あいちゃんイチオシNEWアイテム

今週末、大阪で開催されるフィッシングショー大阪2017ではジャッカルタイラバ関連新製品の展示があるようです。
フィッシングショー大阪2017の詳細はこちら
一つ目の目玉はディープドテラ攻略アイテム。
タングステンヘッドの150gやビックベイトを始め、これまでのビンビン玉のラインナップに新色が追加されているようです。
二つ目の目玉はロッド。
上位スペックのVCMシリーズが追加され、HSシリーズはこれからタイラバを始めようとする方々に優しい価格設定になっているようです。
ショー開催日両日ともあいちゃんがブースに在中しているようなので、詳しいことを聞いてみてくださいね!
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ジャッカル2017タイラバ関連のニューアイテムの紹介はこちら

和歌山県加太タイラバ(鯛カブラ)レポート

少し前の話にはなりますが、和歌山県加太の清海丸へ行ってきました。
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朝一番は引き潮の残りをする予定でしたが、潮が残っておらず違うポイントへ。
いろんな場所を巡るもなーんにもない時間が過ぎていきます笑
終盤、同船者がビニールで真鯛の顔を拝みますが、船長と二人でタイラバを頑張ります。
やっと船長のタイラバにヒットするも途中で外れてしまいます。
周囲の船を見ていると時々ビニールで魚を獲り込んではいますが、なかなか難しい時間が続きます。
お昼になり沖上がりの時間が迫り、船長がビニールで1枚追加。
最後の流しで、20gの小さいシルエットのビンビン玉をふと手にし落とすとすぐに釣れました笑
ラッキーパンチでなんとかボーズは回避できました。
加太ではぼちぼちこの毛糸の仕掛けで真鯛を狙う季節です。
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さて、釣りを終えたあとは昨年夏にリニューアルした加太の国民宿舎へ。
リニューアル後にまだ行っていないので行ってみました。
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フロントは以前とあまり変わっていないような感じです。
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ここへ立ち寄るのは日帰り温泉が目当て。
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フロントからはもちろん、温泉から良い景色が一望できます。
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のんびり素晴らしい景色を眺めると心がすっきりします。
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温泉はリニューアルされ、露天風呂から海を眺めると、まるで海の中に浸っているような構図になっています。
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温泉の詳細はこちら
以前と比べ、さらに素晴らしい温泉になっていました。
<利用時間>
12:00~15:50(15:00札止め)
<料金>
大人1,200円 小人600円
日帰り温泉の利用時間は短いですが、加太は昼には沖上がりしますので、ちょうどよいタイミングで利用できます。
釣りをしたついでにいかがですか?
温泉で温まった後は眠くなりますから、くれぐれも運転には気をつけてくださいね。

フィッシングショーOSAKA2017情報

フィッシングショーOSAKA2017のジャッカルブース情報が公開されています。
フィッシングショーOSAKA2017のジャッカルブース情報
タイラバでは「ビックベイト」がキーワードのようです。
つい先日、玄界灘でこのビックベイトタイラバを使って驚きの釣果だったとか。
ビンビンスティック新製品やビンビン玉のニューカラーも展示されるようです。
ぜひジャッカルブースを覗いてみてください。

2017タイラバ関連新製品

今週は横浜でジャパンフィッシングショー、2月4日、5日は大阪でフィッシングショー大阪2017が開催されます。
ジャッカル・タイラバ関連の新製品も発表になるようですよ!
気になりますね。
詳細は情報をキャッチ次第、ご紹介させていただこうとは思いますが両ショーで詳しくご覧いただけるかと思いますので、ぜひジャッカルブースへお越しいただけたらと思います。
ジャッカル・フッシングショー関連情報サイト
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再び遠征に

まさかの大晦日から元旦弾丸ツアーから戻った翌週の三連休、天気図を見ると土日で凪予報。
沖に出るよと聞いたので、急遽準備して某所へ向かいました。
道中の気温はマイナス表示。
普段よりも慎重に運転をして、半分の距離を走ったところで宿泊。
翌朝、5時に出発して目的地へ。
今日はジギング時々タイラバ。
まずは浅場のタイラバからスタート。
早速真鯛の顔が見れました。
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続いてイトヨリ。
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塩焼きにするとおいしい魚です。
タイラバを回収中にシビ。
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そのほか、マハタにアコウ、アオハタと寒さを忘れるほどバタバタ。
港からゆっくり走って15分程度のポイントでいろんな魚が釣れます。
ベイトの反応が出たところでジグを落とすと良く太ったヒラマサがアタックしてきます。
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潮が止まり、ベイトの気配がなくなったところでアマダイのリクエストを聞いていただき、沖へ。
あっさりとアマダイが釣れたのには驚きです。
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昼過ぎに沖上がりして宿へ。
翌朝は雨。
沖に出るとうねりが出始めて昨日とは状況が一変。
昨日あんなに居たベイトの反応も消え、周りの漁師さんも帰っていきます。
雨風がさらに強くなりサバが釣れたところで早上がり。
二日目はほとんど釣りができませんでしたが、初日にたくさん釣れたので満足です。
予定より早く終わったので帰りながら観光。
釣りに行くと朝早くに走り、夜に帰るパターンになりがちです。
暗いと周りの景色も見えず、ナビでどんなところを走っているのかを確認するくらい。
それが日中だと景色が見え、お土産店や道の駅がオープンしているので適当に立ち寄るだけでも楽しいものです。
その地のおいしいものを発見したり、いい温泉に巡り合えたり。
あと、僕は魚市場を見るのが好きです。
ここの海ではどんな魚が揚がっているのかが一目瞭然です。
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結局、観光しながら帰る方が釣りをして帰るよりも遅くなることもしばしば。
今回も夜遅くの帰宅となりました。
翌日は、兵庫県垂水の海神社へ。
ここで毎年恒例の福笹交換。
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今年も利弥丸の大窪船長と交換し、互いに一年の安全と大漁祈願をしました。
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さて、次はどこへ行こうかな。

鯛カブラ.comが10周年を迎えました!

みなさま、あけましておめでとうございます。
2007年に鯛カブラ.comを開設してから今年で10年目を迎えます。
これまでいろんな釣りをしてきましたが、タイラバほど僕をいろんなところに連れて行ってきれた釣りはありません。
そして、タイラバほどたくさんの出会いをくれた釣りはありません。
釣りというもの、もちろん釣れなければおもしろくないわけですが、タイラバを始めて釣りの付加価値というものがこんなにあったんだと気付きました。
たかが10年かもしれませんが、この10年間はこれまでの釣り人生で最高の10年だったと思います。
15年、20年目は何を思っているのだろう?そんなことを考えて新しい1年を迎えました。
そして、2017年はこれまでの釣り人生で唯一釣りに行っていなかった日、「元旦」に釣りに行くことができました。
大晦日、世間は新しい年を迎えるべく大阪の街は慌ただしく人が行き来していました。
そんな中、車にタックルを積み込み目的地まで500km超を示したナビ。
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夕方に大阪を出発し、広島の友人の家で2017年を迎える。
2017年になった瞬間、再び車に乗り込み目的地へ。
3時の出船に間に合った笑
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この元旦釣行が叶ったのはセブン宮崎船長のご厚意。
元旦はご家族で釣りに行かれるようで、それに便乗させていただきました。
船に乗り込みキャビンへ直行。
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初夢はなんとも贅沢な海の上で見ることになりました。
ポイントに着くと少し空が明るくなっている。
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海の上は例年に比べてとても暖かい。
間も無く感動的な景色が現れる。
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元旦の釣りが初めてなら、水平線から昇る初日の出を見るのも初めて。
新年早々、本当にいい経験をさせていただきました。
そして釣りの方は、2017年ファーストヒットはスルメイカ笑
たくさんの吸盤で福を掴む年になりそうです。
続いて真鯛。
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新年早々、元気よく挨拶してくれたので海へ帰っていただきました。
カサゴやフエフキ、マハタにヒラゴ・・・といろんな魚が顔を見せてくれました。
そしてこの釣りのメイン。
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周囲をみんなでキョロキョロしてマグロを探します。
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何度か顔を出し、少ないながらもチャンスがあったのですが残念ながらヒットには持ち込めず。
マグロを待っている間も他の魚が遊んでくれます。
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めいいっぱい1日を楽しんで帰る頃には真っ暗になっていました。
持って帰る魚の下処理。
手際のよさに惚れ惚れしますね。
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魚の捌き方で分からなかったことを丁寧に教えていただきました。
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自宅に着いたのは2日の早朝。
まさに弾丸ツアーでした。
さて、今年もこんな感じで持ち前のフットワークの軽さを武器に、あちこちへ出かけたいと思います。
今年は、釣りのレポートというよりは釣りを通じての「楽しみ」をテーマに記事を書いていきたいと思います。
旅先の食や風景、宿泊施設など釣りをしている時間以外も楽しいものです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

大鯛が狙える夢の聖地へ

釣りをしていて感動すること。
自身の記憶では、真っ先に思い出すのが初めてルアーで釣ったブラックバス。
先に餌で釣っていましたが、ルアーで釣ったブラックバスにはとても興奮しました。
次に親父に連れて行ってもらった鳴門で釣ったアイナメ。
ポン級というビール瓶のようなサイズを釣った時。
玄界灘のトップゲームで釣ったクロマグロにヒラマサ。
明石海峡でタイラバを使って初めて釣ったマダイ。
どれもこれも未だ鮮明に覚えています。
そしてこれらの感動は夢へと変わります。
タイラバでマダイをキャッチして以来、より大きなマダイを釣りたいという思いが強くなります。
私の最初の夢は70cmオーバーでした。
それから数年後。
2009年に玄界灘で釣った自身初めてのハチマルサイズである81cmをキャッチ。
初めてみる大きさに驚きを隠せませんでした。
2012年に加太で釣ったハチマルもものすごく感動しました。
それからなかなかハチマルクラスに出会うことができない時間が過ぎながらも、夢はさらに膨らみ90cmというのが一つの壁となりました。
そして今年の夏。
天草で釣った自己レコード更新となる86cm。
90cmという一つの壁には一歩足りなかったのですが、久しぶりにキャッチした大鯛に興奮したものです。
前置きが長くなりましたが、ここ数年は90cmという一つの壁をクリアしたいという思いが強くありました。
そんな中、鯛カブラ.comをご覧になられていたAさんと昨年連絡を取るようになり、かなりの確率で大鯛をタイラバで釣っておられることを知りました。
そして今回、Aさんを訪ねて某所まで行ってまいりました。
もちろん、自身の夢でもある90cmを超えるマダイを求めて。
※匿名、場所を明らかにできない理由は、漁師さんにお世話になったからです。ご了承ください。
待ち合わせ場所までに行く間、ワクワクが止まりませんでした。
初めて訪れる場所ですし、初めてお会いする方。
到着した場所は、自然豊かでのどかなところでした。
のんびりとした時間に船を出します。
港からすごく近い距離で船が止まりました。
準備していると、漁師さんに早速ヒット。
早速ナナマルです。
え?
そしてまた漁師さんにさらに一回り太いマダイが。
は?
完全に飲み込まれてしまい、動揺してしまいました笑
このあとしばしの沈黙。
沈黙は焦りに変わります。
そして、ついにその時が訪れました。
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90cmジャスト。
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何年も何年も更新できなかったものが、年に2回も自己レコードを更新できるなんて。
それもこれもお世話になっているメーカー様、釣りを通じて知り合った方々のおかげですね。
そして運でしょうか笑
なんとも素晴らしいポテンシャルを秘めた場所ですし、漁師さんのポイント選びもさすがです。
さぁ、これでまたひとつ大きな目標ができました。
メーターオーバーです。
ここでは、メーターオーバーが数本確認されています。
いつか必ず手にしたいです。
<タックル>
ロッド:ビンビンスティックVCM BSC-72MH-VCM
リール:オシアコンクエスト300HG
PE:1.5号
リーダー20lb
ルアー:ビンビン玉爆流160g グリーンゴールド+鯛カーリー+鯛ペケ
シーハンター:10号
針:ジガーライトマダイ向こう合わせ13号

来年にむけて

いよいよ11月。
今年も残すところあと2ヶ月となりました。
先日、来年にむけてジャッカルソルトチームが博多に集まって撮影がありました。
何らかの形でお見せできると思いますのでお楽しみに!
博多入りして撮影までの時間、ちょうどセブン宮崎船長が博多にいらっしゃったので合流してソルト談義。
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そしてここから撮影スタート。
まずはなかむらへ。
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そしてショアスタイルへ。
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最後は長浜の屋台へ。
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なんか飲んで食べてばかりでしたが、素敵な時間でした。

固定式なんですか?

「固定式なんですか?」
「はい、現役です!」
タイラバに行くとよく言われます。
今や固定式を使っていると完全アウェイ状態です笑
タイラバは遊動式の時代です。
この2、3年でタイラバを始められた方は固定式の存在をご存知でないかもしれませんね。
タイラバという釣りが流行し始めたのは私が知る限り、十数年前なのですね。
タイラバの情報が世の中になかった時代、遊漁船の船長もよく分からない、釣り方もよく分からない、タックルも専用タックルは存在しなかったため何がいいのか分からない状態でした。
当時、お店には無垢の鉛ヘッドにシーハンターを通した、いわゆる現在の遊動式と同じ構造をもっていたものが並び始めました。
ただ、遊動という考えはなく、ヘッドにシーハンターを通してつまようじなどで仮止めし、接着剤を流し込んでパーツが動かないようにしていました。
ネクタイのカラーは赤、オレンジ、ピンクの3色しかなかったと思います。
それから、ヘッドの形状が完全な丸から扁平なものやティアドロップ型になり、塗装されたものが並び始めます。
私も自作していたものから市販されたものを使うことが多くなりました。
記憶が曖昧ですが、当初店頭に並んでいたのは鯛ラバ。
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そしてフラダンサー。
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さらにミゼット。
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これらの商品は入荷するとすぐさま店頭から売り切れるという状況でした。
ウエイトは確か40gと60g程度のもの2種類が主流だったように思います。
そこからさらに進化し、黒帯チェリーが発売。
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アンサー。
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今見ると、とても懐かしく当時のことを思い出します。
そしてジャッカルからタングステンを採用したビンビン玉が発売になります。
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初めて使った時は、同じ重さなのにものすごく着底が分かりやすいと衝撃を受けました。
なんせ、40gと60gくらいしかウエイトのライイナップがない時代でしたから、この2つのウエイトで明石海峡で釣りをしなければならず、今なら80gや100gをセレクトするようなところでも60gで頑張っていたので、タングステンを使うだけでかなり変わりました。
そこから時代は一歩進み、タイラバも瀬戸内から外海へ広がり始めます。
そうすると80mだの100mだのドテラで流すだの。
こんなウエイトじゃダメだってことで、80g、100g、120gとウエイトが追加されていきます。
ヘビーウエイト、強い太軸のフックといった仕様です。
ウエイトが上がれば上がるほど魚をバラす率も上がる傾向にあったのですが、そのような傾向を改善して登場したのがセブン宮崎船長考案の遊動式でした。
瞬く間に遊動式はタイラバ業界に広まり、今に至ります。
店頭で固定式はほぼ見当たりません。
たまにワゴンセールに混じって置かれています。
そんな時代ですから、私がまだ固定を使っていることを不思議に思われるのでしょうね。
別にこだわりとか意地を張っているというものではありません。
遊動式も普通に使います。
じゃ、なぜ固定式を使っているの?
答えは「好きだから」です笑
固定式を使ったシャローの釣りが好きなのです。
ダイレクトなアタリ、フォールの誘い、潮に乗せて漂うわせながらリトリーブするドリフト。
釣りをしていてすごく楽しいです。
こちらから仕掛けて釣りをする感がたまらないのです。
よく「固定の方がいいのですか?」と聞かれますが、「固定もしくは遊動のどちらが良い、悪いで決めているわけではありません。固定式ならではの釣りが好きなのです。」とお答えしています。
すごく単純な理由ですよね笑
さて、現在、固定式で使っているウエイトは20g、30g、45gの3種類。
45g以上は遊動式を使います。
固定式は自分の中では水深30m以浅を目安に、キャストで広く探る時にのみ使っています。
あとは、細軸で刺さりの良い針を使える限界のウエイトが45gくらいかなと感じています。
45g以上になると、どうしてもマダイが頭を振った時に伸びたり折れたりしやすくなります。
ドラグ設定はやや強めにして、少し張りのあるロッドで掛けるようにしています。
45gは掛けてフッキングが決まったなと思ったらドラグを緩めて無理をせず、ゆっくりと勝負します。30gや20gは掛けたサイズからドラグを緩めるかそのままにするかを考えます。
ワームがリリースされてからは、固定式にもシリコンネクタイの代わりにワームを使ったりします。
3本針を使った時に、シリコンネクタイよりもトラブルが少ないからです。
また、一番長い針には鯛コームのようなチョン掛けタイプのワームをつけます。
こうすることで、リーダーに針が掛かるエビの状態を防ぐことができます。
また、各パーツのセッティングにはコツがあります。
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クイックスプリングにはまず針を通し、次にスカート、最後にネクタイです。
針をスカートとネクタイで浮き上がるのを抑えてエビになるのを防ぎ、針とネクタイはスカートを間に入れることで干渉するのを防ぐセッティングになります。
もうお店ではほとんど見かけないのに、ついつい熱く語ってしまいました笑
釣りは自分でおもしろい、釣れる気がすると思うことも大切であるような気がします。