冬場に強いタイラバエリア!和歌県加太のご紹介

瀬戸内の真鯛もいよいよ終盤。
終盤というよりも日に日に寒さが増し、釣果が厳しくなっていきますね。
代わりに、玄界灘など外海はこれから調子があがっていきます。
それはそれで魅力的なのですが、やはり近場でとなってしまいがちですよね。
そこで冬でも近畿圏からのアクセスがよく「タイラバで真鯛が釣れる」スポットをご紹介します。
はい、私も毎年冬になると訪れる和歌山県の加太です。
加太ってどこ?
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和歌山県と淡路島の間の海峡です。
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港からポイントまで10分足らず。
基本的にこの赤い丸で囲った部分がポイントです。
海峡になっており、島があるのでどこかしら潮が流れている場所がありますから、この範囲内で釣りをすることができます。
大阪から車で約1時間半程度です。
北西風に強く、冬型の気圧配置になってもここだけは出られます。
また、黒潮の影響も受けるので冬場でも水温が高くシャローからミドルレンジくらいの水深で釣りができるので、タイラバも45g、60g、80gあれば対応できます。
船は基本的にスパンカーでたてます。(遊漁船によって変わりますが、多くはスパンカーでたてます。)
根掛かりはほぼありませんし、比較的浅いポイントが多いので初心者の方にもおすすめです。
また魚影が濃いので、魚をキャッチできる確率は瀬戸内でも高い方だと思います。
加太に来られているお客さんはほとんどがビニールという、サビキ仕掛けです。
長い仕掛けに枝針が何本もついていて、一見タイラバよりも有利に見えますが、そうとは限りません。
魚が浮けば広いレンジを一気に探れるサビキが有利であるとは言えますが、これからボトム付近に集まる真鯛にはタイラバの方がよかったりします。
ビニールにはないカラー、アクションもタイラバにはありますから、ビニールに釣り勝つこともよくある話です。
遊漁船はいくつかありますが、ビニール専門船が多いのでタイラバをする場合には船を探すのに一苦労しますが、タイラバ専門で出てくれる船があります。
清海丸(せいかいまる)
石谷船長
冒頭で「冬場に強い」とご紹介しましたが、単に季節風に強いだけではありません。
まずはこれから年明け、1月くらいまでによい釣果があがるのです。
ホットな情報ですが、昨日、今日と大鯛もあがっています。
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これを見ると、すっ飛んで行きたくなりますよね。
さて、加太の魅力はこれだけではありません。
港には正午ころにあがります。(漁協で遊漁時間が決められていますので午前の遊漁となります。)
ちょうどお腹が空くころですよね。
港から車で3分ほどのところにおすすめのところがあります。
満幸商店(まんこうしょうてん)
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値段もリーズナブルでとてもおいしく、ボリューム満点!
人気のお店なので予約は必須です。
お腹を満たしたあとは、冷えた体を温めましょう。
港から車で15分くらいのところに日帰り温泉があります。
休暇村 紀州加太
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加太の風景を見下ろすことができる絶景の露天風呂があります。
日帰り入浴で大人一人620円です。
お風呂のあとはお土産コーナーで蜂蜜漬けの梅干しを購入しましょう。
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釣った真鯛の刺身の上に、この蜂蜜漬けの梅干しを添えれば、とても美味!
冬の真鯛は脂ものっていてとてもおいしいです!
そりゃそうですよね、関西で有名な真鯛ブランドと言えば明石、鳴門、加太ですから。
これからさらに寒さが厳しくなりますが、ホットな加太でタイラバをされてはいかがでしょうか。