細かいゴールドフレークが存在感をアピールし、エビオレンジと並ぶ2大瀬戸内スタンダードカラーでありながら、昨シーズンの冬では玄界灘のディープでも実績が出たカラー。蛍光オレンジ系とこのオレンジゴールドを使い分けるのが玄人ですね。

<レッドゴールド / エビオレンジ>

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カラーサンプルを各船長に見せた時に「これは反則!絶対釣れる!」と言わせ、華々しいデビューを飾ったカラー。オレンジが定番と言われた時代に突如現れ、透けたナチュラルなオレンジにラメという組み合わせで今や誰もが知っている瀬戸内最高実績のスーパーカラーです。
<レッドゴールド / 艶色オレンジ>
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固定式ビンビン玉のハイアピールバージョンとしてリリースされた際に「手を加えずこのままで釣れる」と話題となったカラー。シルエットがはっきりするレッドとフラッシング効果が高いゴールドの側面を持つヘッドが存在感をアピールし食わせのスイッチを入れる組み合わせです。
<レッドレッド / エビオレゴールド>

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爆釣カラー「エビオレンジ」のローテーションとしてもう少しアピール力のあるカラーが欲しいというアングラーの要望に応える形で生まれたカラー。イカナゴールドほどアピールが強すぎず、エビオレンジよりもアピールが強い。ナチュラルでありながらもアピール力を持つカラーです。
<レッドレッド / オキアミピンク>
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根魚狙いに高実績のシークレットカラー。オキアミピンクを真鯛狙いでエビオレのフォローに使う人はかなりの通ですね。クリアピンクは真鯛には見えにくいナチュラル色とも言われています。オキアミピンクの名の通り、このネクタイは、オキアミベイト時のマッチザベイトとして、また真鯛がスプーキーな状態になっている時の食わせカラーとしてお使いください。
以上、解説させていただきましたが本当にどれも実戦的かつ天才的に美しい配色ですね。
先日、セブンスライド(パーツ)にはスカートのみを装着し、ネクタイはシーハンターの輪の中に通すことでカラーチェンジが手軽になると解説いたしました。
パッケージを開封してそのままで使うのも良いですが、ヘッド/スカート/ネクタイを異なる組み合わせで使う事でも状況に応じた更に強いカラーリングを作る事ができるでしょう。
遊動式に生まれ変わりながらもカラーチェンジの手軽さはそのままのビンビン玉スライド。
間もなくの発売が楽しみですね。

各地で乗っ込みが始まりました!

GW前半の各地のレポートです。
まずは福岡県の飛燕さくら丸
なんと飛燕さくら丸レコードの95cmが出ました!
ヒットルアーはビンビン玉らしいです。
連日ハチマル、ナナマルも出ており枚数も30〜50枚というお祭り騒ぎになっているようです。
私は4日〜5日に乗船する予定にしているのでとても楽しみです!
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次に明石。
明石でもなんと83cmが出ました。
利弥丸が鯛カブラ専門便を出していますのでぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
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最後に岡山の松本釣船2
こちらはなんとビンビンスティック610ULでハチマル!!
松本船長談
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このロッド、流石にパワーがありますね!
結構楽に上がってきました。
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GW後半も期待できそうですね!
大チャンスです!!!