真鯛ラバージギングの極意

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アンサーで有名なシャウトさんから「鯛ラバ・真鯛ラバージギングの極意」という小冊子が出ています。いつ頃から出たのか分かりませんが、先月末にとある釣具屋さんで見つけました。
みなさんもぜひ読んでみてくださいね。

他人のタックルボックスが・・・

松本です。
先日の明石鯛カブラでご一緒させていただいた、エサイチルアー館の大西さんのタックルボックスに気になるものを発見したので、拝借してきました。
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まずは、「金」玉!?
大西さんによると、カブラのヘッドのカラーですが、昨年鳴門に通っていきついたのが「金」玉!?です。最初は鉛にコーティングを施してくすむのを防止していましたが、あまりにも素っ気ないので
黒、赤、金等を塗装して使ってみました。その中でもダントツにアタリの数が違ったのが「金」
でした。昨年よりほぼ1年に渡り使用しましたが、今のところもナンバー1です。なぜかバラシもナンバー1ですが・・・。
私流には、タングステン素材のビンビン玉や炎月の方が底もとりやすく最高に間違いないのですが
コスト的に妻子持ちには厳しいので「07バージョン」を考えて製作したのが先日の穴開きモデルです。
このモデルは鉛の欠点である、沈下速度の遅さ、引き抵抗の重さ等を軽減するために考えました。
実際には気持ち軽いように思える程度ですが、穴を開けた副産物として水流を直接ネクタイに伝える
ようになっています。先日もタイ以外??にも効果あったようですしね!
あと、先日に持ち込んだものはちょっと時間がなく即席で作ってしまったのでデキはよくなかったのですが、本当はつまようじで止めるオフセットモデルよりも一体式のモデルの方が個人的には好きです。つまようじで止めるとアタリがあり、乗らなかったあとずれることが多いので。
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ということで、最後はこれ!かなり効果的らしいですよ→ネクタイのカラーは赤が8割、オレンジが2割ほどでしょうか?シリコンスカートは赤と黒をミックスして使うことが多いです。バス釣りが長いもので名づけて「金○ザリガニ」と呼んでます!なお、オレンジとの比較では赤の方が型のデカイものがくるような気がします。

ビンビン玉のスペアーパーツが発売されました!

松本です。
先日、釣り具さんでビンビン玉のスペアーパーツが発売されていたので、早速購入しました。
まずは、スカート。
交換はすごく簡単ですね!スプリットリングを外し、交換するだけです。
ビンビン玉の分解方法はこちら
状況に応じたカラーチェンジが容易になります。
希望としては、ネクタイ単体だけ、スカート単体だけの発売もあればうれしいですね!
次にスペアーフック。今まで自作していたのですが、ようやくその手間から解放されました!
フックは、根がかりや魚を釣った後、ピックアップ時にこまめにチェックしてください。針先が曲がっていたり、フックが伸びたり、アシストラインに傷が入ってたりする場合があります。せっかくのバイトを確実にものにするために、とても重要なことなので、少しでも不具合があれば交換することを強くおすすめします。
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↑ビンビン玉スペアーフック3本入 ¥473(税込)
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↑ビンビン玉スペアーラバーセット2組入 ¥788(税込)全6色

9/2(日)明石鯛カブラレポート

松本です。
先日のメジロの誘惑もあり(笑)また明石に行ってきました。
今日は珍しく午後のみの乗船です。
午前は、鯛が良かったみたいでタイ69センチ、54センチ、52センチ、49センチ、45センチ、44センチが各1枚、合計6枚の釣果でした。
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知り合いの岡川さんは立派な69センチをゲットしていました。
ちょっと久しぶりに出たいいサイズですね。
午前出ていたので状況を確認すると、ヒットカラーはオレンジでバイトは底近くとのこと。オレンジということは、少し濁りがあるのかな?
さて、午後の便。港を出ると・・・白波!!!
昼から急に風が吹いてきたようです。
「とりあえず、できるまでやりましょう!」と船内放送。
ジグと鯛カブラでスタートすると、ジグにエソが高反応(泣
ですが、エソがいるということはベイトもいる訳で期待できます。
間もなく、同船者の鯛カブラに真鯛がヒット!さらに連続ヒット!!で、ジギングをしていた私も鯛カブラにチェンジ。
少し濁りがあったので、オレンジからスタート。んでもって、すかさずアタリ!!!「キタキタキターッーーーー」もあえなくバラし。
すると船首のジグに鯛がヒット。
これで間違いなく、青物のおこぼれベイトに真鯛がついていることが分かりました。
しかし、ラッシュは長続きせず・・・今度は周囲の船のジグにメジロが食い出しました。
同船者も高活性(笑 バタバタとヒット。まずめ時には、3本一気にヒットする始末。
結果は、10ヒットで7本ゲット。
ベイトは15cmくらいのコノシロかイワシでした。100gほどのブルー系orピンクが高反応でした。
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私は、3ヒットで2本ゲット。
鯛はボーズです(泣
明石では、青物が来るまでは鯛カブラonlyでしたが、青物が回ってくるとジギングも並行してやります。
これからの季節は両方を一度に楽しめるのでオススメですよ〜。
ただし、ジギングの後の鯛カブラはついついリーリングスピードが速くなったり、ファイトが雑になったりします。きちんと切り替えてくださいね。

8/30日明石鯛カブラレポート

こんにちは。松本です。
先日の8月30日に明石鯛カブラ&ジギングに行ってきました。
ここのところ、カンカン照りが続いていたのですが、久しぶりの雨という天気予報となり、厳しい状況が変わるのでは?低気圧接近で魚が浮いて高活性になるのでは!?と自分の中では期待十分でした。
しかも、利弥丸の大窪船長から「ツバス〜メジロがええ感じやでぇ!!」ということも聞かされ、まだメジロを釣ったことがなかったのでそれも楽しみでした。
ちなみにジギングは、昨年の夏前から始めた鯛カブラがきっかけで始めました。ですから、「鯛カブラで鯛がなかなか最初の一匹が釣れません・・・」という言葉がなかなかメジロが釣れない私には十分理解できます・・・一体どうしたら釣れるのでしょうか(笑
さて、まずは午前便。(当然のことながら午前〜午後のフルコースです)朝一は、ツバスとメジロを狙いに行きました。ポイントに到着するとすでに周囲の船は祭り開催中のどんちゃん騒ぎ!!ツバスが次々にヒットしています。私たちの船もお祭りに参加!ガンガンヒットしてきますやん!!!しかもそのツバスの群れの中にメジロもいるようで、周囲の船でメジロをヒットさせている方がいますやん!!!
次は「俺ちゃうの?」と思いながら「いやいや、今までこれに騙されてきたから、今日も・・・」なんて考えていると、あっさりやっちゃいました(笑
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人生初めてのメジロです。
感想は・・・?今年6月に釣った人生初めての50アップのブラックバスと同じくらいのうれしさでした(笑 ちなみにブラックバスは、中学1年から始めて20年間50アップが釣れませんでした・・・。
ということで、私の釣り人生の話はこのくらいにして結局、船でツバスが40本以上、メジロ2本にサワラ1本で潮が弱くなって食いが落ちてきました。
同船者は、引き続きジギングをしていたのですが、ムフフな考えがある私は鯛カブラを。青物の食いが落ちる潮の弱さでも鯛に関してはベストな潮であるということと、青物がやらかしたベイトのおこぼれで鯛は高活性になっているはず!
見事予感は的中!!潮の速さと水深からキャスティングカブラを開始してすぐにアタリが。同船者全員がジギングをしている中、こっそり鯛を掛けた私はニンマリ!しかも、ドラグの出方からいい型っぽい!!!ですが、3度目の突っ込みであえなくフックアウト(泣 これを見て鯛カブラにチェンジする同船者の方にチャリコが2枚ヒット!また私にもヒットして今度は無事にネットへ・・・と言いたいとこですが、ネットに入れる寸前にポロッ・・・
結局4回のバイトで2枚フッキングし2枚バラシ・・・で0枚。
メジロが釣れたんで今日は贅沢を言いません。
午前便の釣果は、メジロ65センチ、63センチが各1本、61センチ×2本、ツバス30〜47センチ46本、鯛33センチが2枚にサワラ75センチ1本、スルメイカ一杯でした。
私はメジロ63センチにツバスが7本でした。
次は午後便。午後は大塚氏とエサ一番ルアー館の大西さんと一緒です。
まずは、青物狙いに行きましたが潮の関係か反応はイマイチ。ということで、安心して(笑)鯛カブラ1本に集中。ですが、青物も食わなくなると鯛も食わなくなるのか、鯛の反応もイマイチ・・・アタリはあるけどチャリコ特有のしつこくコツコツばかり。
結局午後は、同船者の方々が2枚と大塚氏が終了間際にゲットした意地の1枚54センチで終了。
ヒットルアーはビンビン玉45gのオレンジ(ヘッド・ネクタイとも)でした。
午後便の釣果は鯛54センチ1枚、42センチ1枚、チャリコ1枚の計3枚にツバス7本でした。
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え?私の鯛カブラの結果ですか?ええ、今日の鯛は「ボーズ」です・・・(沈
振り返るとこの8月は昨年に比べちょっと厳しかったように思います。やっぱ猛暑の影響でしょうか。年間100枚を目指す大塚氏も「8月は数を稼げてないねん」と言ってました。とりあえず、秋雨前線に期待して来月から秋のもみじ鯛に期待します!!!

ストレートタイプのネクタイとカーリータイプのネクタイについて

オーストラリアのゴールドコースト在住のY様よりご質問いただきました。
Y様のご報告によると、オーストラリアでも鯛カブラは大変ポピュラーな釣りになってきているようです。
<質問1>
ネクタイはストレートとカーリーとではどちらが良いのでしょう。市販にあまり
カーリーがないのですが。
<回答>
まず、ストレートタイプとカーリータイプのそれぞれの特長をご説明いたします。
■ストレートタイプ
アクションはカーリータイプに比べて小さく(水流でなびく程度)、ヘッドの形状によっては左右に「ヒラッヒラッ」とイレギュラーなアクションを発生させます。販売されているネクタイのカラー・材質・形状も豊富で自作もしやすいです。
■カーリータイプ
アクションはストレートタイプに比べて大きく、スローなリーリングに対してもしっかりとしたアクションを発生させます。アクションはヘッドの形状に左右されることなく、ネクタイ自身でしっかりアクションします。ストレートタイプに比べ、アシストフックに絡みやすく、アシストフックが絡んでしまうと本来のアクションが衰えてしまいます。現在、このタイプのネクタイを販売しているのは、シャウト(アンサー)だけで、自作は困難です。
■ストレートタイプとカーリータイプの使い分けについて
基本的にストレートタイプを使用しており、カーリーテールはさほど多用しておりませんので、きちんとした説明はできないかもしれませんが、現段階でカーリータイプがストレートタイプより良かった経験をお話します。
1)真鯛の活性が低い時
冬場水温が低下し、真鯛の活性が低くなった時にストレートタイプより反応が良好でした。カーリーという形状はスローなリーリングでもしっかりとアクションすることが幸いしたのだと思います。
2)チャリコにも効果的
どうも派手に動くのが好きなのか、チャリコが多い時に効果的です。(もちろん、大きいものもバイトしてきます)
3)非常に高活性な時
高活性な時に、鯛カブラ自体のボリューム/アクションをアップさせるために、通常ストレートタイプが2本付いているものにプラスして1本カーリーテールを付けます。(計3本)最近試していますが、結果は上々です。
<質問2>
真鯛は鯛カブラが落ちてくるときから見ていて、アクションがあると近づいてきて
リーリングスピードが合うと ヒットしてくると思います。
<回答>
そうですね。状況にもよりますが、フォーリング時から見ていてアクションを起こすとヒットします。高活性な時はフォーリングでもヒットします。
キャスティング(横引き)に関してはも同じパターンが多いですね。

オリジナル鯛カブラを作ろう!part2

大塚です。こんばんは。
私も以前は鯛カブラを松本氏同様に自分で制作していました。
材料は鉛玉、アワビシール、サーフェーサー、ウレタンコート、エアブラシです。
まず、鉛玉にサーフェーサーを吹き付けます。
次に、両サイドにアワビシールを貼り、1回ウレタンコートにどぶ漬けし乾燥させます。
そして、エアブラシで好みのカラーを吹き付け、ウレタンコートにドブ漬け+乾燥を3回繰り返します。
これで完成です。
なお、エアブラシで塗装するカラーによっては(チャートなど明るい色)、下地にホワイトを塗装することで見映えがよくなりますよ!マジョーラなんかもいいかもしれませんね〜。みなさんもいろいろなカラーを作成して試してみてくださいね!
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本日明石鯛カブラに行ってまいります!

松本です。
朝4時起き!なのにまだ起きています。
そう、今日は久しぶりに(と申しましても10日ぶりくらいですが・・・)明石鯛カブラに一日コースで行ってまいります。
今は少し厳しい状況ですが、今日も低気圧&雨が状況を変えてくれることを祈りつつ・・・頑張ってきます。釣果はまたご報告いたします。

オリジナル鯛カブラを作ろう!

松本です。
現在では、各社様々な鯛カブラが発売されており手軽に入手できますが、昨年の夏などは品薄状態が続き、欲しいカラーなどはすぐに売り切れていました。
仕方なく、自作していたのですがこれが結構釣れたので作り方をご紹介します。(ご質問でもたくさんの方から鯛カブラを自作する方法のお問い合わせをいただきましたので、ご参考になればと思います。)
材料は、鯛カブラ用の鉛(1号が約3.75gですので、45gのものを作成したい場合は12号を、60gのものを作成したい場合は16号を使用します)、シリコンラバー、ネクタイ、アシストライン、フック、マニュキュア、夜光製のウキ止めゴム、つまようじ、アロンアルファ、ヤスリです。(ネクタイやシリコンラバーの素材についてはこちらを参考にしてください。)

では、まず最初にヘッド部分ですが、アシストラインを通す穴の処理をします。角を落とさないとアシストラインに傷が入りやすくなるので、穴の周囲をヤスリなどで削ります。
次に塗装・装飾ですがこれはお好みで。塗装や装飾なしでも釣れますし、どうも気になる!方や完成度のアップ!を楽しみたい方は、塗装してください。
塗料は鉛自体柔らかいのと、常に着底させるために塗装がはげやすくなるため、変形しても塗装が剥がれにくく、またある程度の硬さのあるマニュキュアを使用します。カラーにもよりますが、2〜3回に分けて重ねて塗装すると見た目的にも耐久性にも十分な仕上がりになると思います。
大塚氏は両サイドにアワビシールなどを貼り、エアブラシで塗装しています。こうすると完成度がさらに高くなりますね。詳しくはこちらをご覧ください。
次にアシストライン&フックですが、まず最初に一方のアシストラインの先にフックを装着し、アシストラインを切断します(切断するサイズはヘッドやフックの仕様により変えてください・あくまでも参考値です)。
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外掛け結びやスレッドで固定します。結び目やスレッドで固定した部分はアロンアルファで固定します。この際、アシストラインの本線に染み込まないように注意してください。アシストラインの柔らかさが失われ、ラインブレイクするトラブルが発生しやすくなります。
そして、鉛に通して長さを計り結び目を作ります。
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結び目を作成したら、フックを装着できる長さを残してアシストラインを切断します。切断したアシストラインに二つ目のフックを装着します。外掛け結びは簡単で良いのですが、長さ調整が難しいためスレッドを使用することで長さ調整が簡単になります。
これでアシストライン&フックの完成です。
次に、ラバースカートとネクタイの装着ですが、まず結び目の上にネクタイをクロスに装着します。
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次にラバースカートを装着し、その上から夜光性のウキ止めゴムを被せてネクタイとラバースカートを固定します。こうすることで、ネクタイやラバースカートのカラーチェンジ、さらにフックのみの交換が簡単に素早くできますよ〜!
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この類いの既製品では、アシストラインとスカート、ネクタイが一体になったものしかかいのですが、こうすることで、簡単にカラーチェンジができ、フックのみの交換もできますのでコストパフォーマンス的にもGoodです!なかなかいい方法でしょ?(笑
そしてヘッドに通して、上部をつまようじを刺して固定します。この際、つまようじはヘッドから少し出るくらいにし、アロンアルファで軽く固定します。ヘッドから少し出るくらいにするのは、つまようじを抜く際に、抜きやすいようにするためです。
完成するとこんな感じです!ちなみにカラー同じみの松本レッドです。
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