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ジガーをラバーで

この夏、NEWオシアジガー(17オシアジガー)が発売されました。

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NEWオシアジガー(17オシアジガー)の詳細はこちら

オシアジガーと言えば、最近ではスロージギングで使うリールというイメージが真っ先に浮かぶかもしれません。

ベイトタイプで底取りがよいため、根の粗いエリアでのジギングにも重宝します。

そんなオシアジガーをタイラバで使っている船やアングラーがいます。

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番手は1000番。

ギアはHGのみとなりますが、1500番のPGのギアに乗せ変えることができます。(改造は自己責任でお願いします。)

このリールを使うメリットとは一体なにか?

まず巻き上げトルクが大きいこと。

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旧オシアジガーに比べ、最大60%の回転抵抗が軽減されているようなので、さらに巻きが軽く感じられると思います。

巻き上げが楽になるというのはディープタイラバにおいて最大のメリットです。

そしてその巻きを支えるボディ剛性は、ジギングリールだけあってお墨付き。

レベルワインダーがついていませんが、スプールにはラインがほぼ平行に巻かれます。

レベルワインダーがないことで、春の日本海に多いクラゲが付着したラインの回収および放出で止まることがありません。

ジガーと聞くとボディサイズが大きいのでは?と思いますが、オシアジガーの1000番とオシアコンクエストの300番を比べてみました。

まず、NEWオシアジガー(17オシアジガー)1000番の高さはロッドにつけた状態で約80mmです。

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次にオシアコンクエスト300番は70mmです。

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ボディサイズはほぼ同じなのですが、オシアジガーの場合、リールフットの高さが高くなっている分10mmの差があります。

手が小さい方なのですが、片手でクラッチ操作ができ、パーミングやサミングもなんら不満はありません。

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ノブはバーノブが標準装備です。

バーノブってどうなんだろう?ってことで、ディープタイラバでバーノブを使ったことがあるんですけど、ラウンドノブは人差し指と中指でホールドして包み込むという感じなのに対し、バーノブは人差し指と中指でホールドしつつ薬指と小指もプラスして包み込むといった感じで、ラウンドノブよりも指が痛くなりにくいという感想です。

このバーノブなんですが、1000番サイズは小さいのがついており大きさもなかなか絶妙。

ハンドル長は73mmか85mmの2パターンで変更できます。

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また、これまだスプールの交換ができませんでしたが、NEWオシアジガー(17オシアジガー)では、付属のレンチで1000番なら4本のネジを外すことでスプール交換ができます。

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ジギング用に1.5か2号巻いて、替えスプールに1号を巻いてタイラバでという使い方ができますね。

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ドラグも旧モデルから仕様変更されており、旧モデルではスプールが逆回転、ラインが出ないとドラグ音が鳴らなかったのですが、NEWオシアジガー(17オシアジガー)では、ハンドルが空転する場合にも音がなります。(オシアコンクエスト300番と同じ仕様です。)