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明石鯛カブラレポート

こんばんは、松本です。
さて、昨日(私にとっては二日目ですが・・・)のレポートです。
昨日はイカナゴが姿を消しイカナゴパターンがなくなる展開に・・・
そんな中、一昨日にハチマルが出たポイントへ。
そこで、またしても一発目にロクマルがヒット。
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江口氏のビンビン玉ブルーブラックの松本レッドに出ました。
ヒットは底べただったようです。
イカナゴの反応がないので、底に張り付いているんでしょうね。
この鯛には背びれにヒルがついていました。
よほど動いてないんでしょうね。
明石の海はまだまだ冬の魚もいるようです。
その後も厳しい状況が続き、沖合いの60メートルラインで船長が35センチほどのチャリコを1枚追加しただけで終了。
なんとも厳しい二日間でした。
二日とも完封負けです(泣)
この厳しい二日間でそれぞれ貴重な1本を捕った大塚氏、江口氏はさすがですね。特に初日のハチマルを捕った大塚氏は、あらゆる要素を読みきっての1本だったのではないでしょうか。
他の人にはなかなか捕れない魚だったと思います。
私の方は・・・ぼちぼち頑張って通います(笑)
これからは状況が上向きになっていくだけなので、そろそろ捕れるでしょう(笑)
お二人にたくさん勉強させていただいた二日間でした。
08042102.jpg

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