[釣りの雨対策・梅雨や秋雨編]備えあれば憂いなし

ちょうど一週間前に通勤ラッシュの時間帯に発生した地震。

僕は出かける前で家に居て被災したのですが、大きく揺れました。

幸い、大きな被害はありませんでしたが、震源地に近いということもあって家財の一部が落下してました。

ラック類は天井まであるので、上下でしっかり固定して対策をしていました。

対策をしていなかったら、ラックごと倒壊していたように思います。

備えあれば憂いなしと言いますが、水辺のライフジャケットなんかもそうで、ちょっとしたことで怪我や命を守ることができます。

 

さて、週末は明石へ行ってきました。

釣りのお話は次回にということで、今日は

梅雨の真っ只中、ガッツリ雨予報の備えあれば憂いなし

 

です。

梅雨って街中にいるとジメジメして蒸し暑いですよね。

通勤電車や街中は特にそう感じます。

人によって感じ方は違いますが、例えば雨が降ってきて駅までに少し衣服が濡れたとします。

電車が来たので飛び乗ると、そこは寒いくらいの空調の世界。

雨に濡れた人は寒く感じるでしょうし、濡れていない満員電車の人混みの中にいる人は暑く感じるでしょう。

秋雨の時も同じことが言えます。

 

では、海の上はどうでしょう。

レインウェアを着て雨に打たれ、風が吹いたり船が移動するととても寒く感じます。

レインウェアも透湿性がよい(蒸れにくい)素材は、時間や素材の劣化とともに少しずつ雨水を通すようになり、下に着ている衣服が濡れてきます。

この時期、多く見受けるのがTシャツ(ロンT)にパンツ姿でスニーカーやサンダル。

雨が降ってくるとその上にレインウェアを重ね着。

レインウェアから雨水が入ってくると、体に直接触れている衣服が濡れるわけです。

今年の6月の雨の日の気温です。(兵庫県)

最低気温は20℃前後で、最高気温は24-25℃前後。

この気温で風が吹くとなると、この温度設定のエアコンの風が吹いてくることになります。

濡れた体に温度設定が低いエアコンの風があたる。

 

かなり寒いです。

震えてきて釣りどころじゃありません。

着替えがなきゃキャビンに入っても寒いままです。

これも

備えあれば憂いなし

 

です。

ではどうしておくべくなのか?

1)天気予報をチェックし、雨が降りそうな予報であれば雨具は忘れずに。予報確認は前日のできる限り遅い時間(最新の情報)で。

写真:yahoo天気アプリ
https://weather.yahoo.co.jp/weather/promo/app/

2)降水量を確認。長時間降りそうなら予備の雨具を用意。少々蒸れますが、PU加工生地など透湿性を捨てて完全防水のレインウェアを使うのもよし。

・蒸れにくい素材の代表(ゴアテックス)
蒸れにくいが、使用後のメンテナンスが大事。使用頻度や経年劣化により少しずつ雨水が侵入するようになる。動きやすく軽い。価格は高い。

・蒸れやすいが完全防水素材の代表(PU加工)
蒸れにやすいが、使用後のメンテナンスもゴアテックスより簡単。使用頻度や経年劣化でも雨水が侵入しにくい。やや重く動きにくい。価格は安い。

一長一短ですけど、僕の場合は降水量の予報を見て、どちらを持っていくか決めます。

降水確率が低く降っても雨量が少ない予報はゴアテックス。

降水確率が高く、例え短時間でも雨量が多そうな場合はPU素材。


3)着替え、タオルは忘れずに。

 

4)ゴミ袋を複数用意しておくと、濡れたものを持ち帰る時に使えるのはもちろん、最悪の場合は即席レインウェアになる。

 

めんどくさいんですけどね、せっかくの休みに前々から楽しみにしていた釣りに行くんですもの、ずぶ濡れで釣りにならない寒い1日を過ごすのではなく、雨でも釣りを楽しめるように準備をしておきましょう。

最後に、5月中旬頃〜7月上旬または9月上旬〜10月頃までは、雨が降っていなくても朝夕の最低気温が20℃前後になる日があります。

逆に日中は夏日で暑いくらいです。

TシャツやロンTで過ごすのではなく、少し厚手のジャケットをお忘れなく。

暑いと脱げますが、寒いと着るものがなければどうしようもありません。

また汗をかきますから、

水分補給も忘れずに。