2017年のタイラバ界

12月も半ばを過ぎ、年末まであとわずか。

11月以降は週末にシケのタイミングが重なり、なかなか釣りに行けずじまい。

今年はこんな感じで終わっていくのかなぁと思う今日この頃です。

タイラバ界の2017年を振り返ってみると、いろいろありますが個人的にはディープタイラバがさらに一段と認知され、ディープタイラバに魅了された方が増えたように思います。

ディープタイラバの面白さを追求している船長さん達が、今までタイラバが届かなかったエリアを開拓し、そこをどう攻略するか知恵を絞ったおかげでしょうね。

少し前まではバス用のベイトリールが水深100mで150gや200gのルアーを巻いて、4kgや5kg、さらには10kgを超えるような魚を相手にした釣りをするために使われるなんて、思ってもなかったかもしれません。

そういう意味で、道具も随分進化しました。

もちろんルアーも。

そしてアングラーも。

あとは、これまでに釣りをしたことがない人や女性アングラー、子供と同船する機会が増えました。

「船に乗る」というハードルを、船長と協力してライトで手軽な釣りというものをうまく使い、メーカーが協力しあって広めたことで下げたのではないかと思います。

少し前までは船に乗るアングラー自体のレベルが高いものだったので、釣りの話もマニアックになっていましたが、今は釣りに興味を持ち始めた方々に、解りやすいように釣りという遊びを伝え、楽しい時間をどう過ごしてもらうかを伝えるかということを考えるようになってきました。

全国いろいろな船に乗っているとすごくこのことを感じます。

今年もというより、これまで毎年あちこち遠征に行っていますが、よい魚に出会うことはもちろん、各地でいろいろな釣り方があることを知ることで視野を広げることができました。

鯛カブラ.comを10年続けてきて、当初はタイラバという釣りを広めるためにサイトを立ち上げましたが、今は結果的にいろんな人と出会うことで知識が増え、人と人を結びつけたり、結びつけてもらったりしたことができたことが一番大きな収穫だなと思います。

2018年は心新たに、次の10年を目標に歩んでいこうと思います。

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