鉛式ビンビン玉スライドとチューニングネクタイ・スカートに新色登場!

今年発売になったビンビン玉スライドに鉛バージョンが追加されるようです。
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発売は7月を予定。
以下、ジャッカルサイトより引用。
コストパフォーマンスの良さが際立つ鉛素材の鯛カブラヘッド。多くのご要望を頂いていたビンビン玉形状の鉛製ヘッドが実現しました。鉛式ビンビン玉スライドはヘッドのボリュームを武器に、アピール力の強い攻めを可能にします。タングステン製のビンビン玉やビンビン玉スライドと状況に応じた使い分けをする事で戦術の幅は広がり、今まで以上の釣果をもたらしてくれる事でしょう。また、ラインへのダメージを極限まで抑えてくれる超低摩擦素材“PTFEタフネスパイプ”を標準装備。遊動式の不安材料であったヘッドとの擦れによるラインブレイクも徹底的に防ぎます。
・鉛式ビンビン玉スライド45g:800円(本体価格)
・鉛式ビンビン玉スライド60g:850円(本体価格)
・鉛式ビンビン玉スライド80g:900円(本体価格)
・鉛式ビンビン玉スライド100g:950円(本体価格)
・鉛式ビンビン玉スライド120g:1000円(本体価格)
この価格でビンビン玉が使えるのですよ!凄くないですか?
ビンビン玉スライド鉛式の詳細ページはこちら
次にチューニングネクタイとチューニングスカートの新色も登場するようです。
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・真っ黒レッドフレーク
・コーラオレンジフレーク
・グリパンゴールドフレーク
・ギラギラオレンジ
これまた魅力的なカラーが揃いました。
早く使ってみたいものです。
チューニングネクタイ・ストレートの詳細ページはこちら
チューニングネクタイ・カーリーの詳細ページはこちら
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第4回鯛ラバカップ in 小豆島

香川県で開催された第4回鯛ラバカップ in 小豆島に参加してきました。
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13船、総勢103名で競う日本最大級の鯛カブラ大会。
私は松本釣船2に乗船。
前日プラで掴んだパターンで挑むも1日で海の状況が変わり、ポイントを変更せざる終えない状況になっていたためすべてがクリア。
ヒットカラーはオレンジ系統が強かったものの、ショートネクタイに食ってきたり、ノーマルネクタイでも食ってきたり。
ただひとつ言えたのは私たちが回ったエリアはスローな巻きがよかったです。
違うエリアをしていた船に乗っていた方に話を聞くと速巻きが良いとか。
とにかくエリアによって真鯛の活性が異なるらしく、アジャストさせるのが難しかったというのが感想でした。
活性が異なる原因は濁り。
前日なかった淡水の藻が海面に集まり、潮の色も違う。
これが前日のパターンを変えてしまったようです。
さて、松本釣船ではキャスティングでロクマルが出たり、これといった時合も特になく拾い釣りといった感じ。
船長もかなり苦戦されていました。
私はボーズを免れるのがやっと。
ヨンマルを1枚キャスティングで獲れただけでした。
閉会式。
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参加された女性の方には素敵なプレゼントが。
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参加者で海岸清掃も行いました。
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表彰式。
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そして第4回優勝者はなんと第3回大会の優勝者吉田さん!
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大会2連覇は偉業ですね!!!
ヒットルアーはビンビン玉スライドの60gだったそうで、これで第1回から4大会連続ウイニングルアーとなりました。
これも偉業でしょう。
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大会に協賛いただいたメーカー様。
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大会を盛り上げてくださった船長さん。
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主催された鯛ラバーズの皆様、おつかれさまでした。
来年の第五回を楽しみにしています!

岡山県下津井鯛カブラレポート

岡山県下津井の松本釣船2に行ってきました。
この日は翌日開催されるタイラバカップの前日プラ。
プラを想定して普段やらないようなエリアまでチェックしていく。
松本船長に事前に聞いていた情報では、型が小さいということと産卵に絡む個体の体力が回復しておらず、釣れても痩せているということ。
昨年の同じようなパターンかなと、キャスティングを中心にバーチカルという仮戦略を立ててチェックしていく。
まずめ時は厳しい時間が続く。
日が昇りだしたタイミングで大きく移動。
ここで同船者にアタリが出だし私にも待望のアタリ。
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小さいサイズが多い中、貴重なゴーマル。
固定式の45gを使用しキャスティングでヒットさせました。
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高速巻きのリアクション狙いで食ってきたのでロングフックのリアフックに掛かっていました。
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リアフックに掛かる場合「コン」と一撃で気持ちよいアタリが出るのがこの仕様の特長です。
続けてヨンマルをもう一枚。(写真撮り忘れです)
こちらも同じパターンで。
このポイントで船中数枚を獲り、そこから沈黙の時間。
最後に入ったエリアでバタバタと時合があり、ここでもリリースサイズを同じパターンでキャッチ。
終わってみれば船中17枚と枚数は十分なもののやはり平均サイズが小さい。
さて、プラを終えた結果、翌日の戦略を再度練り直しました。
釣り座が時間制で変わる大会であることと、横引きにも反応する鯛がいるという確信を得たので釣り座に関係なく釣果を伸ばしやすいキャスティングで狙う。
各ポイントを回った結果、25〜40m程度の水深であるために固定式の45gをセレクト。
水深が深いところは潮の速さを考慮しながら遊動式の60gのバーチカルで狙う。
カラーはオレンジゴールドフレークかエビオレンジ。
速巻きのリアクション狙いで結果が出たので同じ方法で狙う。
ロングフックを使用する。
といった感じ。
ちなみにプラで使用したロングフックはグレ針の8号といった小さく軽い針を使用し、アシストラインにはOWNERのPEアシストライン55lbのフロロ芯を抜いたものを使用。
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そしてフロントフック、リアフックともに東邦産業のケイムラ玉の8号を通す。
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小さい針とより柔らかい素材のアシストラインを使用することでバレにくい口の中に針を掛けることができる仕様です。
ちなみに、ロングフックの場合、リアフックがとても長いのでキャスティングの際はリーダーにリアフックが掛かりやすくなってトラブルになりやすいのでは?と思われますが、これがほぼ皆無。
それよりは短めのフロントフックが掛かりやすい。
よって、短めのフロントフックの長さをさらに検証する必要性を感じたくらいですね。
ロングフックを使っていても通常スピードや遅巻きにするとフロントフックに掛かることが多くなります。
ロングフック最大の恩恵は速巻のリアクション狙い。
「アタリがあるのにすぐに離す場合はスローに」は「速巻きで乗せるロングフックを使えば針にかかるようになる」
決していつも万能なパターンやセッティングではありませんが、自分の中の選択肢がひとつ増えました。
使用する針のサイズ、ハリスの素材、最適な長さ、抵抗となるソフト玉(ビーズなど)・・・
どれを使いどのような長さが良いのか。
このあたり、どんどん検証していきたいと思います。

第4回鯛ラバカップ in 小豆島

今週末は第4回鯛ラバカップ in 小豆島が開催されます。
今のところ天候も問題ないようで、予定通り開催されるかと思われます。
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私は土曜日に岡山県の松本釣船2に乗船して前日プラを行い、当日も松本釣船2で大会に挑みます。
状況は、小型が多いとのこと。
そういえば昨年も小型中心でした。
上位に入賞するためには、3kg以上のウエイトが必要かと予想されます。
ロクマル1枚+ゴーマル1枚くらいでしょうか。
産卵で回復しきれていない個体をいかに獲るかがこの大会のキモとなります。
現在、これといった戦略は考えていません。
プラで状況を把握してから調整しようと思っています。
決まっているのは第1回大会から第3回大会まで3年連続ウイニングルアーとなっている「ビンビン玉」を駆使すること。
ビンビン玉を自らの手で4年連続ウイニングルアーにしてまいります!
<関連記事>
昨年の私の攻略パターン
優勝者のコメント

フロントフックとリアフックのどちらに掛かるのか?

先日ブログでご紹介したロングリアフック。
このセッティングを試している方に詳しく話しを聞いたところ、巻きスピードによって掛かる位置が異なるようなのです。
遅巻きの場合はフロントフックに。
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速巻きの場合はリアフックに。
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上記の写真は同じ日の釣果。
巻きスピードを変えることでフロントフックに掛けたり、リアフックに掛けたりというものを意図的にしたらしいです。
ここから判断できるのは、
・真鯛がルアーに追いつける、もしくは横から襲いかかるならヘッド付近
・真鯛がルアーに追いつけない、もしくは後方から遅いかかるならネクタイの先端付近
ということが予想されます。
それなら、より深いバイトが得られそうな遅巻きにすれば良いのでは?と思ってしまいますが、回収するような速巻きに反応するパターンもあるんですね。
真鯛って泳ぐスピードが速いというイメージはありませんが、相当速いスピードで追ってきます。
一番驚いたのは、昨年の夏の玄界灘でイカ釣りをしていた時に、電動リールで掛けたイカをピックップする際、時折ゴンゴンとティップを叩くアタリが出て釣り上げたイカの頭が食いちぎられていたんですね。
正体は恐らく真鯛。
追いきれないのか真横から噛み付かれた形跡はなく、先端(イカは腕でスッテを抱くので、釣り上げる際は頭が後方になる)に噛み痕が集中。
これが不思議とゆっくり巻くと真鯛の反応はイマイチで、速く巻くと反応する。
速巻きが真鯛のスイッチを入れたのでしょうね。
「ロングフック=冬場の低活性時」というイメージになりがちですが、実はこういった状況で使うことで良い結果を得られることがあるようです。
私自身もこれからテストを重ねてみて、これらのヒントを元にこのセッイティングをさらに煮詰めていきたいと思います。

ロングリアフックについて

GWに「ロングリアフックにビーズ」というセッティングで、カブラを追いきれない真鯛を一人ガンガン釣っていた秋田の池田さん。
先日の明石釣行で早速このセッティングを試してみました。
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おおよその目安ですがフロントフックは4cm前後、リアフックは9cm前後で作っています。
上針はこれまでと同じ長さなのですが、リアフックはネクタイの長さと同じにしています。
キモはリアフックにビーズなど抵抗になるものをつけること。
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実際に使って見た目と同調具合を煮詰めています。
抵抗があればネクタイに針が同調するんですね。
イメージとしては以下のような状態です。
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固定式を使用していた時は、例えばビンビン玉ならクイックスプリングに、1)ネクタイ、2)スカート、3)フックの順でセットすることにより、スカートとフックを同調させることができたのですが、遊動式になってからはこれができなくなっていました。
バーチカルの時はまだそれなりに同調するのですが、斜め引きの時は同調しにくいものでした。
それがロングフックはもちろん、通常セッティングでも「抵抗となるもの」を装着することでフックをネクタイに同調させることができるのです。
フックがネクタイに同調すれば「よりバレにくくなる」はずです。
先日、明石で使用していたセッティング。
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ショートネクタイを使用していたのでリアフックは少々短めにしてネクタイと同じ長さにしています。
主にキャスティングで使用していましたが、長いリアフックがリーダーに絡むこともなく、またバーチカルでもほぼ絡むことはありませんでした。
今まで市販の状態のフックセッティングと何ら変わらない使用感です。
先日の明石では、フロントフックに2枚、リアフックに1枚と長いリアフックの恩恵は少なかったものの、その1枚はリアフックがなければ獲れていなかったかもしれません。
しかし、この仕様にはある条件下では「長いリアフックに掛かること」が多くなるようです。
逆に言えば「リアフックが長くなければ掛からない」ことになります。
それについては後日説明いたします。

明石鯛カブラレポート

今シーズン初の明石海峡に行ってきました。
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今年の明石は春の乗っ込みの荒食いが見受けられなかったようです。
ただ、爆発的に枚数が釣れなかっただけで、比較的コンスタントには釣れています。
また、ナナマル、ハチマルの大型も単発ながら出ています。
前情報では、ここ最近は産卵に関係がなさそうな小型が中心。
餌はカニや子イカ、ヒトデなど。
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この日は朝から霧がすごくて視界が50mもないような状態。
何年も明石に通っていますが、こんなに深い霧は初めてでした。
まずは淡路島方面にながれる「さこど」の残り潮を狙い、20m前後のシャローへ。
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手にしたのはキャスティングゲーム専用のビンビンスティック「BSS-67L-VCM」。
ルアーはビンビン玉30g(固定式)に、春から初夏の明石にめっぽう強い「シマシマオレンジのスカートにオレンジゴールドフレークのネクタイ」をセット。
「小型が多く、アタリはあるものの乗らない」と聞いていたのでネクタイを少し短めにカットしたものを使用。
今年ビンビン玉が遊動式へと生まれ分かりましたが、20g/30gは固定式のラインナップだけのようですね。
私自身、このライトウエイトのカブラに関しては遊動式である必要性はあまりないのでは?と思っています。
なぜなら、
・ライトウエイトなので頭を振ったところで外れにくい
と思うからです。
また、遊動式に比べて固定式のアタリは明確でシャローで使うこともあり、アタリが金属的で楽しめるので個人的に固定式のままの方が好きというのもあります。
少し話がそれましたが「さこど」の残り潮狙いということもあり、朝一の時合が勝負と予想。
キャストする方向を正確に見極めながらキャストで探る。
チャリコサイズですがすぐ釣れました。
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そこからチャリコの猛攻が続きました。
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と、漠然と写真を並べましたが何かに気づきませんでしょうか?
「小型が多く、アタリはあるものの乗らない」と聞いていたのに4枚中3枚はフロントフックに掛かっているんですよね。
あれ?でもこのリアフックのセッティングでいつも使っているものより長くないですか?
気づいた方は写真を見て違和感を感じたことでしょう。
このセッティングは、GWに玄界灘へ行った際に同船した秋田の池田さんが使っていたセッティングなのです。
「ロングハリスにビーズ」というセッティングで、カブラを追いきれない真鯛を一人ガンガン釣っていたんですね。
この案は私もうっすらと頭にあって「あるもの」を購入していたのですが、試用していませんでした。
それを先に実践されていたのを見て「どんな状況で使えば効果的か?」「キャスティングで使うとトラブルはないのか?」などという疑問が出てきて試してみようと思い、投入しました。
結果的にリアフックに掛かったのは1枚だけでしたが、これはこれでリアフックが長くなければ掛かっていなかったのかなと思います。
キャスティングで使った結果では、リアフックの長さが原因でエビになるトラブルは皆無でした。
このセッティングについては、後日詳しく説明したいと思います。
時合は朝一の予想はピタリと的中し「さこど」の潮が終わるとアタリがない時間が続きゲームセット。
この日はほぼずっとキャスティングゲーム専用のビンビンスティック「BSS-67L-VCM」でキャストゲームで狙いましたが、ガイドへの糸絡みは皆無でした。
今まで自ら年本ものスピニングロッドを試してきましたが、ガイドトラブルに非常に悩まされました。
ビンビンスティック「BSS-67L-VCM」は完璧な仕上がりでしょう。
また、グリップエンドの長さも絶妙でアンダーハンドでのキャストがとてもしやすく取り回しがいいですね。
ビンビンスティック「BSS-67L-VCM」と20g/30gを使ったシャローのキャスティングゲームは、これから本格的なシーズンを迎えます。
とてもおもしろい釣法なのでぜひチャレンジしてみてください。